アーカイブ | 11月 2013

長野からご来店♪

  不思議ですよね。
 メディアで取りざたされた翌日から、
 保冷バッグをもつ運送会社さん。
 「今までダメでした!」って素直に言えばいいのに(笑)。
 何事も反省→改善が大切な、かねこです。
 
 さて、先日の事。
仕事もひと段落、溜まっていた試飲も午前中にこなし、
デスクに座ったときのことでした。
 「ご無沙汰しております~」と、声がかかりました。
そうなんです、いつもお世話になっている、あの方が 
ご来店です↓↓↓

~~長野県より、信濃ワインさん、ご来店♪♪~~
まぁ当然ですが、遊びに来て頂いた・・・、わけではございません。
この時期でございますから、新酒のご案内をして頂きました。
今年ご縁があって、お付き合いをさせて頂いておりますが、
本当に地元の葡萄を大切になさっている蔵元さん。
特に、「コンコード」と「ナイアガラ」については、
目を見張るものがありますね。
飲まなきゃ分からんということで早速試飲のスタートとなりました。

今回は、「コンコード」に注目をさせて頂きました。
この品種、よくグレープジュースに使われる、あれです。
透明感のある香りが特徴的で、口に入れると脳天まで
そのフルーティさが突き抜けます。
しっかりした酸味もあるので、べたついた印象は全く無し。
最後までその香りが心地よく残る、そんなワインです。
通常バージョンの辛口と、やや甘口のロゼ。
このロゼが・・・、恐ろしい(笑)。
ものすごい濃い色からは想像もつかないほど、チャーミングで
ホッとできる甘さがあります。
コレを嫌いな人がいたら、聞いてみたいくらいです。
営業部長さんもイチオシのロゼ。
当然ですが、即っ!仕入れとなりました。
難しいこと考えずに、楽しく飲みましょう。それが季節のお酒です。
信濃ワインさん、わざわざありがとうございました~♪

メダリスト列伝

 加湿器が壊れてしまい、ちょっと困っています。
急いで買いに行くか、オカダデンキさんで修理をするか
悩んでいる、かねこです。
 コレが無いと、夜は辛いんです(涙)。
 さて、先日も「メダルワイン」をちょっとご案内しました。
やはりね、メダルを受賞するってことは、それ相応の
実力が無いと出来ないことなんですよね。
(コンテストの価値、規模、などはちょっと度外視してください!)。
 今月も悩みに悩んだ末、コレがステキなんじゃないかと、
セレクトしてみちゃいました↓↓↓
 
~~エミリアン・ダルブレ カベルネソーヴィニヨン~~
 南フランスのカベルネ・ソーヴィニヨンになります。
しかもオーガニック認証を持っているんですね。
実はこの「AB」マーク、相当な神通力があるそう(笑)。
コレがついているだけで、売れるとか売れないとか・・・。
いずれにしても、まずは飲んでみましょうかね。
 南フランス特有のたっぷりとした香り、コーヒーや
フランボワーズのなかに、カベルネらしい野菜の香りも
ちゃんとありますね。
 口に入れたときは、ちょっと甘味が先かな?と感じますが、
じわじわとその存在感が出来ています。
オーガニックということもあり、強烈なカベルネの渋味
なんかはありません。
どちらかというと、優しいタイプのカベルネになりますね。
 このタイプですと、飲み続けても飽きないのでは
ないでしょうか。
 あんまり赤ワインが苦手な方でも、比較的スムーズに
飲んで頂けると思いますがね。
何事もメダルを取るって、大変なんですなぁ~♪

情熱の赤

デスクの横においてある貯金箱。
ここに毎日お金を入れることにした、かねこです。
従業員の皆様、盗んじゃダメよ~(笑)。
 さて、「マニアック・かねこ」としては、
やはり地産地消は大切にしたいです。
地元には本当に素晴らしいこトコがたくさんありますものね。
ワインの世界も、同じ。
地産地消ではないけれど、地元の品種を大切に造っているのを
見ると、それだけで興味がわいてきます。
これも、その一つかもしれませんね↓↓↓

~~カセドラルセラー・ピノタージュ~~
 南アフリカ、ここで激ウマなワインが生まれていることは
意外と!?知られていないかもしれません。
W杯のときなんかは、かなり注目された・・・、ハズ(汗)。
そうなんですね、れっきとしたワインの産地。
その中でもこの国を代表する品種、それが
「ピノタージュ」なんですね。
 ピノノワールとサンソーの掛け合わせ。
これがまた、ステキな色合いを生み出してくれるんです。
そしてもう一つ、この国ではカベルネソーヴィニヨンもグレードの高い
ワインに仕上がります。
 これは、またの機会に。
 個人的には、南アフリカはこの品種が好きで飲んでいます。
色合いはかなり濃い目、まさに「情熱の赤」って感じなんですね。
ところが、この色合いとはうらはらに、
繊細な味わいをみせてくれるからオドロキでございます。
イチゴ系のしっかりしたフルーツの香り、そして
キリっと輪郭のある酸味、これが全体の味を調えています。
ピノのしっとり感、そしてサンソーの軽快さが
見事なる融合をしてくれています。
 飲んでいて、疲れないですね、このワイン。
この色合いだともっと辛いのかと思いました、最初は。
さすがは有名ワイナリー、やってくれるではありませんか。
もちろん、この蔵元の「シャルドネ」も美味しいんですがね。
 これからの時期にも、ちょっとオススメのワインです!

届きました♪

 先日ふらっと入ったうどん屋さん。
シンプルなスープと食べ応えありの麺。
何だか久しぶりに、ステキなものを頂いた気がした、かねこです。
さっぱりって、シンプルでいいですね!
 さて、今年も早くもそんな季節を迎えました。
そう、11月といえば、ワインの業界では新酒の季節を
さします。
以前ほどでは無いですが、「ボジョレーヌーボー」はあまりにも有名ですね。
でも、それだけではないんです。
一足お先に、イタリアからも今年の風が届いていますよ↓↓↓

~~コルヴォ ノヴェッロ~~
 イタリアの新酒、それを「ノヴェッロ」と呼ぶんですね。
厳密には10月の最後に解禁となりました!!
実はかねこ的には・・・、このノヴェッロのほうが
毎年楽しみで仕方ないんですがね♪♪♪
 このコルヴォは、イタリア南部、シチリアの蔵元。
普段からこの蔵元は、かねこも大好きな一つです。
南のワインの素晴らしさを存分に表現してくれているんですね。
 さっそく正座をして!?試飲をしてみました。
 色合いは、このノヴェッロ特有の、なんともいえない紫というか、深みのある感じ。
でも、熟成はしていないので透明感もちゃんとあります。
グラスを近づけた瞬間、フルーツの香りが
一気に弾け飛んできます。
新酒特有のはつらつさと、フルーツの奥深さ、これは見事。
味わいも時間が経つほどに深みを増して、
適度なコクをもちながらも、最後は程よく消えていきます。
 う~ん、今年も中々の出来ですねぇ。
この瞬間が、実は一年で一番楽しかったりして。
イタリア以外にも、日本のワインの新酒も解禁になっています。
これはまた改めて。
皆さんも旬のものは旬のうちに味わってみてくださいませ!!
 

ビール列伝♪

どうも最近、「懸賞」が当たりまくりです。
こんなことろで余計な運を使ってしまうのかと
心配になる、かねこです。
それくらいに、あたってるんです・・・(笑)。
 
 さて、今日はビール。
コレだけ改変の激しいビール業界。
新しい商品もどんどん出ては消え、の繰りかえし。
そんな中でも、じわじわと人気になったものも
ありますよね。
それが、こちらなんですね↓↓↓

~~一番搾り とれたてホップ~~
 これ、じつは待ち望んでいらっしゃる方も非常に多い。
かなり昔からありますが、どんどん人気が上がってきていますね。
かねこも普段は、一番搾りってあまりくちにしないのですが、
このビールは個人的にも好きな1つです。
 今年収穫された岩手のホップを使ってしこまれたビール。
いわば飲むだけで復興支援的なことになります。
自分の店で買い忘れたので(汗)、コンビニに駆け込み、
早速のテイスティングでございます。
 色合いは少しだけ薄めのゴールド、泡もちは申し分なし。
口に運んだときの香り、コレがなんとも
特徴的なんですね。
 まるでビールが口の中でダンスをしているよう、
それくらいに軽快で華々しいホップの香りが漂います。
少し甘味の成分を感じ、飲んでいても不快な苦味は全く無し。
食中酒というより、これ単体で味わいたいかもしれません。
ちゃんと最後には、一番搾り特有のふんわりしたボディを
見せてくれます。
 まぁ、美味しいんですがね。
飲み続けるというよりかは、最初の1杯向きでしょうか。
でも、本当にステキなビールだと思います。
この華々しさ、やはりビールならではですね。
冷蔵庫のストックを、大切に味わいたいと思います♪

老舗のお味

 この時期になると・・・、
すでに「長い靴下」が欠かせなくなっている、かねこです。
寒すぎて、早くも辛いです(汗)。
 さて、せめて胃袋くらいは温めておきましょう!
かねこはベタベタの関東人なので、残念ながら
他の食文化に触れる機会もないんですね。
特に関西圏、数えるほどしか
行った事が無かったりします。
甲子園、修学旅行、神戸・・・、そんなもんか(笑)。
 まぁ、まれで食文化が理解できるかは不明ですが、
気分だけでも、ねっ!↓↓↓

~~京都・雲月 親子丼~~
早い話、レトルトです!
でも単なるレトルトではなくて、
京都の老舗料亭「雲月」さんのプロデュースなのでしょうか。親子丼って
フレーズ、やはり心ときめく方も多いのではないでしょうか。
かねこの場合、小さい頃の土曜日のお昼は、いつも親子丼
だった記憶がよみがえります・・・(涙)。
 
 だいぶ話がずれましたか。
レトルトなので、温めてご飯に乗せるだけ。
たったのコレだけで、料亭のお味・・・、らしいです。
実際に食べてみても、
思いのほか薄味、かねこにはうれしい限りです。
そしてちゃんと鶏肉もゴロンと入っているではありませんか。
 卵のフワフワ感も、平均レベル以上。
自分で作ってがちがちに固まりすぎた経験があるので、
ここはステキなんじゃないでしょうかね。
 さすがのレトルト。
誰でも美味しく感じるように出来上がってますね。
個人的には、ちょっと味気ない気もしますが、
自宅で手軽に楽しめることは間違いないですね♪

ボルドー祭り!

 コンビニのおでん。
どうしても買う勇気のない、かねこです。
最近のは美味しいって聞きますが、
以前のイメージがこびりついていて・・・(汗)。
 さて、今もっともアツい産地。
日本?イタリア? 
う~ん、それもいいんですがね。
改めて飲んで好きになってしまった産地、
それが「ボルドー」です。
今まで飲まず嫌い!?みたいな感じはありましたが、
目覚めさせてくれた1本が、コレでした↓↓↓

~~シャトー・ル・ヌーダ~~
 いやぁ、これがねぇ、すごい。
ここまで概念が変わるのかってくらい、はまりました。
かねこの中でボルドーといえば・・・、「シャトージャンフォー」が
トップでした。
がっ!!
値段的なバリュー感を考えても、こっちのほうが
上をいくかもしれません。
 勝手にコーフンしてても分かりませんか(笑)。
肝心のお味ですね。
香りの印象からすると、ちょっと柔らかいイメージ。
ひ弱とまではいきませんが、おしとやかでしょうか。
口に入れてみると、一瞬?と
感じた直後に、押し寄せる旨みと、コク。
決して渋過ぎない、それでもちゃんと
ボリュームを保っている。
飲んでいて嫌味が一切感じませんね。
 
 今まで「舌がしびれるくらい」のボルドーも飲みました。
ネームバリューだけなんじゃないかと感じるワインもありました。
・・・、コレは本物。
素晴らしいの一言。
思わず箱買いをしてしまいたい衝動にかられました。
今年の冬、これがあれば無敵かもしれませんぞ~♪

ビール列伝♪

 から揚げとロゼワインは最高の組み合わせ。
コレだけで幸せ気分な、かねこです。
チリソースをプラスすると、もっと最高!!
 さて、ビールです。
リクエストがあったかどうかは??ですが、
実は・・・、初体験(笑)。
苦手ではないのですが、どうもイメージ的に・・・、ねっ。
そんなこんなで、こちらです↓↓↓

~~琥珀エビス~~
そう、この時期ならではとなりました、サッポロビールさんの琥珀エビスです。
どうも「エビス」というブランドに対して、「濃い」って
イメージが拭い去れず、あまり手が伸びなかったんですね。
ビールは清涼飲料のイメージなもので(汗)。
 まぁ、論より証拠、早速試飲です。
琥珀の名前の通り、色合いはゴールドではなくて、
ブラウンですね、完全に。
冷やしすぎたのか、注ぎ方に問題があったのか、泡は
さほど盛り上がりませんでした。
 飲んだ瞬間の苦味、これには驚きましたが
意外なほどに!?少ないんですね。
ニュートラルな旨みだけが入ってきます。
 香りもほどほど、喉を通過して最後の余韻は、
「あ~っ、エビスだなぁ~」って側面を覗かせて
くれました!!
一言で言うなら、「自然体で溶け込んでくれる」
ビールではないですかね。
  コレ飲みながら、ちょっと濃い目のチーズなんぞ、
たまらなくステキでしょう。
選択肢が広がった感じがした、琥珀なのでした~。