今日は良いお天気ですね!
朝からランニングで気合い入れすぎて、若干ヘトヘト気味(笑)です。
さてさて、休日恒例のグルメキング、本日は自宅からお届けします。
木漏れ日を浴びて、スパークリングでランチ。
メインは、『ブリのロースト トマトソース添え』です。
あっ、カッコつけすぎましたか、単なるぶりを焼いただけです!今年はいつになくぶりが安いですよね。 脂もあるし、万能な食材です。
〆は、初体験の『小松菜ラーメン』になります。
シャンパンの〆がラーメンって、やっぱり日本人ですねぇ(笑)
おとしがたりない?
たまたま、通りかかったら
左折入場願います。
見た瞬間 胸にうっっと感じた。
一言足らないのかな?
う~ん
おとしが足りないだけか?
左折入場お願いします。
それともこれで良いのか
何回も見ているとこれで良いのかな
そんなに可笑しくないかなーとも思えてきたり。
皆様はどう思いますか?
くだらない話で申し訳有りません。
年末が近づきせわしなくなって来ましたね、
酒壱番では、これからクリスマスセール・
年末セールが続き、何かと忙しくなります、
皆様も安全運転で行きましょう。
女性ハンター
ついさっき、知りました。
この「マクスタ」で共通の話題でブログを書こうだなんて・・・、いままでどこを
見ていたんでしょうね(笑)。
クリスマスの話題ですね、お任せください!
お客様の買われているものが、そろそろそういうモノになってきています。
一番クリスマスの実感が無いのは、我々販売する側だったりして。
この時期のお酒といえば、やっぱりスパークリングでしょうか。
今では一年中飲まれるようになりましたが、この時期は特に売れちゃいます。
しかも、甘口の泡の出番なんです。
聞いた事ありませんか?「アスティ」とか・・・。
当店では、普通のアスティじゃつまらない!って事で、
こんなのもご用意しています。
そう、コレが「女性ハンター」です
一応名前は・・・、
~~テヌータ・ディ・フィオーリ モスカート・ダスティ~~ と言います。
長いから略して、「女性ハンター」と覚えてください(笑)!!
イタリアはピエモンテの甘口スパークリング。
飲んでみるとすぐに分かりますが、甘いだけじゃないんです。
不思議なコクと、キレ味。
だら~っとしてない、大人の甘口って感じでしょうか。
これ、デザートには恐ろしいくらいハマります。
ケーキはもちろんですが、フルーツとかいいですよね。
いままでコレを飲んだ方で、嫌いと言う声を聞いたことがありません。
特に女性は大好き度が高いので、「女性ハンター」なんです。
なんかクリスマスの話題からは、ずいぶんと外れた気がしますが、
美味しい夜をお過ごしください
臭いけど、何か?
昨夜はスペシャルおかずとホンビノス貝で、すっかり
ほろ酔いとなりました!
一応本日は休肝日となりますが、もうすでに
ワインを飲みたいモード(笑)になっています。
午前中なのに・・・。
昨日も少し食べたのですが、「にんにく」が大好き。
別にスタミナをつけるわけではないですが、焼いたときの
あのジャガイモのような食感、たまりませんよね。
オリーブオイルでオーブンに入れてグツグツ・・・、コレとパンがあれば
最高です
さてさて、その「にんにく」ですが、日本有数の産地が・・・、そう、青森県。
その青森から、こんなものが届いています↓↓↓
~~~田子 にんにくカレー~~~
青森の田子はまさにに、「にんにくワールド」となっているそうな。
全国から引き合いも強く、雪の中でにんにくさんはじぃ~っと、美味しくなるのを
待っているのです。
実は田子のにんにくは高級品。
それを惜しげもなくカレーの中にダイビングさせたのが、この商品なんです。
臭い??そんなものは気にする必要なしっ! みんなで食べればいいんですよ
例えるなら、そうにんにくがカレーの中でイモ洗い状態。
当然「オンザライス」もいいんですが・・・、想像してください。
① パンの上に乗せる
② チーズをぱらぱら
③ トースターでチン
お気をつけくだい、よ・だ・れ!出てますよ~
スカイツリーより高い?
この噂知ってます?
とっておきの噂、あの東京スカイツリーを抜いて
世界一?になったタワーピッチャーです。
凄いでしょう
幹事さん、このタワーピッチャーで忘年会
お店の雰囲気はこちら
皆に受ける事間違いなし
ご予約は
備長扇屋南八幡店 本八幡店
市川市南八幡4-5-2 市川市八幡3-1-7
地図はここをクリック 地図はここをクリック
TEL 047-370-3133 TEL 047-325-6622
タワーピッチャーが有るのは南八幡店のみです。
南八幡店 佐藤店長にマクスタを見て予約と言うと
サービスしてくれるかも?
男・作る!
昨日は休肝日。
なのに何だか無性に、魂が騒ぎ始めました。
「何か旨いもの食いたい〜」って。 たまには自分で作ろうと、
早速ビールだらけの(笑)冷蔵庫をオープン
実は相当なる「麺」好きなこの私。
ありました、ありました。絶好の食材が。
嬉しくなり、ありのまま作ったらこうなりました↓↓
〜〜小松菜うどんのトマトソース 船橋スペシャル〜〜
ぱっと見は、生パスタですよね、でもこれはうどん。
(その境はどこ?と聞かれると、分かりませんが・・・)
しかも、船橋ブランドの小松菜パウダーを使っている、
綺麗な緑色の麺なのです。
当店でいつもおせわになっている「ひらの大農園」さんが発明!?した、
小松菜パウダーを生地に練りこんで、麺にしたという画期的な食べ物。
ソーセージ・にんにくのトマトソースに、さっと茹でた小松菜をトッピング。
しかも仕上げには、船橋三番瀬のばら乾し「海苔」をパラパラ。
船橋の名産品が食卓に並んだので、「船橋スペシャル」と勝手に命名しました!!
驚くほどモッチモチの麺はほんのり小松菜の香りを漂わせていて、
たまらなく旨い。
もちろんペロッと完食してしまいました。
いつもいつも、地球の恵みには感謝です。
さて、今夜もものすごく綺麗な月が顔をのぞかせ始めました。
コレを眺めながら、今夜はスペシャルなおかずで、ワインを始めたいと
思います・・・
もういくつ寝ると!?
今朝の富士山、見ました??
何ともいえない芸術品、幕張本郷から見える電車の中で
ウットリとしてしまいました!
さて、本日のブログは・・・、
もう~い~くつ寝~る~と~♪
そう、「クリスマス」がやってきます。
やっぱりクリスマスと言えば・・・、仕事です
当たり前ですよ、酒屋ですから・・・。
この時期に休んでいるようでは、大問題!?ですよね、やはり。
なので、気分だけでも楽しまなきゃ~。
せっかく理由をつけて飲めるクリスマス、
いえいえ、今日はお菓子のお話↓↓↓
~~~BAKER’S PLACEさんの シュートレン~~~
行徳にあって、雑誌も取材にやってくるほどの人気のパン屋さん。
当店にも土曜日だけ、限定で品物を分けていただいています。
本日からシュートレンを販売開始しました。
ん??シュートレン??
一応お勉強しておきましょうね!
ドイツの焼き菓子です。 ドライフルーツがごろごろ入ってバターの
風味がたまりません。
クリスマス4週間前から少しづつ食べてカウントダウンを楽しむお菓子なんです。
日数が経過すると、味わいがどんどん増していくので、
それも楽しみの一つ。
出遅れましたが、今日から早速食べてみたいと思います
世の中甘くない!?
たまには!?ワイン以外のお話もしておかないと・・・。
ネタが無いわけではありませんよ、あしからず。
お酒の世界は幅が広いと言うことをご理解いただきたいので(笑)。
さて、今日は午前中からカロリーの話などど、身の詰まる話題に触れていますが、
お酒の分野では、以外と甘いのは苦手です。
日本酒ですら、甘いって感じてしまう位ですから。
なので、梅酒も以外と苦手。
トロッと甘かったりして・・・。 そんな中、コレだけは許せるというか、
好んで飲む梅酒なんです↓↓↓
~~~請福酒造 請福梅酒~~~
実際に蔵元さんにお邪魔したときに、初めて口にしました。
ドライなタイプで、梅の香りが「ふぁぁぁ~」っと柔らか。
もちろん沖縄ですから、泡盛で漬けています、コレが全体のまろやかさを
生み出しているんですね。
グイグイとはいきませんが、氷を浮かべて飲んでます。
自分で漬けるのも良いですが、熟成するまで待てない(笑)。
なので買ってしまうことが多いです。
ねっ、ワイン以外のお酒だって飲むんですよ!
話は脱線しますが、今、月がものすごく綺麗。
神秘的ですよね、こういうの。 見ているだけでも時間が過ぎていきます。
あっ、でも上向いて、口開けてちゃだめですよ~!!
カロリーオーバー!?
今の世の中、時代が求めているのでしょうね、
ダイエットブームと言うか、ゼロブームと言いますか。
カロリーゼロの飲み物や食べ物が巷へあふれています。
ただ、???って感じもしなくは無いですよね。
お気づきですか? カロリーをゼロにすると言うことは、
相当な苦労があります。 何かを足してゼロにしたり・・・、
純粋にカロリーだけを抜くことはなかなか難しいことのようです。
さぁ、話はずれましたが、そんな世の中の
健康ブーム!?に逆行して、本日は参りましょう↓↓↓
~~~ピリ辛 さきいか天~~~
え~っと、とにかく旨いです、ただ100gあたりのカロリーは記載を
控えさせていただきます(笑)。
よく売っているおつまみの「いか天」とは、だいぶ違います。
このさきいかってところがポイントなんですねぇ。
噛み応えのあるいかと、サクッサクの衣の素敵なマッチング。
もちろんコレは、ビール無しには語れません
コレを食べた翌日は、ちゃんと走る・自転車に乗る、こうやって
穴埋めをしなきゃ・・・
絵の通りです
ちょっとまじめなお話でも・・・。
ワインと一口に言っても、さまざまなものがあります。
価格に特化したものから、内容重視のものまで・・・。
どちらが良くて、どちらが悪いって事はないんですよ。
要は、飲みたいときに、本当に飲みたいものが飲めているか・・・、
コレだけです。 気分で服や靴を着替えたりするじゃないですか、
あの感覚と一緒です。
自分にとっての、最高の一本を見つけることが、ワインの
本当の楽しみかもしれませんねっ!
では、この辺で~~、って、まだです(笑)。
だいぶ話がそれましたが、今日は不思議な1本のお話。
さて問題っ!
下の画像は、何をしているところでしょうか↓↓↓
はいっ、分かりましたか? 見ての通りです。
ぶどうを搾って、そのまま口に果汁が入っています。
このワイン、まさにこの絵の通りの味わいがするんですよ。
~~~マルセルラピエール レザン・ゴーロワ~~~
いわずと知れた「自然派ワインの父」がラピエール。
残念ながら彼はこの世を去りましたが、彼の目指した「ワインの形」がこのラベルに
描かれていると言っても間違いではないでしょう。
まるでイチゴのキャンディーでも食べているかのような、どこまでも
透き通る味わい。 赤ワイン特有の苦味や渋みなんて言葉は
このワインには不要です。
こういうのを飲んでしまうと、樽の風味の利いたやつなんかはちょっと
辛くなってきます。
たぶんコレを選択したと言うことは、私が今日欲しているのは、
こういう味わいなんでしょうね