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大人飲み!

   突然ですが・・・、
  「食」と「お酒」、皆さんはどちらが主役だと思いますか?
  食事によっても多少は違うんでしょうけど、やはり私的には
  主役は「食」であっていただきたい。
  そこに寄り添う形で、お酒が付いてくると、違和感無く楽しめます。
 
   そういった意味でも、ワインは脇役、基本的に。
  素敵な食事あってこそのワインだと思います。
  だって、この魚には白・・・、とか、この肉には赤・・・、って
  セレクトするじゃないですか。
  
   でもたま~に、それを裏切るのも事実。
  グイグイのみたくなっちゃうワインがあるんです。
  いまの気分だったら、やっぱりコレでしょうね↓↓↓
 

  ~~ラピエール レザン・ゴーロワ~~
  
  言わずと知れたボジョレーの先導役的な蔵元。
  そう、ボジョレー。
  皆さんが敬遠しがちなボジョレー。
  ヌーボーのイメージが相当強烈なんでしょうね、「ボジョレー」って
  言うと飲まず嫌いな方が多い事(笑)。
  ところが、そのイメージが一気に変わるワインです。
  ラベルを良く見てください。
 葡萄をそのまま搾って飲んでます。
 まさに、「大人飲み!」じゃないですかぁ~warau
 このラベルが示すとおりの味わいをしています。
 どこまでもナチュラル、そしてどこまでもスムーズ。
 ワインであることを忘れさせるような、ぶどうジュースそのままです。
 渋みとは無縁の世界。
  こう言うワインは、食事が無くてもガンガン飲める!
 ちょっと冷蔵庫で冷やして、何も考えずに飲む。
 まさに自然の恵みなんですね。
  
  「ワイン=渋い」とお考えの方、ぜひともコレだけは飲んでみて
 ください。  あなたの考え、変えてみせますよ~face05

空のワイン

  あっ、あっあっ!!
 また雪がちらついてきました、急に寒いと思ったら・・・。
 こんな日は早く家に帰って、飲みましょう(笑)。
 今朝転んだところが少しだけ痛い、かねこです。
 
  空で思い出したワインがあるんです。
 「ラベル」って、そのワインの顔。コレで売れるものもあるし、
 イメージダウンのものもある。
 「ジャケ買い」なんて言いますもんね。
 最近はアーティスティックなラベルもものすごく増えました。
 昔は、「お城」の絵が描かれていれば高級・・・、みたいな
 風潮がありましたからね(笑)。
  
 で、今日はコレをセレクトしてみました↓↓↓

  ~~ラゲール・エクリプス ルージュ~~
  フランスの最南端、ルーション地方のワイン。
 スペインとの国境近く、あまり雨の多くないところ。
 (私が行ったときは、何故か土砂降りでしたが・・・)。
 ラベルには、地球と太陽が描かれています。
 
  全く関係ないように見えるでしょ?実はコレ、重大な関係が
 あるんですよね。
  葡萄は農作物、空からの恵みは欠かせません。
 雨・日光、コレが無いだけで育ちませんから。
 そして、最近流行の自然派ワイン。
 月の満ち欠けを利用して植物を育てたりもします。
 難しい話になるので、詳しくはまた次回。
  味わいは実に優しい、まるで私みたいface05
 冷蔵庫にそのまま冷やして、グイグイ飲んでしまいたい感じ。
 渋みが少ないんですよね、というか、感じない。
 飲んでいてストレスを感じません。
 年齢が年齢ですから(汗)、明日に残したくない時もあるんです!
 そんなときにはこういうタイプがピッタリ合うんですよね~。
 
   美味しいピッツァとかソーセージとかと一緒に、
  流し込みたい気分warau 
  最後はまた、食べモノの話になっちゃいました~。

消えたトカゲ・・・

  2日間ワインを口にしなかった反動が、今出ています。
 仕事中なのに、モーレツにワインが飲みたい(笑)。
 精神安定剤ではないけれど、飲むとほっとするのは
 なぜでしょうね。
  売り場でワインを品出ししながら、何か見慣れない光景が
 目に飛び込んできました。
 「あれっ、ココにあったワイン・・・、全部なくなってる。」
 確かに少なくなっていたのは分かっていましたけど、
 ごっそり消えていました↓↓↓
 

  日本はおろか、フランスでも争奪戦を繰り広げている、
 「ラングロール」のワイン。
  ラベルの真ん中にある、トカゲがトレードマーク。
 味わいは本当にジュースを飲んでいるかのようにナチュラル。
 身体中にワインがしみこんでいく、そんな印象。
  ただでさえ小さな蔵元、それが昨年度は稀に見るほどの不作で
 葡萄の収穫がほとんどなかったらしい。
 なので今、日本からも姿が消えそうになっています。
  「ワインは自然の賜物」、いつも同じものは造れないし、
 同じ数も造れない。
  なので仕方ない。
  でも・・・、無いとなると、余計に飲みたくなるのが私。
 自宅のワインセラーにある最後の1本、大切に大切に
 しまっておいたんですキラキラ
 消えたトカゲ、我が家でしっかり捕獲しておきましたwarau  何か素敵な事があった日にでも、開けちゃいたいと思います!!
 

記憶喪失

  お酒を飲まれる方なら、一度くらいは経験があるのでは
 ないでしょうか。
  「昨夜の記憶が無い!!」って事。
 普段は家飲みが大好きなので、あんまり外で飲みません(笑)。
 面倒くさいんですよね、酔って帰るのが。
 訳も分からず「う~ん、〆にラーメン」とか食べちゃうし、
 なるべく避けるようにしています。
  そんな中、今まで最高にひどい思い出。そう、記憶喪失。
 よく「二日酔い」なんて聞きますが、そんなもんじゃぁないsmallase
  「三日酔い」と言えばよいのでしょうか、それを一度だけ
 経験したことがあるのです↓↓↓
 

  ~~シャトー・プシェオー テートド・ベリエ・ルージュ~~
   南フランスの「グランヴァン」と称されるこのワイン。
 樽・果実味・熟成、どれをとってもワールドクラス。
 濃厚でありながらも嫌味なく喉をすり抜ける。
 通常はありえないこの感覚を可能にしてしまった、恐ろしいワイン。
 どっしりと構えて、来るモノをしっかり受け止める、そんなタイプ
 でしょうか。
   かつては「フィリップ・パカレ」とも協力してワインを造り出した、
 見た目はマフィアみたいな(笑)、大男です。
  で、このワインを見るたびに、思い出しちゃいます。
 今から数年前、この「プシェオー」のオーナー、ブリュさんが
 来日をしました。
  それの記念として、懇親会をやると言うので、早速潜入!
 最初はみんなぎこちなかったものの、打ち解けてきて良い感じ。
  通訳を交えて貴重な話を聞き、本人にお酌までして頂いちゃいました。
  ココまでは良かったのですが・・・、後で写真を見て判明したのですが、
 なぜかオーナーのブリュさんが、私のおでこにキスしてるmaruhi
  たぶんこの辺から、相当酔っていたのでしょう。
  なんせ触れましたが「濃いのにどんどん飲めるワイン」、コレが
  あだになりました。
  ・・・、全く記憶が無く、目覚めたら家のベッドの上。
  犬並みの!?帰宅本能で銀座からなんとかたどり着いたのでしょう。
 しかしながら、次の日は会社でダウン状態、明後日もまったく同じ。
 あんなひどい思い出、今となっては懐かしいようなface07
  
     皆様も、お酒は「適量」でお願いしますwarau
  

アナタの五感は?

  普段皆さんは「五感」に頼っていますか?
 食べたり飲んだりするたびに、そう感じます。
 何も考えずに口に運ぶか?それとも何かを感じ取って
 いますか?
  残念ながら私も、以外とこの作業が出来ていません。
 「うわぁ~、美味しい!」で終わっちゃうときもありますからface07
   なので、たまに鍛えてあげないといけないんです。
  「モノの味」「香り」「食感」これらを考えながら食べたり飲んだり・・・、
  そんなことをランチタイムにやっていたら、休憩時間なくなりますけど(笑)。
  
  幸か不幸か、ワインの世界では、この「五感」が常に
  求められているんです。
   先日、とある試飲会にて、黙ってワインを出されました。
  いわゆる「ブラインド・テイスティング」ってやつですね。
  そのときのワインがコチラでした↓↓↓
 

     ~~パイ・プリオラート~~
  
  お恥ずかしい話ですが、言われなければコレが
  「スペインのワイン」だとは気付きませんでした(汗)(汗)(汗)。
  勝手な想像ですが、スペインのワインと言うと、ちょっと男性的なイメージ。
  荒っぽい感じのものが多かった気がします。
   ところがコレ・・・、ちょっと女性的な雰囲気を漂わせています。
  キメの細かさと言うか、身体に染み込む感じとか。
   調べてみると、やはり自然派の造りをしていました。
  4種類の葡萄を絶妙な具合にブレンド、そして樽も見事に
  使い分け、名人芸のワインの完成。
  
     
   後から聞いた話ですが、コレを飲んだとある酒屋さんは、
  腰を抜かして絶叫していたそうな・・・(笑)。
   このワインを飲んで分かりましたが、私の五感は、
  全然機能していないのかもしれませんsmallasesmallase
    コレを理由に、毎日飲んで、鍛えますか~warau

いとしの・・・

  「無いものねだり」とは良く言ったもので、
 自分に持ち合わせていない力は、やっぱり欲しくなる。
 早く走れる脚も欲しいし、スリムな体系も欲しい(笑)。
 人間の欲って、本当にキリがないんですよねぇ。
  
   で、今日は仕事をしながら何を考えていたかって・・・。
  先日の「寒ブリ」がもう一度食べたいな~♪
  で、自分だったらどんなワインを合わせるかな~っていう、
  完全なる妄想の世界warau
   仕事中なのか妄想中なのか、よく分からなくなってきちゃいました!
  それだけ、美味しいものは人をHAPPYキラキラにするんですよね。
   寒ブリ・寒ブリ・寒ブリ・・・・・・・・・・、
  ちょうど良いワインがありましたぁ!↓↓↓
 

 
   
  ~~ドメーヌ・ガルニエ シャブリ~~
  ブルゴーニュ地方の白ワイン。
 言わずと知れた「シャブリ」地方です。
 この地方で自然派ワインとして実力をモリモリ発揮している
 蔵元です。
 
   ワインを少しお勉強された方、ココで質問ですっ!
  「シャブリ」と言って、想像できるイメージは???
  ・・・、「味が薄い」、「ミネラル分が硬くて飲みずらい」そんな感じでしょうか。
  良し悪しがストレートに出るワインですよね。
  このイメージと180度真逆のシャブリが、このガルニエ。
   実に濃厚で・まったりと。
  それなのに後味はスッと切れる感じ。
  白として圧倒的な存在感を示しています。
  やがては自然派ワインを牽引していくであろう、そんなワインです。
  ところが・・・・・・・・、
  
    ただいま「品切れ」の真っ最中。
   今月の末くらいには何とか入荷をしそうです。
   それまで待つのぉぉ~face07
   まさに、いとしのワインとなりそう。
   ワインの入荷が先か、寒ブリのシーズン終了が先か、
   どきどきしながら待ちたいと思います(笑)。
  

隠しておいた・・・

   どんな仕事でもそうだとは思いますが、「特権」って
 ありますよね・・・、誰でも。
  乱用にならない程度に(笑)、楽しみたいものです。
 私の場合だと、やっぱりお酒になるんでしょうかね。
  誰よりも早く味をチェックできたりとか、滅多に出回らないお酒に
 出会ったりとか・・・。
  やっぱり私も、『限定』とか、『あと~本』なんて言葉にはめっぽう弱い。 
 スーパーでこんな言葉を見つけてしまうと、飛びついちゃいますもんキラキラキラキラ 
  限定だから価値があるとは限りませんが、大切に・大切に
 こっそりと販売をしているものがあるんですよねぇ~↓↓↓
 

   ~~マスカットベリーA クレーレ~~
  
  日本の「ロゼワイン」になります。
 これがねぇ、私の好みにジャスト・ミートだったりするんです。
 ただでさえロゼワイン愛好家なのに、この子ったら、スッキリと
 寄り添ってくれる感じなのです(笑)。
 
   日本の葡萄「マスカットベリーA」の早摘みで造られるこのワイン、
  いかんせん生産の本数が少なすぎるんです。
  昨年はたったの1400本しかないんです。
  なので、分けてもらえる量も必然と決まってしまって、
  自分で山梨まで買いに行ってしまうほどなんです。
  特にこのワインが本領を発揮するのは、ランチ!!
  そう、昼間に飲むときにぴったりなのですmaruhi
  爽やかにサンドウィッチとかと飲むと、もう最高!!
  お酒を飲まれる方なら経験あると思います、なんで昼酒って
  あんなに美味しいんでしょう(笑)。
   売り場からコッソリ隠しておいたこのワインを、
  限定にてただいま販売しています。
  ・・・、と言いながら、私も買ってしまいましたがwarau
  まぁ、特権ということでお許しください~~dash3
   
  

世界でココだけ?

    どうしても、「食」の香りのするところには
   引き寄せられてしまう習性をもつ、かねこです。
   先日の夜も、不思議な不思議な、見たことも無い食べ物に
   出会いました。
  
 
     そんな魅惑の食べ物の紹介は後にして、
   ココからは妄想の世界。
    その食べ物にあうワイン・・・。実際その場でワインを
   飲んでいたのですが、もっと合うものがあるはず、そう考えていたら、
   コレが頭の中に浮かび上がりました↓↓↓
  

 
  ~~キンタ・ド・コーレイヨ ダン・ホワイト~~
    ポルトガルの白ワイン。
   あまり普段、馴染みが無いのですが、コレは別格と言うか、別腹と言いますか。
  葡萄の品種は思いっきり地元のモノ、我々でも??ってな感じのものだらけ。
  それがミックスされると、こんなにもフルーティでボリュームがでるのかと。
  はちみつを連想させるような甘い香りがクセになります。
   アルコール度数も少し高め、時間の変化をゆっくり楽しみたい、
  そんな1本です。
  
   でもこのワイン、メチャメチャ安い。
  えっ!?こんな値段で良いの?って位、お値打ち品なんです。
  先日もとある勉強会で、このワインを飲んだ生徒さんは・・・、
  「3千円!」とか言ってました。
  そんな値段のモノをガバガバ飲んだら、お財布に穴が開いちゃいますよface03face03
   
    で、このワインにあうなぁ~と思ったのが、
   船橋のピッツェリアさん、「コンパーレ・コマーレさんで出された、この前菜でした↓↓↓
  

 
    おっ!何やら黒い物体・・・(笑)。
   コレは「きびなごの燻製 バルサミコソース添え」でした。
   特有の魚の苦味と、バルサミコの優しい甘味が見事にベストマッチ!
   そして口に優しく語り掛けるスモークの感じが、ス・テ・キface05
    きびなごをスモークしちゃおうなんて考えるの、たぶん世界で
    ココだけかもしれません、それくらいに探究心のかたまりのようなシェフ。
     ボリューミーな白ワインが、ぴったりはまる感じの 
    珍しい前菜でした。
     ちょっとこの所、走っている量に対して、食べ過ぎのような
    気がしてきました・・・smallasesmallase

勉強中♪

   何事も『基本が大切』なのはよ~く分かっています。
  スポーツもそう、お勉強もそう!
   コレを怠ると・・・、ゆがんだことになりかねません。
  それを今、再認識しているかねこです(笑)。
  
   難しい話からスタートしましたが、何のことはありません。
  勉強はいつだって出来ますからね♪
  そう考えて、本日よりもう一度、勉強を始めることに
  いたしました。
    お酒の世界に入ってもう・・・年。
   ワインと言えば、やっぱりボルドー、コレくらいは
   街中を歩いていても答えが返ってきそう。
   ところがこの私、『ボルドーワイン』にとんと縁が無い。
   それどころか、避けて通ってきたのかもface03
   まずは勉強その①、この子からやっつけましょう!!
  

 
 ~~シャトー・ムーラン・デュ・バレル~~
  
   何回か口にしたことはあります。
  思ったほど渋みは強くなく、どちらかと言えば柔らかいタイプ。
  樽の香りもしつこくありません。
  全体のバランスが学級委員長みたいに良く出来てます。
 
   何が嫌だったって、やはり樽の風味が苦手でした。
  大昔に飲んだワインがそうだったんですね。
  それ以来、ずっとそのイメージが付きまとってましたから。
   そう言う意味からすると、このワインは大人の感じかな。
  圧倒的な存在感と言うよりは、優しくそばに寄り添ってます。
    
  グラスの中でワインをグルングルン回して香りを楽しみ・・・、
   あっ、今思い出しました。
  昨夜、不思議なことにワイングラスがぽっきり割れたんでした。
  明日、買いに行かなきゃsmallasesmallase
    まっ、とりあえずはハイボールでも飲んで、心を落ち着けますか(笑)キラキラ
   

MY WINE!!

 
  今日のお昼は、お弁当。
 美味しく頂いて、何だかその後、眠くなってきました、
 仕事中ですが(笑)。
  必至にこらえながら、もう少し頑張っている最中です。
  土曜日って、やはりお休みの方が多いじゃないですか、
 ありがたいお話ですが、たくさんのお客様がご来店を
 されています。
  そういう急がしい時に限って、とっても眠い。
 別に夜、寝ていない訳ではないのですがねぇ・・・。
   ところで、皆様は「ワイン」と言えば、どちらを連想されますか?
  やっぱりフランス?それとも自由なイタリア??
  はたまたお手頃チリワイン???
   もちろんそれもアリですが、私の場合はコレも
  欲しくなっちゃうんです↓↓↓
 

 
     えっ?だるい感じですか(汗っ)。
   私の身体がでかいから、瓶が小さくみえているようですが、
   コレは一升瓶、そう、一升瓶。
   ワインにもこの大きさがあるんです、あまり有名ではありませんが。
    日本のワイン産地、山梨では、このサイズが定番face05
    お店に行って、グラスワインを頼むと、一升瓶から注がれて出てきたり
    するんですね。
    肝心の「味」ですが、これがなかなかのもの。
     難しい事を考えないで飲みたいときは、決まってこのタイプが
    欲しくなります。
    
 
     以外と!?値段もお手頃!
    その分、飲みすぎてしまうと言うデメリットも
    常に付きまといますが・・・。
     まぁ、だいたい2日で飲みきってしまったり・・・icon11    そんな事してるから、マラソンで早く走れないのかも
    しれませんけどね!!
  
      ちなみにこのワイン、「丸藤葡萄酒工業」さんの
     ルバイヤート赤ワインです。
      山梨では5本の指に入るほどの実力・歴史のある
     蔵元さん。  次回の「夜のブログ村」には、
      コレを抱えて参戦したいと思います。
      皆様、ご期待ください・・・、って、開催はいつですかねぇwarau