明けましておめでとうございます。


明けましておめでとうございます。 

昨年7月にサロンをオープンして、無事に新しい年を迎えることができました。

2014年も皆様に愛される癒しのサロンをご用意してお待ちしております。

今年もよろしくお願いいたします。


今年のお節は我家のシェフ(夫)が大活躍でした。

先ず31日の夜は料理教室で習った紅白の押し寿司を初披露。それと蟹の食べ放題で賑やかに年越しをしました。
       


元旦は華やかに様々なお節でお祝いです。
シェフの手作りは、煮豚、和風ミートローフ、ケークサレ、だし巻き卵、伊達巻、栗きんとん。

私は煮物、エビの焼き物、なます、のっぺい汁、お汁粉、そしてお雑煮。

黒豆は毎年息子のお嫁さんがプロ級の腕前でふっくら煮てくれます。

娘はチキンロールを作って来てくれました。

(テーブルにのりきれず全部を写真にアップできていません。)

今年もおいしいものをたくさん食べてみんな元気に過ごせるようにと願っています!!   

  

幻のみかん 「金八みかん」

商業コンサルタントをやっている知り合いの方から金八みかんを頂きました。 

幻のみかんと言われていて、とろけるほど柔らかくて甘いミカンです。果肉を包む皮がとっても薄くてそのまま赤ちゃんでも食べれるくらいです。

糖度が何と16度もあり、甘いみかんの概念が変わりました!

金八みかんのシンボルマークも可愛いです。

 
ひっくり返すと赤ちゃんがおしゃぶりをしている形になります。赤ちゃんでも食べれるほど柔らかくて甘~いですよと言うメッセージが込められているシンボルマークだそうです。


流石に商業コンサルをやってらっしゃる方からのプレゼントは良く市場の流行なども知ってらっしゃるので、チョイスが素晴らしいです。

ありがとうございました!!

投稿日: 2013年12月27日 カテゴリー: 健康

カサカサ手足に・・・アロマクリームとアロマ軟膏 レシピ


この寒い季節にカサカサになってしまう手足に欠かせないのがハンドクリームやかかとクリームです。  

ハンドクリームも以前は尿素入りやシアバター入り等、数々のクリームを試してみましたが「これだ!」と言ったものがなく、毎年冬になるとより良いものを探しながら彷徨っていました。

アロマセラピーを学んでからはアロマ精油や植物油等を使ってハンドクリームややかかとに使う軟膏を手作りしています。

自分の好きな香りや肌荒れに効用のあるアロマを選んで蜜蝋や乳化ワックスを使って作ります。正に「これだ!」というクリームができますよ。

ここで、アロマクリームとアロマ軟膏のレシピをご紹介します。

ご自分の好きな香りのクリームと軟膏でこの冬をすべすべの肌でお過ごしください!

1.アロマクリーム (100g) 

材料: ・乳化ワックス 5g ・スイートアーモンド油 20ml ・精製水 50ml 

    ・アロマ精油各3ドロップ(ジャーマンカモミール、ラベンダー、ティートリー、
     フランキンセンス、ゼラニュウム、パチュリ) 

    ・クリーム容器(容量100g)

作り方: 1.鍋で精製水を人肌くらいに温め、そこにアロマ精油を加える。

     2.乳化ワックスとスイートアーモンド油を耐熱性容器に入れ直火か湯煎で溶かす。

     3.2に1を加え、ハンドミキサーで数分間撹拌する。

     4.3をクリーム容器に移す。

2.アロマ軟膏 (30g)

材料: ・蜜蝋 5g ・ホホバ油 20ml ・ アロマ精油 各2ドロップ
     (ティートリー、ラベンダー、レモングラス、フランキンセンス、パチュリ) 

     ・クリーム容器(容量30g)

作り方: 1.耐熱性容器に蜜蝋とホホバ油を入れて、直火か湯銭で溶かす。

      2.1をクリーム容器に入れる。

      3.2の表面にうっすらと膜ができ、淵の部分が固まり始めたら精油
        を加え、竹串でよくかき混ぜる。(精油を入れるとすぐに固まり始
        めるので手早く行う)

      4.ある程度混ぜたら、容器ごと机にトントンと打ち付けて軟膏の中

        に入った空気を抜く。

      5.完全に冷めてからふたを閉める。


                                以上


投稿日: 2013年12月23日 カテゴリー: 健康

年内は12月29日まで営業しております。

いよいよ2013年も残すところ半月となりました。

今年の7月にアロマセラピーサロン「アージュルポゼ」をオープンして半年が経ちました。

オープン以来多くの方たちにサロンに来て頂き、大きな励みになっております。

ありがとうございます。

来年もより一層多くのお客様に来て頂けるような、素敵なサロンを目指して頑張っていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

年内は12月29日までサロンを営業致しております。

是非アロマの香るオイルトリートメントで一年のお疲れを癒し、新しい良い年をお迎えください。

今サロンではクリスマス期間としまして、ウエルカムドリンクにお出ししているDr. Selectの高濃度のプラセンタや植物酵素、コラーゲン、ヒアルロン酸などの入ったプラセンタドリンクプレミアムのサンプルとパリ空港で見つけたAfter Eightのミントチョコの三種類(Dark,Milk,White)を詰め合わせたプレゼントをご用意しております。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。


糸瓜(へちま)たわし

ご自宅でへちまを育てている知り合いの方から立派なへちまを頂きました。  


へちまは浴用に使うものと思っていましたが使い方を調べてみると食器や鍋などのたわしとしても使えるということがわりました。

そこで、”へちまたわし”を作ってみました。    


 

細かくいくつかに切ってリボンをつけてプレゼント用にも作りました。なかなかかわいい”へちまたわし”が出来上がりました。
   

 

実際に使ってみるとお茶碗の茶渋なども簡単にきれいに取れる優れものです!

投稿日: 2013年12月15日 カテゴリー: 癒し

プリンセチアはポインセチアの仲間

いつもお世話になっている美容師さんがこの素敵なポインセチアを持ってサロンに来てくれました。  

美容界のプロなのでサロンでのトリートメントも一寸緊張するかなと思っていたのですが、サロンに入って頂いた途端にそんな心配もすっかり忘れ、いつもの様にリラックスした雰囲気の中でトリートメントをすることができました。
とてもサロンを気に入って頂いたようで嬉しかったです。

頂いたお花の名前はプリンセチアといいます。ポインセチアの新種のようです。

ピンク色でとてもかわいい! クリスマスのシーズンなのでミニリースを花瓶に下げて飾ってみました。 

モロッコツアーから戻りました その4 お土産

モロッコツアーのお土産は、行く前から目をつけていた、皮のスリッパのバブーシュやクッションカバー、ミントティー用のポットは銀と錫からできていて直火にもかけられます。

お土産 バブーシュ、ミントティー用ポット、クッションカバー

その他はミニタジン鍋や絵皿等、実際に使ったり、飾ったり、これもまた旅行の後の楽しみの一つです。  

お土産 ミニタンジ鍋と絵皿

モロッコツアーから戻りました その3 サハラ砂漠

今回のツアーのハイライトは、サハラ砂漠でした。

広大な砂漠はシーンとした静けさが印象的で、その中で見た日の出は神秘的なものでした。

サハラ砂漠ラクダ
サハラ砂漠日の出
サハラ砂漠ラクダ2

そしてツアーの最後の街はベルベル人達が築いた王朝の都、マラケシュでした。
ジャマエルフナ広場は大道芸人が集まる市場で、一年中お祭りのような賑わいです。
旧市街は世界遺産にも登録されていて、とても活気のある街です。


ジャマエルフナ広場
ジャマエルフナ広場夜景

モロッコツアーから戻りました その2 モロッコ料理

モロッコの代表的な料理と言えばタジンとミントティーです。  

タジンはタジン鍋という土鍋でお肉や野菜を蒸し焼きにしたものです。

味はとても薄味でお肉や野菜の素材そのものの味しかしないような素朴なお料理です。


ミントティーは銀のポットに緑茶のような乾燥したお茶と生のペパーミントの葉っぱをどっさり入れ、そこにお湯を入れて火にかけ、沸騰させて飲みます。現地の人はお砂糖もどっさり入れて飲むのですが、日本人には・・・やはりお砂糖なしをリクエストしました。




モロッコツアーから戻りました その1

モロッコの10日間のツアーもあっという間に終わりました。
今回のツアーではモロッコの大自然や歴史や旧市街にひしめく人々の暮らし等、モロッコの色々な顔を見ることができた良い旅になりました。
帰って来てから2日間程は時差ボケで昼と夜が反転したような~・・・その後土日にサロンでお客様をお迎えしてからは一気に目が冴え、元の生活に戻ることができました。
長い間お休みを頂きありがとうございました。 

モロッコ旅行の写真をピックアップしました。
(カサブランカのモスクや国連広場や城壁、ラバトの王宮、ヴォルビリスのローマ遺跡など)

カサブランカ ハッサン五世モスク
王宮
首都ラバト城壁
王宮
モロッコのローマ遺跡2
モロッコのローマ遺跡