突然、思ったこと。
「笹かま食べたい！」。スーパーにダッシュして
衝動買いをしてしまった、かねこです。
意外と！？高いんですなぁ～。
　さて、水曜日の事。
栄養補給をしにランチに出かけました。
やはり夏（そうでなくても）と言えば、カレー。
カレーと
言えば、ここですよね↓↓↓

　検見川の「シタール」さんにお邪魔しました。
やぅｔぱりねぇ、ここのナンは絶品ですよん。
このふわふわした感じ、他ではなかなか味わえません。
一人で2枚、食べれちゃうんですね。
　そして、本日のセレクトはこちらにしました↓↓

　「キーマカレー」と「ベジタブルカレー」です。
キーマは、必ずと言っていくらい注文します。
辛いもの好きのかねこ、この味は本当にほっこりしますよ。
辛いんですけど、痛くないんですよね、どこかすっきりしている。
それくらいに味わいが深いんでしょう。
　ベジタブルは、なんだか隣のテーブルを見て、
惹かれてしまいました（笑）。
ちゃんとデザートまで食べつくし、元気に栄養補給完了
やっぱりここは、並ぶ理由がわかりますよ、TYでも
取り上げられてましたしね！！
　そして、夕方はもう一か所、コチラで
夕涼み大会となりました。
かねこにとっては、QVCマリンに行く前の、必勝神社となりました。
不思議と、寄っていくと・・・、負けません。
ありがたやぁ～～～

　　何故か背中が痛くてたまらない。
　このところの不摂生が出たのか、自己反省の
　かねこです（笑）。
　　ストレッチでリラックスしなきゃ～。
　
　　さて、酒のつまみ？それともおやつ？？
　どうしても欠かせないものってありますよね。
　かねこの場合、先日も書きましたが、とにかく「柿の種」が大好物。
　駅のキオスクなんて行けば、必ず買ってしまいます。
　　今までで一番お気に入りだったのが、北鎌倉の駅で買った、
　地元産のピーナッツを使ったやつ。
　　あれは本当に美味しかった～。
　　　で、話を戻します。
　　世の中には、たくさんの柿の種が存在するんです。
　　コレは、あまりにも有名ですが、それだけのことはあります↓↓↓
　

　
　　～～浪花屋　元祖柿の種～～
　　
　　やっぱりコレは外せませんよね。
　新潟の超有名な柿の種。
　コレは缶に入っているタイプですが、袋入りもあります。
　　フツーに売られているように、ピーナッツは入っていません。
　なので、せんべいだけのタイプなんです。
　良く、「ピーナッツはいらない」なんて方、いらっしゃいますよね。
　アレはアレで否定はしませんが、
　やはり両者のハーモニーは、大切にしたいもの。
　　この浪花屋、何といってもせんべいの旨い事、旨い事。
　何とも言えぬ食感と、風味。
　こんなにも違うものかと、感心させられます。
　　嘘だと思うでしょ、だまされてみてくださいな。
　絶対にとまらなくなりますよ
　　普段感じている柿の種とは、全く別次元の食べ物です。
　　これの「柿チョコ」なんて、冬場はかなりヒットしましたよね、ちょっと昔に。
　あれもあのしょっぱさと、甘さのコーティング具合が絶妙でした。
　　何だか、柿の種に埋もれてしまいたい、今日この頃です　
　　

　
　何とかして、東京マラソンに当選しないだろうか・・・。
フルマラソンを、一度も走ったことのない、かねこです。
抽選は楽しみに待ちましょう！！
　　さて、まだまだ暑い、かねこは全然平気ですが。
　いくらワインを扱っているからって、暑い時はやっぱり
　ビール、欲しくなります（笑）。
　まったり赤ワインじゃぁ、ねぇ・・・。
　スパークリングもいいけど、刺激が欲しいんですよ。
　　でもそこはやはり炭酸。
　おなかが苦しくなるんですよね、コレが。
　そう言うときは、やっぱり優しいものがいい。
　身体にもお財布にも。
　　夏の夕方には、こんなワインがよ～く似合いますよ↓↓↓
　

　～～ドメーヌ・サレ　ソーヴィニヨン･ブラン～～
　フランスの庭と呼ばれ、古城のたくさん残るロワール地方の白ワイン。
ソーヴィニヨン・ブランは、代表品種の一つです。
　今では世界中で造られている品種ですが、やはり涼しい地方のほうが
個人的には好きかなぁ・・・。
　　で、このワイン。
　まさに「純粋そのもの」なんです。
　グラスに注ぐと、薄いイエローがいかにも涼しげ。
　そして立ち上がる、透明感のある優しい香り。
　喉を通過するときには、すっと余韻を消し去っていきます。
　　まるで一切の汚れを知らないかのよう。
　飲んでいて、ココまで爽快感のある白も珍しいかもしれません。
　　造りも、この地方でかなり昔から「自然派」を実践している
　蔵元さん。
　　この表現が正しかわかりませんが、「水代わり」ですよね。
　一切喉に引っかからず、違和感も存在しない。
　　こういう難しくないワイン、やっぱり大好きなんです。
　自宅で飲むときまで、グラスと難しい対話はしたくないですよ（笑）。
　コレ飲んで、楽チン～な感じで行きましょう
　　　
　
　　
　　

　　夏の朝のシャワー。
　分かっていても冷水が出ると、ドキッとしてしまう、
　かねこです。
　　ジョギングの後は、コレとアイスに限ります！！
　　
　　ちょっと前に流行りましたよね、マヨラー。
　なんでもマヨ、ご飯にもマヨ。
　味覚的に・・・、みたいな感じはありますが。　
　そうそう、ちなみに「お好み焼き」にマヨは、
　個人的には邪道と考えています。
　味が濃くなって・・・、キツイ（笑）。
　　そんなマヨネーズ。
　まぁ全国にはあるんですよね、いろんなのが。
　コレはある意味、かなりの有名マヨではないでしょうか↓↓↓
　

　～～松田のマヨネーズ～～
　　マヨネーズなようで、イメージがちょっと違う、不思議な調味料。
　かねこは、実はマヨネーズが無くても生きていける人間。
　生活の中で使うシーンが、自分でも思い浮かびません
　　脂分と、何といっても酸味がちょっとなぁ～って感じなんです。
　だってサラダにかけたら、野菜の味がしないじゃないですか。
　　ところがこの松田のマヨ。
　何だか味に深みがある、そして酸っぱくない。
　コレだったら合格点！みたいな感じで使えちゃうんですね。
　お値段は、少しだけ高め、特売は見たことありません（笑）！！
　　あまりにも有名作品なので、詳細は書きませんが、
　相当なるこだわりよう。
　　「マヨネーズタイプ」から、本当の「マヨネーズ」に
　なっちゃうくらいですから。
　　本当はね、チキンの上にチーズとマヨネーズとパン粉。
　コレでオーブンでこんがりして、おつまみにしたいんですよね。
　でもさすがに良心が・・・（汗）。
　　まぁ、ハメを外すときもありますが
　それにしても調味料って、本当に面白い。
　こんなにも奥が深いもの、中々無いですよね～。
　　
　　

　昨夜はタップリ寝たので、気分爽快。
アツくでも平気で寝れてしまう、かねこです。
　さて、昨日現地からも状況を少しだけ報告しました。
焼け付くような山梨県、ここに「大人の遠足」と題して
生徒さんをワイナリー見学に引率でした。
　大人の遠足というからには・・・、朝から飲み会
その画像は・・・、あまりの惨劇に！？お見せできません。
特急あずさの窓際に、午前7時過ぎから並んでいるのはワインボトル。
駅で止まるたびに、指を刺して皆さん笑っていました。
　本来は、収穫直前のぶどうを見に行こうってことではじまったこのツアー。
この時期はワイナリーも非常に忙しいので、かねこも実は、
あまりお邪魔したことがありません。
こっそり畑を除いてみると・・・、ちゃんと出来ているはありませんか↓↓↓

　もう少しで収穫を迎える、マスカットベリーAです。
　だいぶ色も着いて、糖度も上がってきていました。
　もちろん、内緒で！？つまみ食いもしちゃいましたけどね。
　　そして、この時期はすでに仕込みがスタートしています

　　巨大なステンレスタンクの中には、仕込んだばかりのデラウェアのワイン。
　そっと覗いてみることも出来ました～
　すがすがしいデラウェアの香りが、あたりに充満して、心地よかったですよ！！
　　
　　醸造責任者の方にたくさんお話をお伺いしながらの約3時間、
　全員真剣に話を聞き、目がキラキラしていましたね。
　こういう体験は、中々できるもんじゃないですからね。
　改めてかねこも、勉強になることばかり、こういうのが大切なんですよね～。
　　・・・、で、本当のもう一つの目的、それがお昼ご飯。
　こっちのほうがメインなんじゃないかと思うくらい楽しみにしていたんです↓↓↓
　

　　そう！「うどん」なんですよ。
　この辺りでうどんといえば、この吉田うどん風のが当たり前。
　つるつるのヤツはでてきません。
　そしてトッピングは茹でたキャベツ、甘辛く煮たお肉がたまらないんです。
　やはりこの麺。
　　超密度の濃い噛み応えある極太麺。
　コレが不思議とクセになるんですよね。
　今回も汁まで一気飲み、大満足の昼食でした
　　そして帰路に着くという、超弾丸ツアー。
　もちろん帰りのあずさでも、飲み会！？
　（飲んでいたのはかねこだけでしたが・・・）。
　皆さん大満足の遠足だったようで、良かったです。
　またの機会に、企画してみたいと思います～
　

ただいま、山梨にてお勉強中。
生徒さんと収穫直前の葡萄をつまみ食い!!

　今朝の「朝RUN」。
一瞬「故障発生か？？」と思わせる出来事に
ヒヤッとした、かねこです。
　・・・、たぶん大丈夫でしょう（笑）。
　え～っと、本日はお客様と待ち合わせの日。
事前に打ち合わせ済みでしたね。
ただ、時間は決めてなかったのですが、早い時間帯に
ご来店を頂きました↓↓↓
　

　
　～～サッカー小僧さん、ご来店♪♪～～
　見てください、この青空よりも、爽やかな二人
　そうなんですね、本日は、「おやこでフットサルマクスタ杯2012夏」の
　開催日。
　　サッカーにとんと縁の無いかねこが参加できませんが、
　少しでも何かのお役に立てればと思いまして。
　　以前サッカー小僧さんとは、別のイベントでご一緒させて頂きました。
　「縁」って、やはり大切にしたいものですね。
　この素晴らしい太陽の下、元気に走り回って楽しんでいただきたいですなぁ～。
ん？？かねこですか？？
　涼しいエアコンの下で、試飲会でもやりますかぁ～（笑）。

　　酔っていたせいもあり、久しぶりに
　電車で座ったら・・・、案の定「乗り過ごし」をして
　しまった、かねこです。
　　油断すると、すぐにこれだぁ（汗）。
　数えるほどしか行った事がないんです、関西方面。
しかも行くと、必ず決まったものを食べてしまう「浮気しない症」。
大阪だったら「串カツ」と「タコ焼き」と「お好み焼き」って
記憶の中にインプットされてしまっています。
（広島は、行った事ありません。）
　でも、関西圏って本当にソースの需要は多いですよね。
たぶんコチラとは比べ物にならないのでは内でしょうか。
しかも関東、中濃ですから。
初めてコレを口にしたときは、ある意味でカルチャーショックを
受けてしまいましたよ↓↓↓
　

　
　～～池下商店　ヒシ梅ソース～～
　なに？？このレトロチックなパッケージ。
しかも「ウスター」ですよ。
　子供の頃は、何でウスターがあるのかって真剣に
　悩んだときが合ったくらいですから。
簡単に言えば、「必要ない？」みたいな感じ
　　ココも雑誌で知ったのですが、小さな工場から生まれる
　偉大な芸術品らしいんですね。
　いかにも関西の職人芸って所でしょうか。
　　そのヒシ梅ソース、本当に凄い。
　あの鼻を突くようなつ～んとした感じ、一切無し。
　辛いんじゃなくて、味わいが深い。
　　やきそばを作るときに、半分くらい味付けをしておく。
　そして足りなければ、コレをかけながら食す。
　　これがねぇ、たまらんのですわ。
　まとわりつく感じじゃなくて、あくまでもサラッとしたタイプ。
　　コレってすごいことだと思います。
　やきそば食って、もたれないんですから。
　　
　　しかしまぁ、日本って広いのと同時に、
　かねこの食通レベルも、まだまだなんですなぁ～。
　
　

　たい焼きが食べたい（笑）。
でも、あんこ以外は邪道とみなして、絶対に手をつけない、
かねこです。
ハムとマヨネーズとか・・・、どう？？
　さて、ワイン。
本業ですからね、一応。
どの世界にも「プレミア」って存在するわけで。
アパレルでも車でも雑貨でも。
当然ワインの世界でも、それは存在します。
　
　ただ、そこに価値を見出せるか、この1点に尽きますよね。
かねこはそのワインのモーレツな価値と言うか存在感、
知っているだけにドキドキしています↓↓↓

　～～ドメーヌ･レグリエール　プリンス・ペガス～～
　南フランスはラングドック地方のワイン。
しかぁ～し、そのへんのワインとは一線を画す、圧倒的な存在感。
この蔵元、現在仕切っているのは「クリスティーヌ」という女性。
ものすごくパワフルで、明るい方。
かねこも渡仏の時には、お世話になりました。
あっ･･･、当然雨は降っていましたよ、ここでも
　　で、何が凄いって・・・、300本。
　世界中くまなく探したって、このワインは300本しか存在しないんです。
　自分達が「これだぁ～」っていう、納得のいくブドウができたときにしか
　仕込まれないワイン、それがこの「プリンス・ぺガス」なんです。
　天使の羽、ランドセルではありませんよ！
　
　　以前に口にしたことはあるんです、実は。
　カベルネ100％なのですが、襲い掛かってくる。
　でも、しつこさとは無縁で、しなやかさすら感じてしまうんです。
　この地方特有の荒っぽさは微塵も感じさせず、すでに熟成した
　柔らかさを持っていました。
　　「濃い」けれども、「止められなくなる」ワインなんです。
　
　　このレグリエール、実は密かにファンは多い。
　あのソムリエ田○氏によりますと・・・、
　「レグリエールはレグリエール。　他にたとえようがない」とまで
　言わしめた、伝説の蔵元だったりします。
　　さぁ～て、今回のこのワイン、いったいどんな素顔を覗かせてくれるんでしょうか。
　一発当てて、買ってみたいと思います

　どうしても譲れないもの、
食事のときは、てんこ盛りサラダを食べたい（笑）。
意外と！？ベジタリアンなかねこです。
　さてさて、昨夜のこと。
事務所にて閉店作業を開始したそのとき、当店の
エリートパートさんがお呼び。
「かねこさん、お客様でぇ〜す」。
・・・、時間的に誰？？
酔ったお客さん、それとも・・・。
売り場に出てみると、今最も旬なあの方、ご来店♪↓↓↓
　

　
　〜〜幕張より、彦にゃん、ご来店♪♪♪〜〜
いやぁ、今をときめく有名人じゃないですか
実は、お逢いするのは久しぶり。
　しかもエリートサラリーマン風！？だったので、ちょっと感激。
で、かごの中を見ると・・・！！！！！
かねこのオススメ品ばかりじゃないですか。
ありがたいですよね、わざわざこんな遠くまで来ていただいて、
たくさんのお買い上げを頂きました。
　　もちろん、先日から話題になっている「東京の芸術品」田むらもお買い上げ。
　最後の1本を手にして、ご満悦の彦にゃんです。
　　お約束していた本（変なヤツじゃないですよ）もちゃんとお渡しできて、
　本当に良かったです。
　　やっぱり本は、人生のヒントになりますからね！！
　
　どうもこの後は、幕張で「ブログ1位記念、10万人パレード」が
待っているようなので（←嘘です！）、フレンチビールを片手に
駅へと向かわれていきました。
　彦にゃん、ご来店ありがとうございます。
近いうちに、記憶をなくして立てなくなるまで飲みましょう（笑）。
　　さて、いよいよ迫ってきた20人目へのカウントダウン。
　いったい記念すべき人は誰となるのでしょうか。
　どしどし、お待ちしていまぁ〜す