カテゴリー別アーカイブ: ウォーキング日記

たまには地元の風景を・・・

きょうは朝起きだすと、いつものMy家事をさっさと済ませ、あわただしく外出。車で東北へ・・・。これ、仕事ではなくわたくしごと。1時間ほど前に帰還を果たしたところです。
約400キロを走行。ちょっと疲れました。
この間、気になっていたことは、ブログのこと。「さんぽ・・・」で始めたブログなのに、散歩の話題に乏しくなっていたこと(しゃきっとせい、しゃきっと!!)。
実は、きのう、ちょっと地元を歩きました(ほんのちょっとだけだろ)。家を出て、14号に近い道を幕張方面へ向かい、メッセを遠くに見ながら本郷へ・・・。
暗くなったので、畑の道を通っての帰宅。
ほぼ5000歩のウォーキングでした。もちろん、両足には1.5キロずつのオモリをつけて・・・ちょと疲れました。

【写真10】 薄暮のなかの幕張メッセ
あっ、きのうじゃない・・・日が変わってるぅ~。
もう27日になってしまいました。歩いたのは25日のことです。ちなみに、きのう(26日)は遠出でしたけど、歩いたのは、7000歩ほど・・・(もっとまじめなウォーキングを、ね!!)

静かな貯木場

新木場をちょっと歩いてきました。
京葉線と有楽町線、りんかい線の3線が交差する主要地であり、今後のさらなる発展も期待されるウォーターフロントです。
もともとは、深川から移転した木材業の町だったのですが、いまは大型トラックが行き交う流通の基地になっています。この変化の象徴が、閑散とした広大な貯木場の存在です。

【写真5】新木場の貯木場
手前は運河で、少しなかに入ると柵が見えます。その先が貯木場で、南北2面あります。しかしいま、ここに停留されるはずの原木の姿はありません。
新木場が製材業の拠点として栄えたころの話です。東南アジアや北米などから、たくさんの原木が運び込まれ、この水面はその原木でびっしりと埋まっていたといいます。しかし、その後、原産国の原木輸出の禁止や問屋を仲介しない流通が広まると、新木場の製材業は急速に勢いを失くしていきます。
きょうは、この変化の象徴、新木場の貯木場を横目に見ながら、ちょっと感傷にひたり、数えた歩数は10000歩を超えました。

青空の下、歩く・・・も!?

気持ちいいですねえ。
いつもは仕事にひと段落をつけたあとの夕暮れ時を歩いていたんですが、きょうは昼時、12時27分に家を出ました。もちろん、足首には相棒(オモリ)を巻きつけて。
新習志野駅の脇を抜けて茜浜へ・・・と思ったのですが、ここで寄り道。スポーツデポ、PCデポのなかをえんえんと歩き回る。ウォーキングはウォーキングでも少し目的が違ってきてしまいました。
その挙句にTAKに電話――。
「遅い昼めし、外で食べようか」
てな調子で誘い出し「山小屋」に入ってネギラーメン。
歩数はすでに5000歩を超えています。
しかし、このあとがいけない。TAKの魔の誘いが・・・。
「タイヤの空気確かめなくちゃね」
これ、先週わたしが言い出したこと。そのままタイヤ館へ。ここでタイヤを購入しているので、無料で窒素を入れてくれる。
とうとう、わたしは歩く人から運転する人にさせられてしまいました。情けないことに、タイヤ館から歩けばいいものを、一度車上の人となると土の上に戻れない――そのまま家まで運転。
きょうはゴールのないウォーキングになってしまいました。
・・・6067歩。

家に閉じこもり・・・

足に、ウォーキングのお供である“オモリ”をつけてみたものの、外出せず。ときおり、重くなった足をせっせせっせと持ち上げながら、家のなかをうろうろするだけ――仕事はちょっと進んだけど・・・。う~ん、来週は大阪出張が待っている。長男もアパートを引き払って帰ってくるという。
いまの仕事部屋=子ども部屋。
しばらくは別の部屋を使うにしても、早く、いまの部屋を片づけて旧書斎に引っ越そう。もう、広いスペースはいらない。パソコンを置けるスペースがあればいい・・・ん、ほんとうにいいか!? あんまりせまいと、ちょっと困るかな!? 資料も置けない。
使われないキッチンセットはずそうかな、シャワーも。いや、書斎の改装はあきらめて、庭にミニログがいい。あっ、そうだ!! たまには、外の空気も吸わなきゃ、事務所を借り・・・(沈)。
とまあ、家に閉じこもり続けると、つまらないことばかり考えてしまいます。どこかに逃げ出そう逃げ出そうとして。
やっぱり歩くしかないか――明日からは気温も上がるというし、う~ん、足にオモリをつけて・・・。(独言)

不評なオモリ!?

きょうは足首にオモリをつけました。ウォーキングのお供です。片足1.5キロで、両足首に巻きつけます。どんなオモリか、ちょっとご紹介します。

【写真3】ウォーキングの相棒―オモリたち
きょう付けているのは左側の大きいほうです。右側の小さいほうは、もともとは子どもがもっていたもので、片足500グラムです。
「そんな無理することないんじゃないの!?」
とは、TAKの厳しい助言です。
「からだを壊すわよ」
でも、70代の頑張り屋さんたちには負けていられません。足首が悲鳴を上げても付け続け・・・ません。休みやすみです。
たしかに、オモリを付けるときは気を付けなければいけないことがありますよね。これ、中学のときの体育の先生のことばです。
「負荷をかけたあと負荷をはずすと、動きすぎて故障する。だから、不用意に負荷をかけたり、負荷をはずしたときに張り切りすぎないように・・・」
これはあると思います。お互い、気をつけてウォーキングいきましょう。

足のオモリの意味

きょうは冷雨なので、ウォーキングは中止。
そこで、わたしの歩くときのこだわりをひとつ――歩くときのわたしの足首には、片側1.5キロ、両足で3.0キロのオモリがついています。TAKにいわせると、「無茶」なことになるのですが、この重さはまだまだなのです。
伊豆大島には、両足で4.0キロのオモリをつけている76歳のおじいさんがいるそうです。これは、膝痛を抑える筋肉強化になるのだそうです。わたしの膝にはまだ痛みはありませんが、加齢とともに出てくる可能性があります。
若いころには足腰にだいぶ負担もかけていました。そんなわけで、このオモリは将来、きっとよい効果を発揮してくれるものと期待しています。
ただ、慣れない身ではやはり、続けていると疲れがたまります。そこで、ウォーキング休暇日やオモリをはずす日も必要になってくるわけです。

ウォーキング中止!!

 わたしの歩きは散歩じゃなく、ウォーキング。
 足にオモリをつけ、せっせせっせと歩幅を伸ばします。でも、毎日かならず・・・というところまでは行っていません。「おお。寒い」と感じたきょうは潔く中止。ときには緩みも必要と勝手に決めています。
「あしたはどうかな!?」と思いを巡らしながら、家の中を歩きます。

親戚の工務店の前を歩く

寒くて縮こまっていたけど、さらに寒くなった日没後、気持ちがおさまらず歩き出しました。2、3日前と同じコースを行ったのですが、途中親戚の工務店があり、通りすがりになかを覗くと、社長を辞めたはずの従兄の打ち合わせ中の姿がありました。「おっ、まだまだ現役!!」と思わずほほを緩めていました。
 きょうは汗で体が冷えていたので、挨拶せず、そのまま通り過ぎました。

歩いてます

 家で仕事していると動かないものですねえ。歩数計を購入してカウントしてみたら、3000歩足らず。ひどいときには1500歩前後という日もありました。
 ほとんど机に向かっていることを考えればしかたない・・・。でも、これで健康を害したら「しかたない」ともいってられない。そこで、とにかく外へ出る――歩くことを仕事と考えて10000歩超を目標に歩いてます。
 2か月になりますが、どこか調子がいいようです。
 いまは、のんびりとどこか遠くまで歩いていきたい気分です。