昨日は、STEP同窓会の前に、メンバーが講師をしている
山の幸染めのウェルカムボードのワークショップに参加しました
最近手作りから離れているので、楽しかったです
そして、受講後もこうして時々集まれる
少人数制の良さは、こういう所にも有るのかなぁと思っています
先日のおしゃべり会の感想
とっさにどの対応をしたら良いのかになる という意見
今回だけでは有りません
そこは、勇気づけるより 聴くほうが良いのでは
私は、どうやって判断しているのかなと考えてみました。
あの時は、「感情が爆発している時」と言いましたが、それはそうなんです。
あぁ~気持ちが爆発しているのだなと思うから、とっさに聴こう
と思うのですが、もう一歩踏み込んだら
相手の気持ちになってみる って事でしょうか
STEP 4章 反映的な聴き方でも学びます。
子どもがどう感じているのか
何を言いたがっているのか
子どもの感情を理解しようと心から努力することって
いつもテキスト読んでいるので、感情が爆発してる時は
同じように爆発するのではなく(これは学びの成果だと思う上級編だね)
ここは、気持ちを受け止めようって
物にあたるという発散方法は、私なりの考えが有ります。
皆さんはどうですかまた次回書きますね