モモちゃんが、サッと履けるサンダルが欲しいというのでキレイな紫の
さくらにも・・・っと思ったけど、「お母さんとお揃にしたいって」
(サイズ同じか私が小さいか)
ちょっと私には派手ですが、サンダルぐらい期待に応えようか
今日は先月のおしゃべり会の感想
今頃ですが最後までやり遂げるのが長所です
テーマ 気分転換 ~こだわりを消す方法~
STEPや、アドラー心理学に興味をもったのはSTEPメンバーのブログや、
自分と長男の距離感の取り方を「んんん・・・」と思っているからなのですが、
実際のところ我が家は育児を主に引き受けているのは夫なので、
初めておしゃべり会に参加してみて
「本当に育児だけじゃないんだ~!」
という点においては気が楽になりました
テーマが気分転換やこだわりだったからというのもあるでしょうが。
こだわりは私はだいぶあるほうだったと思うけれど、育児って思うようにならない
と抑うつ状態から始まった病気になってから、一つ手放し二つ手放し・・・
なるべくならなくしていきたいと思うようになりました
同じグループの方が「それでも私、こだわりがあるってことがわかりました!」と
おっしゃっていましたが
たぶん私もいろいろまだこだわっている部分はあると思います。
でも、それをあえて主張したり、そうでない人を批判したり、
そういうのはしないだろうな・・・と思います。
こだわりが強い人には「そうなんですね~」と受け止めつつ流す・・・
それでも、あまりこだわりがないことを
「それがだめなのよ!」と直接言われた(以前別の場所で)ら
多少へこみましたが()だからこそ、人にやられて嫌なことはしたくないし・・・
あと余談ですが
こだわりという言葉について、大学時代に本来は良い意味ではない、
というのを先生に聞いたのが残っていて。
でも、どこまでも良い意味だと思っている人もいるようで、
「僕がとことん拘りぬいたマンション」というのがチラシにあって、私は
アンタと同じ好みではないわいと、
妙に反発心を抱いたことが・・・しかも「拘り」と、漢字で表現していて、
今は簡単に漢字で変換されるけれど
字づらからもなんかひっかかっているみたい・・・と。
こういうのは多分、大学時代の在席学科によるものなんでしょうけどね。
主張はしないけれど、なんかな~と思うことの一つです
こわだりって本来は良い意味ではないんだ~
私が今回テーマに選んだのは、良い意味では無い方かも
何かにこだわってるから、苦しいんだろうなって人が多いような気がしたから・・
でも、素材にこだわった料理とかみたいに使うしなぁ~
まぁ良いわ使いたいように使うわって思うのは私だけ・・・・