あんなに立派に葉っぱをつけてたのに
一ヶ月でこんな無残になってしまった。
これで美味しいタラの芽が食べられるのか
たぶん、この葉っぱが枯れて春に芽が出てくる事を期待している。
早く春にな~れ。
紙衣(カミコ)って読むそうです?
パソコンで変換しても出てこない。
日本の伝統技術だそうです。
本来は、和紙で作るそうですが
こんな紙袋でも出来ちゃう、面白い。
紙をもんで表面にのり塗るだけで
革のような感じに変身しちゃう。
酒壱番は定休日です。
明日のご来店をお待ち申し上げております。
先日、ある人に人参を
水だけで煮たのを食べてもらった。
まず第一声 凄く甘くて美味しい
こんな人参食べたことない。
何処で売ってるの
買いに行く 教えて おせえて。
酒壱番内のやさい壱番で船橋市二和東 小池さんの人参だよ。
今度買ってきて、 行くってのは何処へいちゃたんだよ
小池さんの人参も美味しいけど
煮方に有ると思うよ。
だって人参なんか(こんな言いかたしたら人参さんが)
皮むいて煮るだけだよ、腕関係ないよ。
そもそもそれが違うよ
まず、人参さん有難うの気持ちが大切だよ
それとね人参はもう皮が剥かれた状態になってるから
切って煮るだけで良いんです。
皮のつもりで剥いているのが一番美味しくて栄養が有る部分を
捨てちゃってる、もったいない もったいない。
結構こうゆう人が多いんです
皮を剥かないで人参さんを美味しくいただきましょう。
一人でもニンジン
駄洒落のつもりでした。
一日目はこちら
小池さんのタイニーシュシュを一枚一枚剥がしていったら
最後にこんなに可愛くなりました
二日目のサラダは昨日の残りでづので内容は同じです。
ただ、前日量が少なくてお腹空いたので
量を増やした
凄い量と思ってるでしょう?
馬が食べるのでは有りません
私が食べるのですよ。
でも、このドレッシングやめられない 美味しすぎ
でも、どこで売ってるかって それは酒壱番に有ります。
食べ応え十分でした、流石お腹一杯。
この、ごまとたまねの生ドレッシングののお陰で
こんな沢山食べたのに
何とマイナス 500g トータル900g
後一歩まで来ました、頑張るぞ~う
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三日目いちゃいますよ。
今日は八頭身美人の大根が入っているので
この、葉っぱと大根をサラダに入れちゃいました。
今日の材料は これにあと大根です。
あと、レタスとタイニーシュシュ
今日も小池さんのタイニーシュシュは欠かせません、
シャキシャキ美味しい。
何しろ 私は料理をしたことが無い一人暮らしも無いので
ただ、食べるだけの人生ですので
大根の千切りを作る予定がざく切りになってしまった
ドレッシングは、またまた3日間おなじ
ごまとたまねぎの生ドレッシング これ毎日食べても飽きない美味しさです。
さーあ翌日の朝の結果はいかに
お待たせいたしました 結果発表です。
ジャ~ン
う~ん残念 +-0でした。
反省 今日も減ると思っていたのですが
やっぱり 小豆粥を2杯食べてしまったのはいけないね
それに、夕食時に残った小豆のお汁粉を余分に食べてしまった。
でも、ダイエットは継続しないとだめなので
毎日、サラダばっかりでは嫌になる
週に1~2は好きに食べた方が長続きするようです。
また明日から頑張るぞ。
何と老人ホームだった。
ここに入居してくれた方は
必ず大笑いさせますと言う基本方針だと
素晴らしいけどね。
さーどうなのか?
今日、1月15日は小豆粥を食べます、
お飾りも外し、これで楽しいお正月が終わりとなります。
ここで出番がまたこれです。
江戸時代の化石
皆様、お馴染みに成りました火打石と火打鎌で
神棚にお供えする前に切り火をカチカチします。
携帯が古いのかシャターを押してもカシャと言うまで時間がかかる
タイミングあわない
今まで何回もチャレンジしましたが駄目でした。
今回は偶然火花の散ってる 劇的な写真が撮れました
我ながら感激してしまいました
この火花は石が光るのではなく
火打鎌のハガネが飛び散って火花になるそうです。
でも、今日はちょっと寂しい
火打石と火打鎌の出番も暫くお休みになる
次は節分まで出番が無いです、皆様も寂しいでしょう。
小豆粥に鰹節を賭けて醤油で食べる
これがまた旨いです。
親父は砂糖をかけて食べていたそうです、
でも、俺は醤油が良い。
写真撮らないで食べてしまった。
写真撮るために、もう一杯食べちゃいました。
減量中なのに大丈夫か?心配。
え~っと、ワインの種類・・・、
「赤」「白」「泡モノ」。
あれっ、あれれれっ、肝心なものをお忘れではありませんか??
そう、日本人に最も馴染みの薄い「ロゼ」ワインです。
良く聞かれるのが、「ロゼって甘いやつでしょ」とか、
「赤と白混ぜたヤツでしょ」とか・・・。
う~ん、何とまぁ、もったいないこと。
関東でロゼを飲ませたらベスト3に入る(自称ですよ!)私が、
飲まず嫌い王の皆様にお届けしたいのが・・・↓↓↓
~~シャトー・ジャンフォー ロゼ~~
ボルドー地方、もちろん赤ワインは有名ですが、ロゼワインも
その美味しさから隠れた人気になっています。
色も濃くて、フルーティで、冷やして飲めば、ヤミツキになるんです。
休みの昼間から飲むときは、コレとサンドイッチがあると、
もうご機嫌MAXになっちゃいます
私の場合・・・、
「赤」ではちと重たい、「白」では心もとない、そんなときに
ロゼの出番となります。
仕事柄、やはり夕食が遅いんですよね。
飲みたいけど次の日に響かせたくない(もう年ですから・・・)時は、
まさにロゼの出番となるんですね。
昨年、この「ジャンフォー」の生産者コロットさんが来日してパーティを
した時も、会場から「ロゼってこんなに美味いんだぁ」って声が、
たくさん聞こえてきました。
良く女性が好きみたいなイメージがありますが、当日も
実は男性のほうが好印象だったりしたんですよね、コレが。
昨日の新年会もすっかり参加するのを忘れた私、
どなたかご一緒に飲んでください~(笑)
いやぁ、本日も寒いです、ハイ。
しかし、先週の山梨出張は、もっと寒かったんですよ。
基本的に盆地ですから、夏が暑くて冬寒い、そんな気候。
電車を降りたとたんに、「底冷え」ってヤツですかね、
一瞬にして、冬の山梨を嫌いになりました(笑)。
さて、そんな山梨県。
比較的最近の話なんですが、畜産がぐぐっと
人気らしいです。 そう、牛さんや豚さん。
コレには、意外な関係があったそうで・・・↓↓↓
~~甲州ワインビーフシチュー~~
何っ?「ワインビーフ」ですかっ??
これこそが時代の申し子(大げさですか!)、ワインビーフ。
ワインを造ると、当然ですが不要な部分があります。
葡萄の搾りかすかもしれないし、余分なジュースかもしれません。
それらを牛さんや豚さんに与えちゃって、栄養分にしてもらおうと
言う訳なんですよね。
そうすることで、余計な廃棄物もでない、お肉も美味しくなると、
良いことだらけなんですねぇ。
実際に、お肉も柔らかくて、脂の甘味が美味しく仕上がるそう。
で、このビーフシチューは、本当に具がゴロンゴロンしています。
なんかちょっと物足りないとき、コレとパンがあるだけで、
ワインがどんどん飲めてしまう、そんな便利な逸品です
いやぁ、本日も寒いです、ハイ。
しかし、先週の山梨出張は、もっと寒かったんですよ。
基本的に盆地ですから、夏が暑くて冬寒い、そんな気候。
電車を降りたとたんに、「底冷え」ってヤツですかね、
一瞬にして、冬の山梨を嫌いになりました(笑)。
さて、そんな山梨県。
比較的最近の話なんですが、畜産がぐぐっと
人気らしいです。 そう、牛さんや豚さん。
コレには、意外な関係があったそうで・・・↓↓↓
~~甲州ワインビーフシチュー~~
何っ?「ワインビーフ」ですかっ??
これこそが時代の申し子(大げさですか!)、ワインビーフ。
ワインを造ると、当然ですが不要な部分があります。
葡萄の搾りかすかもしれないし、余分なジュースかもしれません。
それらを牛さんや豚さんに与えちゃって、栄養分にしてもらおうと
言う訳なんですよね。
そうすることで、余計な廃棄物もでない、お肉も美味しくなると、
良いことだらけなんですねぇ。
実際に、お肉も柔らかくて、脂の甘味が美味しく仕上がるそう。
で、このビーフシチューは、本当に具がゴロンゴロンしています。
なんかちょっと物足りないとき、コレとパンがあるだけで、
ワインがどんどん飲めてしまう、そんな便利な逸品です