カテゴリー別アーカイブ: ワインを探して三千里

読めない手紙

フランスからハガキが来た
フランス語だと思うが フランス語が読めないnaku
困ったどうしよ、誰か助けて下さい。

もう想像ね行くしかない
たぶん去年の11月12日に酒壱番に来日
その時のブログ↓↓↓
シャトー・ジャンフォー1
シャトー・ジャンフォー2
その時のお礼かeku&Queなっと勝手に解釈。
その時にプレゼントした日本酒の蔵元さんからの
純和風な前掛け使ってるかな?

色は白でなく 紺色でした。
オーナーのコロットさんが
フランスに帰ったらお客さんを呼ぶ時に
料理作るから使わせてもらうよと喜んでface02いたけど
どうしたかなeku&Que

イタリア アマルフィ3

イタリアのアマルフィ    イタリア アマルフィ1はこちら
                 イタリア アマルフィ2こちら   
大聖堂の通りに有る商店

大聖堂

大聖堂前の通り

クラシックカー欲しいよ、良いな。

こんな所にも家がface08
俺の頭では、考えられない急斜面に家が有る
道はどうなってるのかわからない。
でも、家からの眺めは最高でしょう。umi

田舎の南フランスシャトー

南フランスでも物凄い田舎の
シャート・ラロックです。

シャトーのオーナー

この旗の立っている建物

年代は忘れましたが、西暦何百年代の建物です、
十字軍以前頃?だったと思います。
フランス人は、古いものを凄く大切にしています。
日本も歴史が有るので、古いものをうまく保存すると良いですね。
壊してしまうと元には戻せませんからね。

現在、シャトーラロックは入荷してきておりません。

イタルア アマルフィ2

イタリアのアマルフィです。
アマルフィ1はこちら
日本映画『アマルフィ 女神の報酬』の舞台となった所、
映画面白かったですね。
イタリアでは、このような傾斜地が好まれるそうです。

海に突き出た、こんな所にも家がお城かな?

大聖堂近くです。

大聖堂の奥レモン畑

次回に続きます。

イタリア アマルフィレモン畑1

イタリアのアマルフィです。

この地方もレモンの産地です。
レモン畑

レモンと言うとリキュールのりモンチェッロが有名ですね。
イタリアの家庭酒で日本の梅酒みたいなものです。

レモンの皮を蒸留酒荷に漬けてシロップを加えると
美味しいリモンテェッロの出来上がりです。    アマルフィ2 はこちらです。

南フランスのシャトーガリック

南フランス ラングドック地方のシャトー・ガリッグ    こちらも見て下さい、フランスのシャトーです。

左側の木の枝の下にわずかに見える
建物が古い西暦何百年代です。
フランスは地震がない為、石造り(石を積み上げているだけ)ですが
何百年も、そのまま残っています。
昔使っていた秤。

醸造したワインは、ゆっくり・ゆっくりと
樽に寝かせて、時を待ちます。thanks
でも、その間もワインを足したり、テイスティングしたり
色々と管理をしております。 樽の上の出っ張りが栓です。

シャトーでの試飲です。
特別なワインもテイスティング。
一般に販売して無くてもシャトーでは、
自家用にロゼを必ずと言って良い位に作っております。これが又美味しい。

エチケット(ラベル)に建物のイラストが
描いてあります。

                        シャトー・ラロックです、こちらも見て下さい。

初フランスの夜

   初めてフランスの大地を踏んだのは2008年。
  あの頃は今と違って、ユーロが一番高値だった頃でしょうか、確か。
  空港でペットボトルの水を買うと、500円位していました。
   そんなフランス初夜、モンペリエという街。
  ボンゴレパスタなら、フランス№1の美味しさと評判のレストランで、 
  素敵な素敵な出会いがありました。
  

     ~~~ドメーヌ・ムレシップ ガレジャード・ロゼ~~~
  
    そう、このワインに一目惚れしてしまいました。
   「なんだこの透明感、フルーツジュースじゃないか!?」と、
   本当に驚いたのをよく覚えています。
    この蔵元の造るワイン、生産量は少ないですが、その分かなりの
   クオリティ。 
     流行の自然派の造りで、余計な曇りのないぶどうの旨み。
    飲むたびに好きになっていく、そんな印象のワインです。
     元々ロゼワインはファンだったのですが、さらに好きになりました。
      こうして日本でも飲めるのは、本当に有難い限りです。
     この感激を、伝えたいなぁ、あの人に・・・face05face05    
                ポルトガルへ