黄色の紅葉を見ると
　　　　　　　　　　　　　　　近くの小学校のイチョウの木です。

早朝に2人であっちこっちの林道をドライブしていた時
いきなり　うっすら雪か霜で真っ白な所にカラ松林が出現。
（小諸か軽井沢方面だったと思う）
そのカラ松が凄く綺麗な黄色に紅葉している
白銀の世界にカラ松の黄色だけ、想像してみてください
あの日の早朝の光景は一生忘れられません。
車を止めてゆっくり見ている暇が無い、急げ急げだった。
２０代の頃、土曜日の夜になるとヘルメットを
持って、2人で出かけていました、
神宮とか平和島とか色々な場所から
ゼッキンを付けてスタートしていました。
まず2人でする事は、オドメーターの補正値
（自分の車の距離計と地図の距離の差）を出すことです
その後、なん秒プラスだとかマイナスだとか
2人で協力して夜から次の日の昼過ぎまで
林道ばかり2人きりでチェックポイントを探し
山の中を走っていました。
わかりましたよね？モータースポーツのラリーです。

その当時、女性はほとんどエントリーしていませんでした、
私のチームメイトも男でしたよ。
ある時、自分の名前がラリーのホームページに載っているのを
見つけた時はビックリ
若かい頃を思い出しました。
でも、優勝は有りませんでしたが
日本の3大ラリーには何度もエントリーをしていました。
この当時は、モータースポーツに明け暮れ
ラリーが彼女のようなものでした。

難を転じて福をなすと言われ、縁起が良い。

昔は、魔よけの庭木として必ず有ったそうです、
南天の木。

　　　皆様、あけましておめでとうございます。
　　本年も素敵な出会い、そして素敵な一年となりますようように、
　　頑張っていきたいと思いまう。
　　そんな新年早々、「初日の出暴走！」をしました。
　貴重な私の足を特別にご紹介します↓↓↓
　

　　そう！暴走って、車ではなく、自分の足でジョギングです（笑）。
　毎年そうですが、初日の出を見ようと、いつもの公園へ出かけました。
　　昨年はきれいな雲と日の出。
　さて、今年は・・・、
　

　　太陽の方向を見ても、何も見えません
　仕方ないので、諦めて5km先の神社まで初詣に
　レッツ・ジョギング～！！
　　　
　　やはり朝の早い時間、お客様もそんなにいません。
　　でも、関係者の皆様は朝早くからご苦労さまです。
　　いつもこのコースは走りますが、いつ来てもこの神社は
　　綺麗な姿で出迎えてくれます。

　　
　　階段を猛ダッシュで駆け上がり、お賽銭を入れて～、
　パンパン！と願い事にふけります。
　　

　　お神酒やおまんじゅうを横目でちらりと見ながら、
　我慢をしてまた走り始めます。　大好きなカレー屋さんの前を通り、
　帰り道の途中では、雨もぱらぱら。
　　で、スタート地点に戻ってきたら、少しだけ、ほんの少しだけ見えました
　

　　　と、いつもと変わらない朝を迎えました。
　　一つだけ違うのは、今日は午前中から飲んでしまえること位かなぁ（笑）。
　　
　　　本年もよろしくお願いいたします。

謹賀新年
今年も宜しくお願い申し上げます。
何にしようかと色々考えましたが
元旦ですので　幸せになれる　これで決定
ネットで話題になったので
知っている人も多いと思いますが

見ると幸せになれる
噂の黄色い新幹線
ドクターイエローです。
それは、突然の事でした
名古屋に出張で行った帰り
お土産の赤福も買ったし
まだ早いけどホームに向かったのが良かった。
ﾎｰﾑでお茶を買って連れの所に戻ろうとした特
いきなり黄色い新幹線が目の前を通った

一瞬　何だ　うっ～んと
あっそうだ　あの幻の　見ると幸せになれると言う

ドクターイエローだ　やったーラッキー
新幹線は名古屋駅に停車
急いで連れに知らせた。
後は一生懸命写真を撮ったのです。
どうか幸せになれますように

偶然な事でしたが私の10大ニュースの一つに成りました。
昨年のことでしたが、皆様が幸せになりますように
新年早々アップしました。
もちろん携帯の待ち受け画面になってます。

今年も宜しくお願いいたします。

大晦日の神棚にに供えるために
ば～あちゃんが切り火をしている、俺はカメラマンしてます。

年越し蕎麦に火打石で切り火をしてから。
神棚・床の間・荒神様他に供えます。

いま時こんな事する家無いのかな？
そんなこと無いですよね。
生まれた時からこうしてたので
切り火をやらないと神様に怒られそうで
やめられない。
さ～あ　これで　年神様をお迎え出来ます。
江戸時代の化石？

　
　　今年は一年間、いろんな事がありました。
　ほんの数ヶ月間ですが、この「マクスタ」に参加させて頂き、
　少しですが、世界が広がったような気がします。
　　来年以降は、続けるかどうかは・・・、不明です。
　　
　　それはさておいて、今日で無事に仕事納めとなります。
　そんな〆にふさわしいパートナーを今宵はご紹介します↓↓↓
　　

　
　　
　　　　　～～フォルジェブリモン・ブリュット・ロゼ～～
　　
　　　自分の知るシャンパーニュの中でも、かなり愛用度の高い蔵元、
　　それがこの「フォルジェブリモン」です。
　　　シャンパンって、実はそんなに安くない、価格的に。
　　なので、そう毎回飲むわけにもいきません、お財布とご相談
　　
　　
　　　　　　ただひとつ、はっきりと言える事があります。
　　　　モ○やヴー○といった、世界的に有名なものよりも、　
　　　　明らかにコチラのほうがパフォーマンスは優れている、そう信じて
　　　　間違いではないと自負しています。
　　　　　それほどに旨い。
　　　
　　　　超クリーミーな泡、立ち上がる上品な香り、それはもう
　　　シャンパーニュ界のピンクダイヤモンドと呼べるでしょう。
　　　　コレが週に2回は飲めるように（笑）、来年も頑張りたいと思います

花の名前はぜんぜん駄目な私です、
お許しください。
黄色と紫色が綺麗ですね。

昨日は提灯の花といい
冬の花も良いものですね。
花とはまるっきり縁が有りませんでした。

　　　　皆様、飲んでますかぁ～（笑）！！
　　　いよいよ本年も残りわずか。　
　　　掃除も終わり、あとは飲んで正月を迎えるなんて方も
　　　多数いらっしゃると思います。
　　　　ん？私？？　　
　　　もちろん仕事に決まってます！
　　　コレがサービス業。　皆様の働いているときに、
　　　逆にたっぷりと休ませて頂きますよ～
　　　　さてさて、お正月に関する「食」の話。
　　　生まれれ以来、千葉を出たことのない私、世間が狭いと
　　　自負しています。
　　　　でね、食に関しても、これが当たり前だと思っていたから
　　　さぁ大変↓↓↓
　　　

　　　～～房総ひじピー～～
　　　
　　　　　そうなんです、おせち料理。
　　　　よくTVCMでもやっていますが、正月の「煮豆」といえば・・・、
　　　　そう！黒豆ですよね。
　　　　　そんなもんは最近の小学生でも知っているかもしれません。
　
　　　　　　ところが・・・、生粋の千葉県人、子供の頃から正月の
　　　　　煮豆といえば、「落花生」が本当なんだと思っていました。
　　　　　柔らかく煮た落花生が甘い味わいで出てくる。
　　　　　薄皮までもちろんそのまま食べれます。
　　　　　　コレがスタンダードじゃないと気付いたのは、つい最近の話
　　　　　　　　だって～、名産地なんだから、食べて当然！
　　　　　　　子供の頃はあんまり美味しいとは感じませんでしたが、
　　　　　　　今となってはヤミツキです。
　　　
　　　　　　　食文化って、やっぱり土地によってかなり違うんですねぇ～。
　　　　　　お雑煮とか、他の地方のモノも食べてみたいですぅ　
　　
　
　　　　　　　　　　

　　
　　　人間、疲れているときはよく、「甘いもの」なんて言いますよね。
　　私の場合、疲れている時ほど、ワインが欲しくなります。
　　　今日みたいな日は、やっぱりコレに限ります↓↓↓
　　

　　〜〜クリストフパカレ・コート・ド・ブルイィ〜〜
　　このワインに抱かれたい感じ（笑）。
　ボジョレー地方の若手筆頭格、彼こそがクリストフ・パカレ。
　この地方のワインのイメージを一新させた男です。
　　　
　　　「薄い」とか、「味がない」などどいわれ続けているボジョレー地方。
　　悪質なヌーボー販売合戦に巻き込まれた当事者です。
　　　でも、このワインを飲むと、そんなことは嘘だと言う事が分かります。
　　　　　超高級なコンフィチュールをぺろっと口に入れているような
　　　　圧倒的なフルーツ感。
　　　　　一切の渋みすら感じられません。　そしてどこまでも続く
　　　　透明感のある味わい。
　　　　　初めて飲んだときは、本当に衝撃的でした。
　　
　　　ワインと言う名の芸術作品です、コレは。
　　是非、機会があれば口にしてみてください。
　　　　泣きたくなるほどに旨いです！