白鹿はどこへ・・・

   昨日・一昨日と休肝日。
  今夜は久しぶりに飲みましょうか。
   こう見えても!?一応休肝日は設けています。
  年齢でしょうか・・・、体内にアルコールが流れすぎると
  体調が悪くなるような・・・(笑)。
    さて、もう決めているんです。
   皆さんはお正月と言えば、やっぱり日本酒ですかね、日本人ですから。
    もちろんそうなんですが、毎年元旦は「シャンパン」と決めています。
   おとそ代わりですよ!
    頑張った自分へのご褒美と、一年の気合をこめて。   
   
     で、今年の大晦日はコレを飲むことに決めましたキラキラキラキラ
      

  〜〜〜カステッリーナ ダイノビアンコ・ロッソ〜〜〜
   イタリア・トスカーナ州の「超スペシャルワイン」です。
  ダイノビアンコとは、「白鹿」の意味。 日本酒ではありませんよ(笑)。
   トスカーナといえば、そう、キャンティがあまりにも有名。
    そんな中、このワインはメルローという品種で造られています。
   自然派ワインとして、イタリア全土でU+21161蔵元に称されました。
    ここまで「丸みを帯びた口当たり」も滅多に出会えません。
    以前、コレを口にした「Bistro COMA」のオーナーさんは、
   一気に目の色が変わって、「コレ最強だよ!」と驚愕していました。
    そう、まさにプロも認めた、赤ワインなのです。
       そんなワインは、まさに今年の最後にふさわしい1本。
     ちょっと気の早い話題でした!

「白鹿はどこへ・・・」への2件のフィードバック

  1. ここまで丸みを帯びた赤、本当に感激モノです。   赤が苦手な人でも、思わず「美味しいっ!」っていってしまうと思いますよ。
      少しは在庫あります、良かったらお待ちしていますね!!

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