目撃情報求む！
年末に幕張インター下りあたりで行方不明になってしまったそうです。
近隣にお住いの方、どうか、草木の陰や車庫の陰など、のぞいてみていただけないでしょうか？
まだ生後4ヶ月との事。
エイも、探してみます。

今までに一度も天の川を見た事のないエイと

同じく見た事のないもっちゃん

「でもお願いは書いて良いのよね」

「短冊が2枚しか無いってのが納得いかないんだけどね」

お久しぶりですがもっちゃんもお虎も元気です。

皆様、良い七夕を

　エイは久しぶりにブログアップしてみたら文字サイズも色も変えられなくなっていて焦っています。
　そんな七夕です。
　「地域猫活動がうまくいきますように　　エイ」　

三日月「フフフ☆　三日前から泊り込んでたかいあって、今年は私が福になれたわ」

今年はこれ！なんと豪華にモンプチ、CRISPY KISSの大袋！

今年はもっちゃんが撒いてくれるとの事で

「もっちゃん、よろしくネ☆」

もっちゃんっ！　撒いて下さいっ！　食べないで撒いて下さい！

　下が騒がしくなってきてるから早く撒いてちょうだい！

虎次郎「撒け～っ、早く撒け～っ、いいから早く撒け～っ」

虎次郎「お！おモレのやつ、本当に撒いた！」

ものすごく美味しいCRISPY KISS。

滅多にもらえないご馳走でいつもは一粒づつゆっくり味わって食べているのに

噛むヒマもなく大急ぎでとりあえず飲む。

大粒だから本当は噛みたいけど、がんばって飲む。

にらみをきかせ、ものすごい声でうなるこまめちゃんから・・・

無事に奪うことが出来るのか・・・

出来るのか・・・

「う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛～～～」

（訳「取る気ぃ？それ取る気ぃ？その手を離しなさいよ～っ」）

「う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛～～～」

（訳「食べたわね～。あたいの一粒、食べたわね～！！」

おモレ「あたい９歳だけど、人間の年に換算して２０粒食べちゃったわ☆」

三日月「９歳って人間の年に換算したら５２歳じゃないの？」

虎次郎「人間の年に換算して食べて良いんだったんですか！？早く言って下さいよ～っ
　　　　　　オラ真面目に猫の年で５粒しか食べてないですよぉっ！！！
　　　　　　三日月、おマエ何粒食べたんだよぉ」
三日月「ああ、お腹いっぱい☆　何粒かなんて数えてないわよ☆　また来年も来ようっと☆」
なぜかアイコンも文字色も使えず、太文字も使えず、
なんか今日はちょっとヘンですが、ま、いっか☆　更新しちゃお☆

一昨日は鏡開きでした。
エイ家の鏡餅の中にはカリカリが入っています。
虎くんが頭突きでお餅を開き、みんなでカリカリを頂くというのがエイ家先祖代々からの慣わしですが
去年、一昨年とゲストのこまめちゃんに先を越されその役を取られ
虎くんは開けなかったという「敗北」が続いています。
も「ふふふ、ま、今年もどうなるのかは目に見えてるけどネ」

虎次郎「今年はオラが開きますよ。　　
　　　　　あんなチビすけに３連敗なんてマネ、オラには有り得ないじゃないですか」

も「その自信はいったいどこから来るのかしら・・・。
　　あたいは「今年もこまめ」に１０００点」

こまめ「ひぃやっは～！！　おはようございま～す
　　　　　泊り込みでスタンバイしてた甲斐あって、今年もあたいが開かせて頂きましたわ」
虎次郎「オ、オマエ、いつの間に　どこから湧いて来たんだ」

三日月「おはようございま～す！　さすがはこまめ！
　　　　　虎くん、後ろ向いてるんだもの。こまめが見逃す訳ないでしょ」
こまめ「敵に背中向けるなんて、勝負にもならないワ」
虎次郎「・・・」

開いてからここまで１０秒
虎次郎「・・・」
　　

三日月「おモレ姉ちゃん、１０００点get」
虎次郎「あ！お餅の中に沢山残ってる！」

も「三日月ちゃんがお餅に顔つっこんで食べてるわヨ・・・」
虎次郎「・・・」

虎次郎「完全に無くなりました・・・」

虎次郎「・・・一粒くらい残ってないでしょうか・・・」

虎次郎「あ！あそこに一粒」

虎次郎「最後の一粒、オラがgetです
　　　　　去年も一昨年も最後の一粒をこまめに取られていたのに
　　　　　今年はオラです」

虎次郎「やったあぁぁぁ～　取ったどぉ～」

今年はこれ、グリニーズの新製品。
旧製品よりも中がクリーミーです。
毛玉の排出をサポートしてくれます。

三日月「これは食べられないのかしら？」

こまめ「ちょっとあたいに貸して　いいアイディアがあるの」

虎次郎「・・・なんでしょう？どういうコトでしょう・・・？」

茶色い鏡餅！
虎くん、似合ってるよ
さすがだね、虎くんは。何でも似合っちゃう

みんなにおだてられ、その気になる虎くん。
こまめ「はい、それあげるから、３連敗でスネたりイジけたりしないでネ」
虎次郎「これ似合うの、オラだけですよね？幕張で一番似合いますよね？
　　　
　　　　　やっぱオラって何でも似合って、アイドルなんだなぁ」
　　　　　

続きを読む あけおめおモレ →

Ｍｅｒｒｙ　Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ

シロネコ　オス　今年4月生まれの生後4ヶ月　男の子です。
千葉市内の公園で保護しました。
５種ワクチン済み、レボリューション、プロフェンダースポット投与済み
自慢は表現力豊かな白くて長い尻尾と、アタマのちょっとだけグレーな所。
まっピンクのお鼻と、肉球、お耳もまっピンク
運動した後はさらにまっピンク
食欲旺盛、遊び盛り、なでてもらうのが大好きでゴロゴロゴロゴロ言ってます

お風呂も良いコで入りました。

「人生初のお風呂、気持ちイイ　拭かれるのもたまらんです」

「ゴロゴロゴロ・・・・」

あの・・・、お風呂上りですけど、どこで寝てるんでしょうか・・・
母猫と一緒に、ある日突然公園に現れました。
そこの公園の猫ボラさんがしばらく公園でお世話をし、母猫は先月避妊手術をしました。
それまで母猫はこのコを片時も離さず人間を警戒していましたが
避妊手術をきっかけに子離れしてくれたお陰でこのコを保護する事が出来たそうです。
母猫は人に慣れていないので、里親募集では無く、公園の地域猫としてお世話するとのことです。
（公園の場所は、書くとそこに捨てられてしまう可能性もあるので、公表は控えさせて頂きます）
まずはエイ宅でお見合いして頂き、お話がまとまれば猫をご自宅へお連れします。
１～2週間のトライアル後、譲渡決定というコースを予定しています。
命の譲渡なので、いくつかの条件があったりするのですが・・・
１：家族の一員として、愛情あふれる終生飼育をして下さる方
２：完全室内飼いをして下さる方
３：免許証などの身分証明書の提示と、
　 　契約書にご家族全員サインをして頂ける方
４：ペットが飼える住環境の方
　　ペット飼育が許可されている物件の方
　
５：家族形態のお宅で、ご家族全員が賛成している方
　　
６：フードや室温管理を含め、適切な健康管理をして下さる方
*大変申し訳ありませんが、譲渡を遠慮させて頂く場合がございます。
どうかご了承下さい。
●　家族形態ではない方（同棲カップル、友達との同居など）
●　一人暮らしの方 (近く一人暮らしでなくなる方は例外）
●　ご高齢者のみのお宅
●　その他
お問い合わせは　左のサイドバー　一番下の「オーナーへメール　メッセージを送る」から
お名前、ご住所、ご年齢、固定電話番号、ご家族構成、
先住動物の有無、猫飼育の経験、ペットを飼いたい理由、
簡単で結構ですので自己紹介なんぞもお書き頂ければと思います。
大変申し訳ございませんが、携帯からのお問い合わせはお断りさせて頂きます。

「色々条件ありますけど、一応、一般的な里親さん探しのルールでやらせて頂きますネ」

「おモレもオラも、もとは野良猫で、外猫時代は本当に大変な思いをして暮らしてたんだけど
家猫になれて良かったと思うんです。
外の生活は本当に大変なんだ・・・。
おモレにもオラにもあったように、絶対にご縁があると思うんだ。
こいつが安心して暮らせるお家は必ずある！
何ヶ月かかっても良いから必ず見つける！って母ちゃんは言ってます。
こいつにステキなご縁をよろしくお願いします。」

第３新幕張市に突如襲い掛かる使途！
ブラシを回転させ進むそれは使途なのか！？
ロボット型掃除機なのか！？
はたしてトラはエヴァに乗る事が出来るのか！？
「虎次郎」と書いて「シンジ」と読むには無理があるか！？
ところで「シンジ」と言ったら「香川」なのか？
「碇」では無いのか！？
眠くてもう何を書いているのか分からない。
トラ！使途を倒しなさい！エヴァに乗りなさい！
逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！
次回、「雨、逃げ出した後」
この次も、サービスサービス

虎次郎「お、オラには無理だ・・・こんな事・・・」
それよりもっちゃんに高エネルギー反応が・・・

　　　　　　　　　　　　猫の日のプレゼントにＴシャツって言われても、
　　　　　　　　　　　　オラは美味しいものの方が良いんですが・・・

いやいや虎くん、そんな事言わないで
ものすごく似合ってるよ
とっても似合ってる　カワイイ　　カッコイイ
こまめ「に、似合いすぎてる・・・」
虎次郎「そうですかね　そんなに似合いますかね　カッコイイですかね
　　　　　　で、なんて書いてあるんですか？」


　　　　　「似合いすぎてる！まるで虎が着るためにデザインされたようなものじゃない！
　　　　　　こんなＴシャツが存在するなんてっ」

　　　　　　虎次郎「ふんっ、どうせオラはヘタレですよ。　掃除機が怖いですよ。
　　　　　　　　　　　　あれが平気だなんて気が知れない・・・」
　　
　

虎次郎「玄関のチャイムなんかもっと怖いですよ。ついカーテンの裏に逃げてしまうけど
　　　　　本当はいつか逃げないで済むようになれば良いなって思ってるんですよ。」

　　　　　「おモレみたいに初対面のお客さんの膝に乗るなんて信じらんねぇ・・・。」

まあまあ虎くん、そんな事言わないで、もう1着あるから着てみてよ
お袖、ロールアップしてあげるから


「違うよ、オラは運動神経が良いから、とっても早く逃げてるように見えているだけなんだ。
　特別足が速いんだよ。
　おモレはお尻が重くて走れないからその場に居るだけなんだよ・・・」

「そうだよ・・・そういうことなんだ・・・
　きっとそうだ・・・
　絶対そうだ・・・」

　　　　　　　　　　「明日からカーテン全開にしといてやろうかしら」