年末の読売新聞の記事
笑いのある子育てに共感
発言小町大賞 2013「ベスト トピ賞」
何となく面白いなぁと、切り抜いていた
そしてSTEPメンバーとの会話で
子どもって、悪い事ばかりでなく良い事も、いっぱいしているんだよね
でエピソードとして、 おしりふりふり が
関根勤さんが、「子どもをいかに
わせるかを考えていた」と
この話を聞いて、子どもを笑わせるよう心掛けたところ
怒っていた毎日が一転した らしい
締めくくりでは、子どもを笑わせる余裕が無い人も居るだろうが
子どもに支持する時、ちょっと表情に気を付けるだけでも効果が有ります
とアドバイスしてくれています
上記の会話のおしりふりふりは、ちょっと家族が暗い雰囲気の時
少しでも励まそうとするための、おしりふりふり
気を使って場の雰囲気を明るくさせてくれようとした子供心
このおしりふりふりに関しては、いろんな意見が有るよね。
下品だから、クレヨンしんちゃんは見せない
とかも聞くし
でも、ここでは大賞まで取っちゃってるし
もののとらえ方って人それぞれで
何処にポイントを置くか、何を良しとするか
皆の意見も聞いてみたいなぁと思いました
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ホントにものの捉え方って人それぞれですよね〜！
育児に対する考え方も同じですよね（≧∇≦）
先日は友達が、ベトナム人のお友達の家に遊びに行くけど、子供が行きたがらないから困ってる…って言うから、ウチでも良ければ預かるよ〜！って言って預かったんですけど、他の人達は、子供を置いてまで行かなきゃいけないのかな〜？って言ってたんです。ゆかちゃんは優しいね〜って…！
子供のために我慢するのが親！ってみんなは思ってるから、ハテナ？になるんですよね〜。
それに、子供が可哀想。とか思う人もいるかもしれないけど、自分がそう思ってるからって、本人がそうとは限らない。
最近つくづくそんな事を考える事が多かったところです(=^x^=)
長くなりましたが…σ^_^;
「笑いある子育て」私の中で、理想です(^-^)
子どもが、誰かから、嫌なこと言われても、
「こんな事言われた…」と、凹んだり、
本気で言い返して、喧嘩になるより、
ちょっと笑える機知に富んだ返答で、
「こいつおもろいや～ん」と、その場を笑いにかえていける
ような子になってほしいなぁと、勝手ながら思ってるんです。
でも、第二子が産まれ、余裕がなくなり、私自身ノリも悪く
ノリツッコミも、伝えれてない（今住んでるのが関東なので）現状でした。
私の大好きな「何でやね～ん（笑）」精神を奮い立たせてくれ、笑いある日常を作って行きたいと改めて思わせてもらった記事です(^-^) ありがとうございます!!
★ゆかちゃんへ
何処に行っても、ゆかちゃんは変わらず優しいね❤
行きたがらない子供を連れて行って退屈させるより、
ゆかちゃん家で遊ぶ方が楽しいと思うし、子どもの事を思えば
預かってくれるならお互いに良いかもしれないよね(*^^)v
育児って人から何か言われて傷つくことが多いから
自分の行動に自信を持って育てていけたら楽しいかもね♪
★とらままさんへ
自分で今、ノリが悪いって把握してるのって関西人やなって受けた(^O^)
やっぱり小さい子の子育て期は大変だよ。
周りの人に助けて貰いながら乗り切ってね！
お互い関西の血が流れてるから大丈夫！
早速イオンのよしもと行ったけど気分転換になるよ!(^^)!