国技、相撲の品位を貶めた横綱の取り口

昨日(26日)横綱 鶴竜と大関 稀勢の里の取り組みで横綱が変化、横綱の手つき不十分で
撮り直し。又もや横綱が前回とは反対方向に大きく変化。勝負は横綱が攻められながら逆転勝!
会場から大ブーイング!あまりに情けない。相撲の品位を貶めています。これでは優勝しても評価
出来ません。親方の休場の勧めを断り、怪我をおして出場し敗れた大関 照ノ富士の方がどれ
ほど清々しいか知れません。もっとも自民党総裁選の対立候補つぶしの手口や国会での安倍
総理や閣僚の正面から答弁せづはぐらかしに終始した様子、安保法案の強行採決の手口等を
連日見せつけれて居れば、薄汚い手口を使ってでも勝った方が良いと思われても仕方が有り
ませんね。せめて自分自身は残された時間を誠糸筋、まじめにコツコツが似合いそうです。

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