アーカイブ | 2017年2月28日

ロッテ 1年目の関谷は50%増2250万

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 ロッテ関谷亮太投手(25)が24日、QVCマリンで契約更改交渉を行い、750万円アップの年俸2250万円で更改した。

 1年目の今季は、5月21日のオリックス戦でプロ初登板、初勝利。そこから3連勝と前半は良かった。
だが、後半は黒星が先行。最終的に5勝6敗、防御率5・52で、9月後半は2軍降格。CSにも出場できなかった。

 それでも、先発ローテに入ったことを評価され、50%アップ。「自分でも後半は内容が悪かったと思います。
疲れは自覚していなかったけど、フォームが乱れてきた。これが、1年を通して投げる大変さなのかと思います」と振り返った。

(第10作)寅次郎夢枕

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(八千草薫); シリーズ4作目。 このシリーズは最初の5作が一括りになっていて、3作目と4作目が山田洋次以外の監督になっています。 今作は、小林俊一氏です。本作の特徴は、葛飾柴又の町内の人達との関わりが大きな要素になっています。 さくらさんが今回も登場シーンが少なくなっています。その反面、町内の人やタコ社長の工場の職員が大挙登場してきます。 マドンナ役は栗原小巻。幼稚園の先生ですが、お綺麗で良く似合いますね。前半が、競馬で大穴を当てた寅さんの凱旋帰郷。 後半が小巻先生のエピソードです。小巻先生との湖でのデート・シーンは最高です。