さくらは昨日もチョコタルトを作っていましたが、お兄ちゃんも負けてません
フードプロセッサーでデザート革命 という本の中から
バナナキャラメルパイ を作りました
前にアイスクリームを作った時も思いましたが
お兄ちゃんの作業は、とても丁寧です
男性のケーキ職人が多いのも、うなずけるかな と思うような感じです
先ず、前日からタルトの生地を作り、冷蔵庫で寝かせ
タルト生地の出来あがり
キャラメルソースも弱火で丁寧に煮詰めていました(奥がキャラメルソース)
作り方はこんな感じ
さくらのは、家庭的なケーキ
お兄ちゃんのは、お店のケーキって感じかな
ブログに載せたいな 写メ撮りたいな
でも男の子だから 嫌がるかな?とか遠慮してたら
「お母さん写メ 撮れへんの?」と聞いてくれました
「いいの?嫌がるかと思って遠慮してた」と言いながら
お兄ちゃんの本格的なケーキ
たまに食べるのが楽しみです
私なら、とても邪魔くさくて作らないようなケーキを選んで作るので
おいしそう~!
親戚や兄弟で男の子が身近にいなかったので、ケーキを作るだなんて、ちょっと新鮮です。
ハルも作ったりするのかな?なんて期待したりして・・・。
私がお料理げ出来なかったので、子供には
コンプレックスを持たせたくないと思って
小さいときから、一緒にしていたんですよ。
「これからの時代、お料理出来た方がお嫁さんも喜ぶよ」って♪
私が感心するのは、出かけた時
「適当に作っとくわ!」という言葉
適当になんて凄いな~と思ってしまいます(*^_^*)