思春期の若者をどう勇気づけるか~ニート・ひきこもり支援講座~


    今年の母の日に次男が作ってくれたお料理
     メインは 牛肉の赤ワイン煮 だったのだけど色が悪いから写真は拒否されたface03
    こちらは名前忘れたけど、人参を薄くスライスして甘く焼いてくれましたpinkheart
                
                       いつも優しい次男に感謝ですface05
      昨日はSTEPメンバーに誘っていただき
         アドラー心理学によるニート・ひきこもり支援講座
       思春期・青年期の若者をどう勇気づけるか
          
                         という講座を聞きに行きました。
     話の内容も書きたいのだけど、最後におっしゃった言葉が心に残っています。
     親が元気になれば 子どもも元気になる
    この言葉はよく聞く言葉で、確かにそう思いました。
    ただ、親自身も自分に自信が無かったり、これで良いのかはてなと不安があれば
    元気になりたくてもなれないし、
         むしろそういう時にこの言葉を聞いたら、余計に不安になるんだろうなぁと
         私も明るく元気に出来ないから・・・って
                 自分を責めてしまう人も居るんだろうなぁって
   (この言葉を責めているわけでは有りませんよekured       
    私もそう思うのだけど、元気になりたくてもなれない人には、キツイんだろうなぁと)
     長男も、学校に行かない時が有りましたから初めの頃は
              やはり、人からも色々言われるし嫌な気がしました。 
     私が何度も書いている

2015/03/14
ADHDの正しい理解の為に

               STEP9章の言葉
      
     
    
       私自身が明るくなれて、どんな事が有っても対処してこれたのは
           自分が学ぶことによって、自分自身に自信が持てたこと
         親が元気になれば子どもも元気になる
      私みたいに、なんでも学びって思って参加する人もいるし
       どうしたら良いんだろうはてなって何かヒントが欲しくて
             参加する方もいらっしゃいます。(ほとんどがこちらかも?)
      
      我が子の為に何かできる事を一生懸命していらっしゃる方々に
      アドラーなら必ず、ヒントが見つかるんではないかと
                         そんな気持ちで帰りましたheart2ren
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