今日カレンダー見たら、こんなの書いてくれてた
　
　　　ＳＴＥＰの７章　　
　　　
　　　『自然な結末』と『論理的な結末』を応用する
　　　　　　この章の事あまり書いたこと無いから・・
　　　この章は、毎日の生活にかかわる章です。
　　
　　　忘れ物・服装・髪型・お手伝いとか・・
　　
　この章に参加しての感想
★具体的な方法を教えて貰って、使えるところが沢山ある
　いう言葉も「なるべく暖かな気持ちで
　　　　　　　　言葉が出るようにしたいな」
　　　　７章ぐらいまでなると、言葉だけでなく
　　　　　　気持ちにまで気を付ける余裕を感じる
　　
★こんな時は「これを使おう」
　　　　　この時は「こっち」と経験を重ねてるうちに
　　　　　　だんだんと、どうすればよいのか分かってきた
★時々は未だ、カッとなるときは有る
　　でも、子どもにも権利が有る事を考えられるようになってきた
　　　
　　　それと同時に子供だけじゃなく
　　　　　誰に対しても、権利が有ると思えるようになった
★色んな対処方法を学んできたけど
　　　子供によって「効果的な方法が違う」という事が分かってきた
★「誰の問題か考える」５章で有るのだけど
　　　　　ほとんどの起こっている問題は「私の問題」
　　　　　　　　それを今までは、子どものせいにしていた。
　　　して欲しいことを、お願いするのは私だった
　
　　　　７章ともなると、
　　　技術だけでなく、心まで気を遣う余裕が出てきたような
　　　これぐらいになると、質問とかあまり出なくなるよ
　　　　　何事も、回を重ねて・・だね