小さな仲間

先週“リンゴ”の会社から荷物が届いた
1ヶ月ほど前に某ブロガーさんからの情報で知った“リコール”
『第1世代のipod nanoが発火するかもしれない!?』
>修理ではなく、最新モデルと交換すします(from りんご)
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もう4年前のリコール発表と
今もなお快適に活躍してくれている我が家の“りんご”君に何の問題もないのだが。。。
そういえば、購入した7年前。店員さんが
『数百回の充電で電池が劣化していきますので、○○円の2年間サポートに入会されますか?
電池交換が無償になりますが。。。』

7年元気な今思えば数千円の電池サポートに入らなくて正解だったのだが
充電地の劣化が進んでいるのは明白。
『最新型に交換してくださるというのならお言葉に甘えて♪』
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で、届いたのが極小のタッチパネルモデル
“第6世代”

少々間の“4世代分”が気にはなるが。。。
スマホ未購入のワタシにとって、実はタッチパネルモノとしては初の所有
正直な感想
『楽しいけれど』
『使いにくい』

“小さくなりすぎること”は、時に“ある値点”から反比例に不便になっていくのかもしれない。
“人間のカラダは技術の進歩ほどに早く進化しないのだ”
カセットテープのウオークマン世代
壊れたら取りあえず分解してみた。
あの頃は意外に直ってしまったのだ。
小さいながらにソレが楽しくて
『将来は何か新しいモノを創る人になりたい!』
と、今のジブンを形成したのだ。
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しかし今
さすがに『ipodを分解して直してみよう!』とは思えない。
コレらを創りだしたのはおそらくジブン世代、もしくはその上世代であろう
では、“ipodを分解できない世代”は将来何を創造するのだろうか
大昔
偉大なる想像力で“鉄”を生み出すコトを発見した人々に“今の世の中”を想像できたであろうか?
『今の若者世代にipodは創造できないかもしれない』
しかし

『今の我々には想像もできないモノを創造してくれる』
だろう!
それを考えるとワクワクする。
“モノを分解して夢を見つけた世代”から
“コンピューターの中に夢を見つけだそうとする世代”へ

『新しい創造はいつの時代も自由な想像から始まる』
のですよ
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そんな昭和なアナログ世代
今日は小さなプランターを創造(?)

“クワズイモ”“シルクジャスミン”“プミラ”
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