広瀬隆氏は20年以上前から原発事故を予告しています。
起こるべくして起こった事故と思います。
動画、削除される前に見てください!
http://www.youtube.com/watch?v=MiYz6dxfw7E
広瀬隆氏は20年以上前から原発事故を予告しています。
起こるべくして起こった事故と思います。
動画、削除される前に見てください!
http://www.youtube.com/watch?v=MiYz6dxfw7E
首都圏は計画停電で多少混乱しているでしょう。
今、福島第一原発は大変危険な状態になっています。
テレビ報道では『安全』を強調されてますね。
ま~、テレビで解説している人はみな、原発推進派の方々です。
原子力保安院の会見を見ましたが、どうやらヘアスタイルを偽装してそうです。
こういう類の人間は、発表内容も偽装してるかも、
何か隠蔽してるかも、とか。。私は疑ってしまいます。
しかも原発に常駐してるはずの保安院7名は、福島県庁へ避難してるとか。
現場にいても邪魔なだけかも判りませんが…。
海外でも『日本は原子力がなくても電力が足りている、むしろ余っている。』と言われているそうです。
あるところからの転載です。
まさか、原子力発電が無いと首都は停電するので「国民の皆様原発は無くす事が出来ない」と言うプロパガンダに国民を教育する為に、偽装電力逼迫を内閣や政府に経済産業省原子力安全保安院が結託して宛にならないマスコミを巻き込んで国民を愚弄している なんてことは無いでしょうね?
政治的にも経済的にも利権が絡んでいるので厄介です。
あ。現政権だけがダメってわけじゃないですよ。
元々は前政権が産んだものですから。
政権が変わっても、根本は変わらんってことだね。
早く安心して暮らせる日がきますように。
私の原子力発電所関連の記事は、現場で命がけで働く人を批判するものではありません。
原子力そのものに反対しています。
記事の通り、現場で働く人間も被害者だと思っています。
東京電力を名指ししているのは、首都圏に住んでいるからです。
原発について、前記事で貼り付けたURLは怪文書だってお話がありました。
ま~、良いんですよ、怪文書でも。
本題は。。その前に書いた『メルトダウン』って記事ですね。
リスクを考えたら、原子力なんて使うなって話です。
ネットでは『福島原発で作業している人たちに感謝しろ。』だの、
『関東の人は離れた所の原発のお陰で電気を使えてる。』だの言われてますが。
私は決して『原子力で発電された電気を使いたい』と希望した覚えはありません。
否応なく、使わされてるわけです。
計画(輪番)停電にしろ、原発の事故にしろ、ぜーんぶ東京電力がもたらした人災です。
原子力発電所で働いている人たちは、普段から命を削って仕事をしているわけです。
よって、今現在最前線で作業している人も。。ま~、被害者なわけですよね。
自衛隊や消防の人たちまで巻き添えにして。
どうして被爆国なのに原子力の平和利用だなんて考えたの?
どうして政府はそれを許したの?
その為に私たちは命の危険に晒されています。
テレビで『放射能を浴びてしまった場合の処置』として、いくつか言われていますね。
水で洗い流せとか、衣服はビニールに入れろとか。
果たしてそれで大丈夫?
洗い流した後の水はどうなるの?
土壌汚染は?
人間は食物連鎖の頂点にいるんですよ。
汚染された土壌で採れた農産物、それらを食べて育った畜産物、海産物。。
上げて行ったら、キリがありませんよ。
あとね。ちょっと話はそれるけど。
流通がうまく行ってないせいで、お金持ってても色々なものが手に入らなくなってます。
日曜日にホームセンターに行ったんだけど、
一人で12ロールのトイレットペーパーを5個も6個も買ってる人がいました。
そりゃ、お尻拭く紙がなくなったら困るわよね。
でも、それは誰しもが同じ。
買い占めするな。
どうして譲り合いの精神がないのかね?
人のあさましさが顕著に出てるな~って思ってます。
私は貧乏性なので、普段から色々ストックしてます。
なので、水も米もトイレットペーパーやティッシュも、今すぐ買わなきゃいけない状況ではありません。
本当に無くて欲しい人が買える状況であるべきと思いますよ。
昨日、ブログに書いた原発。
良いHP見っけた。
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
私は普段、ミクシィで日記を書いています。
昨日から懸念している、原子力発電所の話題。
夕べ日記に書いたら、友人が更に詳しく書いてた。
ので、私も詳しく書いた自分の日記をこちらにコピペしておきます。
マイミクさんが、夕べの私の日記と同じ様な内容で日記を書いてました。
しかも私よりも詳しくーw
ってことで、私も少し話しましょう。
。。本気で原発、やばいです。
私が高校生の時にチェルノブイリで事故がありました。
当時の担任の先生は化学の先生。
先生の弟さんは、すぐ近くの『放射線医学総合研究所』で働いてたそうです。
(放医研は世界的に有名な研究所です。)
『チェルノブイリから放射能が来たからって、別に禿げるわけではない。』
と言ってました。
これは『はだしのゲン』から来た話ですね。
これが国内で起こったら?
専門学校の時のある先生が読みなさい、と言った本。
広瀬隆『危険な話』です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E7%80%AC%E9%9A%86
この頃から私はずっと原発反対派です。
そして私が好きな山岸凉子と言う漫画家が書いた『パエトーン』と言う作品。
これは『危険な話』を読んだ山岸氏が
『おごりが招いた事故』
として、警鐘を鳴らしているものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3
『火は水で消えると言う自然の絶対的な法則があるのに。』と。
日本のある一部の方々の金儲けの為に、高コストの原発を乱立させ、
日本国民は他国に比べて高い電気料を払っている。とのことです。
原子力は人間が制御できるだなんて、おごり以外の何者でもない。
大地震が想定外だなんて言わせない。
『安全でクリーンなエネルギー』だなんて嘘も良いとこ。
本当に安全なら、東京湾に原発を造れば良い。
(広瀬隆『東京に原発を』と言う著書があります。)
地方に造るのは、危険を孕んでるからに他ならない。
いよいよ起こった炉心溶融。
核燃料は暴発しないと誰が言えます?
電力会社。自衛隊や消防に頼るな。
電力会社のお偉いさんが立ち向かえよ。
例え、私の住む街に死の灰が来なかったとしても、
農産、畜産を経て、私たちの体内に蓄積します。
それが発がん物質となって、蝕んで行くのです。
考えただけでも恐ろしい。いや、考えたくもない。
けど、現実なんだ。
昨日の日記より。
日本の電力供給は、火力と水力で十分まかなえるんだそうです。
近年『エコ』を大義名分に火力、水力発電をやめて、原子力にシフトしています。
原発、もうやめて…。
一昨日の夜の事。
旦那が帰宅してから、腹痛を訴えてます。
『Pじゃねーの?』と言う私に、
『いや、右下腹が痛いんだよ。どんな体勢でも痛い。』
って言うんでね、虫垂炎かな~って思って、とりあえず内科。
内科なので、急病診療所へ行きました。
そこで『検査は出来ないので、紹介状を書きますから済生会病院へ行って下さい。』と言われました。
なーんだ、済生会に電話して直撃すれば良かったな。
血液検査、CT検査をした後、尿検査。
おいおい、検査ばかりだと高額になるんじゃねーの?
尿管結石の疑い、とのことでした。
帰る頃にはだいぶ痛みも治まったようで、帰宅後(深夜12時半くらい)に晩御飯食べてた(笑)
済生会の時間外救急外来って、一律5千円払って、後日精算なのね。
で、夜が明けて精算へ行きました。
すると、約5千円の追加料金発生~。
だよな、あれだけ検査したらな。しゃーないな、またパチ屋で稼ぐか。
って思って、ホームグラウンドwへ行きました。
とりあえず行った直後は快調。
で、隣の台へ移動したんですね。
しばらく打ってたら、何やらゆる~い揺れを感じました。
ちょっとうつむいて、しばらくしたら止むだろうと思ってたけど、全然止まない。
すると隣のおっさんが『地震?』って言って来たので、
『みたいですね~。』と返答したら、物凄い揺れになりました!
これはただ事ではない!
とりあえず国道(パチ屋は国道沿いだよw何処か判るかな~?)がどうなってるのか見ようと思ったら、
皆、店の外に走って逃げてる。変な音もしてる。
店外に出る時、天井から吊るされてる照明やバカでかいシャンデリアがぐらんぐらん揺れてた。
無事に外に出ると、こんなに店の中に客がいたのか!くらい(笑)
揺れは続き、体感する揺れとは別に、道路がうねうね動いてました。液状化現象です。
自宅のインコと、実家にいる娘とワンコが心配!
台に戻って出玉をカードに入れて、すぐに車で帰宅しました。
とりあえず、実家。
娘はワンコを連れて外に出てた。流石w
家の中を確認すると、二階の本棚は倒れ、テレビは転がってた。
『メロンとピーチ(インコ)が心配。』と娘が言うので、私は一人で自宅マンションに戻りました。
勿論、エレベーターなんぞは使えません。
しゃーないね、9階まで頑張って階段で上がりました。42歳にはきついw
余震が酷く、玄関の鍵穴に鍵を挿そうとしても、なかなか入らない。
やっと玄関を開けて、リビングへ通じる廊下のドアを押して開けようとしたら。。。
開かない。
ドアのすぐ向こうにある物入れから色んな物が出て、物入れの扉が開いて、
廊下のドアを閉め切ってました。
うんともすんとも言わない。
『めーちゃん! ぴーちゃん! 大丈夫?』と声を掛けた。
いつもは玄関が開く音だけで『ピヨー!』って声を掛けて来るのに。
確認したいけど、どうしても開かない。
ドアは縦の真ん中がガラスになってる。これを割るしかない。
けど、工具がないので、お隣さんにカナヅチを借りて来ました。
強化ガラスなのか、中々割れない。
凄い音を立てながらガラスを何度も叩いた。
腕が通る位の穴を開けて、ガラクタを少しずつ向こうへ押しやったり投げたりして、ドアを開けた。
めろぴーは?
無事でした。でも凄い緊張した表情をしてました。
心配して半泣きだった私。。少し安心した。
茶箪笥から食器が出て散乱してるし、足元の安全は確保しないとね。
廊下と台所を片付けて、綺麗に掃除機をかけました。数時間かかったよ。
夕方、旦那から『大丈夫?』って電話があった。
私も何度も電話掛けてたんだけど、ずっと繋がらなかったの。
それを機に、たくさんの友人からのメールが届きました。
みんな心配してくれてました。
ありがとう。
私、本当に人との出会いには恵まれてるなって実感しました。
みんな、無事です。
後は、実家の二階の本棚。。。もう片付け、めんどくせー。
きっかけは、祖母の死です。
http://nanairooracle.makusta.jp/e95076.html
葬儀場の駐車場に、平成元年式のソアラが停まってました。
窓から指を指して『ね~、ソアラが停まってるよ!』って言いました。
『まだ乗ってる人、いるんだね~。』
平成元年。父は私と一緒に乗るつもりで、ソアラを新車で買いました。
7年前まで乗ってました。
21歳の時からずっと。17万キロくらい乗ったかな(父の走行距離も含めて。)
手放す時、身を引き裂かれるような思いでした。
だって、青春時代の思い出がつまってるんだもん。
勿論、亡き両親との思い出もね。
古くなって維持費も掛かるので、下取りに出しました。
以来、街で見掛ける度に『また運転したい!』って思ってて。
葬儀で馬込斎場へ行ったんだけどね。
お清めしてる時に、数年ぶりに会った父方の従兄弟と話してて。
『○○伯父さん(私の父)は乗ってる車のセンスが良くて…。』って言われたので、
『そう? マーク2とかソアラとかだけど。』って返したら、
『僕、それと同じソアラ乗ってるんですよ~。』
え。あ!
『ねー、あれだ! さっき停まってたソアラだ!』と、初めて従兄弟の車だったと知りました。
って言うか、そんな古い車、まだ乗ってたんかww
でね。昨日だけど、祖母が書いてた自分史を見たかったし、
色々話もしたかったので、叔母宅へ遊びに行って来ました!
場所は東京都下。父の出身地の近くでもあり、祖父母の眠るお墓も近くにあったりします。
『運転する?』と従兄弟。
『え~。じゃ、お願いします。』と私。
運転席のドアを開けて、エンジンを掛けるところから。
どうしようって思ったけど、身体は覚えてるものですね~。
なーんの違和感もなく、近所めぐりをしました。
お墓のあるお寺の近くを通ったり、祖母の勤めていた病院のところを通ったり。
狭い道でも、ソアラの車幅は読めました。
願ってれば叶うものだね♪
叔母宅で色々思い出話をしました。
ちょっと遅くなっちゃって。
晩御飯食べて行きなと言われたんだけど、
『晩御飯までには帰るって嘘ついて来たから、そろそろ帰るよ。またご馳走になりに来ます。』って帰って来ました。
ま~、車の話で盛り上がったけど、私、乗ってた車には詳しい(笑)
ここが壊れやすいとか、ここはこんな仕様だとか。ネタはマニアック。
古い車なんで、修理するのに部品がないので、自分で探さなくてはいけないそうです。
それでも頑張って乗りたいって『キ○ガイだよね~。』って二人で笑ったw
そのお陰で運転出来たわけだけど。
また遊びに行こうっと(笑)
先日、7ヶ月ぶりくらいに美容院へ行きました。
その間全くカットしないわけではありません。
自分でカットw
でね、その時に美容師さんと話してたんですが。
『今、娘が教習所に通ってて…。』と言ったら、
『え? 教習所?って娘さん、そんな年なんですか?』と驚かれました。
『はい、娘はこの春から大学生。私、42歳です。』と言いました(正直~)
すると『ひゃ~、年上なんだ~。』ですって(笑)
娘と一緒に買い物してると、友達や姉妹に見られます。
これは。。。私が少し若く見られるのと、娘が年よりも上に見られるからだと思います。
掛かり付けのクリニックの受付の(元)おねーさんにも、
『ナナイロ♪(実際には本名)ちゃん、若くて髪も肌もツヤツヤだし~。』と言われ、ニシャニシャ。
『娘さんと姉妹みたいだもんね~。』と追加w
私『そうそう、それで私のテンションは上がり、娘のテンションは撃沈…。詐欺みたいだよね~、私。』
ちなみに、髪だけは褒められても決して謙遜しません。これだけは自慢なんです。
特に変わったお手入れはしていないけど、ストレートで艶がある。
美容院でも褒められます。
若く見られるのは。きっと神様からのプレゼント(笑)
ブスが年より老けて見えるんじゃ、可哀相ってことだろうと…。
たま~に。お会いした人に綺麗とか可愛いとか言ってもらえることがあるけれど。
ぜーんぶお世辞だと思っちゃう。
何で素直に受け止めないのかって?
それは。
自分のことが好きじゃないからです。顔も好みじゃないし。
ただ、考え方には誇りは持ってますよ。
問題は見た目です。全く自信がありません。
自信って何処からわいて来るのかしら?
って、色々書きながら、若いってのもお世辞かもって思えて来た。撃沈。
んで、再び。生まれ変わったら、臼田あさ美ちゃんになりたい…。
むかーしむかし。まだ私が25歳の時の話。
娘は2歳になる前で。
少し働こうと思って、職探し。
保育所等へ預けると、預ける為に働く感じになるので、
託児所があるところにしようと思いました。
当時住んでいた市原市は日本一のゴルフ場銀座。
ってことで、某ゴルフ場のキャディのバイトをしようと面接に行きました。
注意点を言われて。
1月だったんだけど、朝早いので道路が凍結していても通勤しなければいけない(当然だが)
子供が具合が悪くなった時に、引き取りに来る人が必要。
なーんも考えてなかった私は、どうにかなるだろうと思って『大丈夫です。』と安易に答えました。
で。採用ってことになりまして、通勤までの猶予は1週間くらいあったのかな~。
その間でも日曜の折込求人広告はチェックしてました。
家から割りと近い場所にある某ファミレスがバイト募集してました。
24時間営業。
ん? 旦那が帰ってからの深夜だったら、子供預けないで済む?
キラーン♪
ってことで、面接の申し込みをしました。
次の日くらいに面接だったかな~(記憶が定かでない。)
『採用か否かは、後日連絡いたします。』と言われ…。
でも、手応えはあったんだ。何故か。
そして、電話で採用のお言葉をいただきました♪
電話切った直後、ゴルフ場へ電話してお断りしました。
そこでのバイトは本当に楽しかった!
結婚して妊娠5ヶ月の時にOL辞めて以来の仕事。
外に出るのってこんなに楽しいんだって思ったの。
ある夜、そろそろバイト行かねばと旦那の帰りを待っていたら。。
旦那の会社の人から電話がありました。
『さっきまで飲んでたんですけど~、ご主人すごく酔ってるんで、これから皆でタクシーでお送りします~。』
私、いないわけにはいかないじゃない?
とりあえず店に電話して理由を説明して『遅刻します。』と言うと、
困ったように『なるべく早く来て下さい。』と返答されました。
待つこと数分。酔っ払い達がやって来ました。
タクシーまで迎えに行くと、旦那がいない。
いや、いる。座席の足元のところにうずくまって乗ってた。
皆で引きずり出して、玄関まで運んでくれました(笑)
でもそこで精一杯。酔っ払いって重いんだよねww
タクシーまで戻ると同僚さんが、先ほどまでお金出して飲み食いしてた物をお戻しになってました(きったねーw)
ま、無事に?旦那帰宅で。でも玄関から動かないから、そのまま放置してバイト行きました。
すると、店はてんてこ舞いになってたー。
新人の私でも必要なくらいに!
当時はまだあの店、忙しかったんだよね~(今は更地です。)
一段落した頃、バイトの先輩?で私よりも若い女の子が、『旦那さん、大丈夫?』って言ってくれた。
『寝てるから大丈夫と思うよ。』って言うと、
『飲んで寒いところで寝てると死んじゃうんじゃない? 私、頑張るから帰った方が良いよ。』
何て頼もしいんでしょう!
許可を貰い、帰宅することになりました。
。。帰途で『死んでたらどうしよう?』と、とりあえず心配はした。
帰ると玄関に旦那の姿はなく、こたつに入って寝てた。
けど、何故かお尻出して、しかもこちらに向いてた…。
何で、ケツ出し?
ズボン脱いだつもりが、おパンツまで脱いだんかww
流石は酔っ払い、やることが違う~w
ちょうど2月の出来事です。