9月末からココ1ヶ月半くらい、旅の準備ばかりしているような気がする。
その間、イルカの島旅3回。
奥多摩キャンプ2回。
はい。今週末も奥多摩イベントです
http://sizk.makusta.jp/e263104.html
今朝も調理担当の武とネット打合せを進めながら、アウトドア担当の準備を進めています。
少々冷え込みそうですが天気も良さそうだし楽しみ〜〜
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さて、晩秋のアウトドアには絶対必要(?)なのが暖かいニットキャップ。
色々入荷してきましたよ。
その中の1つをご紹介。
全6色。
広いジャンルにあわせ易いミックスブラック系
カワイイマスタードなんか1番人気
素材もアクリルなので
チクチクしないし、軽量で洗濯も簡単!
しかもお値段が魅力的〜〜
☆1,995円
他にも冬物色々入荷中〜〜
【429の入荷情報】
入荷ページはコチラ
ってコトで明日《11月15日(土)》はお休みさせて頂きます・
16日(日)は18時頃〜 OPEN予定となります。
ご迷惑をかけますがよろしくお願いします。
Happy Time
カテゴリー: 429の新入荷(新品)
秋の過ごし方
今週の定休日
週末に企画している
【紅葉の奥多摩でベトナム☆パクチー料理と自然を味わい尽くす旅】の下見&打合せに奥多摩まで行ってきました。
イベントの様子はまた後日写真にてご報告するとして
今回はアクティビティの1つである【百尋の滝を目指す☆紅葉トレラン】のコース下見も大きな目的
何度も走ったことのあるこのコース。
昨年の大雪で封鎖されたコースがあるのが残念ですが
紅葉で色づいた山路を走るのはとても気持ちイイです
最終目的地の百尋の滝。落差40mの瀑布を間近で見上げると大迫力!
そして広大なキャンプ場に1人という大贅沢
夜中に珍客もありましたが(笑)
429では初の試みが沢山詰まった今回の企画。
楽しみだ〜〜
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さてそんな季節に秋色のめっちゃ軽いダウンジャケットが入荷デス。
Karrimor【Featherlite down parka】
今回の入荷は【Orange】と【Black】の2色
断然目を引くオレンジ
派手過ぎない落ち着いた色調がオトナです
肩口にはKarrimorの刺繍
そして安定のブラック
仕事にも着ていける使用頻度の高い定番色
着用して驚くのがその軽さ
その重量ナント380g!M寸にて計測
Tシャツ2枚分くらいのその軽さは、着ていないような感覚になります。
保温性能に手を抜かないのも本格アウトドアメーカーの真骨頂!
この冬はコレ1枚で過ごせそうです。
デニムジャケット&スウェットにあわせてみたりして
先ずは試着してみて下さいな。
☆サイズ:M、L
☆価格:32,500円(税別)
他にも色々入荷してますよ。
冬対策にいかがでしょう?
【429の入荷情報】
入荷ページはコチラ
Happy Time
karrimorの最高峰
深夜の帰宅も自転車で凍えてしまう季節になりました。
あまりにも寒くて帰り道のコンビニで熱々おでんを買ってしまうほどです(笑)
さて、429のモニターで放映する映像も昨日からスノボに変わりまして
気分は雪山準備に入っております。
そしてついにアレが活躍する季節到来です!
karrimorのアウターシェル最高峰!
boma NS jkt
[ ボマ NS ジャケット ]
ソフトシェルの優れた通気性、換気性、ストレッチ性と、ハードシェルとしての防水機能、耐摩耗性を組み合わせたPOLARTEC®Neoshell®を採用したフラッグシップモデル。ベンチレーションとしても使える機能的なフロントポケットを装備し、胸回り、腰回りのデザインは、リュックサックとの相性が抜群です。2013 POLARTEC APEX AWARD 受賞モデル。
Karrimorのbomaカタログはコチラ
http://www.karrimor.jp/clothing/at/boma_ns_jkt_2.html
bomaの高機能はコチラでご紹介
http://www.karrimor.jp/2014fw/boma/
既にアウトドアでの雨や山中でも使用してみましたが、【防水性】はモチロン、
動いた時の内部の蒸れ感も優れた【透湿性】で殆ど不快に感じないほどでした。
そして特筆すべきはストレッチ性!
ハードシェルには無い動き易さです!!
トレッキングやスノボには最適でしょうね。
価格もそれなりに高価ですが、それ以上の機能を有している1着だと実感しました。
長年使えるの高機能のアウタージャケットとしていかがでしょうか?
¥51,300 (本体価格 ¥47,500)
429ではこのジャケットに$51(約5,500円分)のポイント還元いたしております。
karrimorの最高峰jkt boma 必見です!
karrimor2014 FWのスタイルブックが入荷しました。
欲しい方はご自由にもって帰って下さいね
ココにもboma
さあ、寒さに負けずに外に行こう!
Happy Time
青 赤 黒
本日朝から昼にかけて台風予報だったため
昨夜は429の2階で宿泊
そして朝から【藍染め研究】の日
先日、淡く染めた商品を中心に数点試し染め
U.S ARMYの迷彩パンツも藍染めでこんな感じに変化
コレが元々&1回目の淡い染め
柄も残しつつ
濃いめに仕上げ。
スカートも
元スカート > 単色染め
更に深く
スラブ糸の長袖Tシャツやボーダーのバスクシャツも
朝起きて、藍染めで[青]く作業していた午前中
午後からは情熱の[赤]を作ってスタートしました
さて台風一過で気持ちのよい天気!
取合えずコーヒーの【ブラック】でお店始めますか
Happy time
ソトアソビのアウター
台風で大気と海水がかき混ぜられて
ようやく秋っぽい気温になってきましたね。
今日は少々寒いです。
明日の18号直撃は避けられそうにありませんが
そんな時は諦めて[身の安全を確保]しながら
まったりと読書や作業に勤しみましょう。
さて、429にも秋冬物のアウター入荷しました
【Karrimor】
オールドなスタイルのダウンジャケットだったり
高機能なハイエンドアウターシェルだったり
色鮮やかなリバーシブルアウターだったり
何やら色々です。
そんな今も尚
新しく発生した台風19号は順調に発達し移動を続けておるわけです。。。
う〜む
Happy time
もっとワクワクを背負ってみる
なんと爽快で壮大な光景だろう!
競技生活を離れて長い今、週に数回走る理由を考えると
この光景に出会った時に、いつでも気持ちよく走れるカラダを作っている!
と言えるのかもしれない。
少しカッコいい表現かもしれないけれど、
夏の男キャンプで走った20キロ以上の奥多摩トレランで改めてそう感じたのです。
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奥多摩:百尋の滝を目指したトレイルラン。
新緑のパワーが充満した森を走る
アップダウンしかないキツイコースなのだけど
気持ちイイ!という感覚しか覚えていないロングラン。
今回は滝の前で珈琲も飲みたくて
新調したランニング用のバックパック【Karrimor AR10】を背負ってのトレイルです。
インスタント珈琲ではなく
モチロン缶コーヒーなどでもなく
コーヒーミルまで持ち込んでのネルドリップ!
水は川から汲んで沸かした天然水。
贅沢
いや〜最高に気持ちいいね!!
で、この旅で色々実体験としてレヴューしたかった幾つかのアイテムの1つ
ランニング用バックパック【Karrimor AR 10】
http://www.karrimor.jp/rucsac/new_ar_10_2.html
容量10Lはトレイルランにも大き過ぎず小さ過ぎずで
かなり色々と背負って走れます。
ランニング用のバックパックとして最も重要なコトの1つは【走った時の安定性】
この辺りは流石【キャリーモア(carry more)】を語源とする英国バックパックの雄【Karrimor】ならではのノウハウが、スポンサードする数多くのランニングイベントで成熟されているようです。
バーナー、ケトル、カップ、コーヒーミル、ネル
水中カメラ、通信機器等々。。。
とにかく色々背負って走ったのにも関わらず、抜群の安定性で走れました!
そして、背中の蒸れも少ないというコト!
後に調べると、コレが効いていたようです。
因みにこのバック。
ランニング専用!ってコトではなく、
小さめのバックパックとしても普段使いで便利。
最近は13インチのMac BooKを楽々持ち運んでいます。
サイズも小さく軽量なので
女性にもオススメ度高し!
☆10,800円(税込み) $10(約1,000円分)の429ポイントが付きます
ワクワクアイテムをもっと背負って走る楽しみ。
ミンナで体験してみませんか?
Karrimorで【Carry More】!!
http://www.karrimor.jp/rucsac/new_ar_10_2.html
そしてこういう場所を走るならコレが楽しみを倍増させてくれます!
【GPS ランニングウオッチ】
世界限定500個 のSOMA 「GlobalONE Arashiro Limited」
残り1個です
詳細はコチラ
http://sizk.makusta.jp/e253777.html
Happy Time
捨てるコト
『足すコトよりも引くコトの方が難しい。。。』
最近そう思います。
今まで蓄えてきたモノ
今まで仕上げてきたコト
色々愛着もあったり、自分なりの歴史もあったり。
ソコから何かを引いて捨てること。
なかなか難しい。
3年前、大規模な断捨離をしてスッキリしたこともあるけど
捨てるには[勢い]が必要です。
これからは今までやってきたことを整理して
捨てることの勇気と
残したものを育む喜びを目標にしたいと思います。
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さて、今回あるモノを勇気と勢いで捨てました。
ソレは『イロ』
コットンのボーダーTシャツをブリーチング。
染めることよりも
なかなか勇気と勢いが必要な加工です。
上半分か下半分
写真ではなかなか表現難しいですが
なかなかイイ感じに仕上がっています。
少しハードな印象ですが
着てみるとなかなかイイ感じ♪。
洗い加工も施したので生地の風合いもGood!!
少々変化球のあるボーダーをお探しの方にオススメです!
数量限定
☆Mサイズのみ
☆5,145円
完成されたTシャツから勇気を持ってイロを抜くコト。
ソコに生まれてきたモノは
唯一無二の【新しい!】でした。
Try Something New!!
Happy Time
死ぬ気で楽しむ装備
昨日は【マクハリベース:Makuhari Base】の今後をアツく語った夜でした。
楽しいね。遊びを本気で考えるのって。
オトナなフリして頑張るのより
コドモ気分丸出しで頑張る方が100倍楽しいです。
まだ内容はオープンにはしませんが今後をお楽しみに(笑)
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さて、そんなマクハリベース的なシゴト装備 in スタバ
自然と迷彩柄が多くなってます。。。
何かから隠れようとしてる?
戦闘態勢??
ま、両方です。
【Karrimor SF 迷彩ドキュメントケース】
詳細はコチラ
http://sizk.makusta.jp/e249208.html
そしてコレ
【Karrimor SF Sabre30 マルチカモ】
http://urainfo429.makusta.jp/e227159.html
詳しくはコチラ
さすがはバックメーカー発祥のアウトドアブランド!
使いやすいです。
しかも英国軍用に開発された【SF】ラインナップのハードスペックは伊達じゃない!
☆Karrimor SF
Karrimor SF はイギリス軍や警察の特殊部隊のために開発された
「過酷な状況での使用を前提」とした特別仕様、頑丈さを最大限
まで高めたタフなシリーズです。
「SF」とは Special Force = 特殊能力 アルピニズムを発祥とする
カリマーが長年培ってきたノウハウを元に、使い勝手のよさや利便性、
快適さなど経験やアイデアを随所にちりばめ開発しました。
さて死ぬ気で楽しみましょう!
Happy Time
オーム の秘密
いつの間にか台風14号が発生して、一瞬のウチに伊豆諸島を通り抜けていくらしい。。。
9月初旬。例年この時期はもう少し台風が多いような気もするが
地球が大気のかき混ぜを必要としていないのであれば大いに結構なことです。
このまま台風の少ない9〜10月になってくれると嬉しいのですが。。。
さて今回は以前に入荷した“オウム”のハットです
◇オウム刺繍コーデュロイHAT
ウオッシャブルの柔らか素材3色揃ってます
※残り各2個ずつ
☆各4,410円
『ん?ちょっと待て!』
この刺繍のオウム。くちばしがデカくないか?
もしや『オウム違い?』
だからといって、コイツでもなく
こいつでもなく
コイツに近いか?
いやいや
当然
違う
このくちばしの大きさ
コイツか?
【オオハシ】君
でも色使いも違うし。。。
何より“展示会資料”には
と。。。
『アナタはダレ?』
どなたか教えて〜
因みに429の入荷情報はコチラから御覧になれます
http://urainfo429.makusta.jp
>>入荷の全部では無いですが、何となくの雰囲気だけでも。。。
Happy Time
マドレスの伝統ネルシャツ
8月最終週末。
夏はもう戻って来ないのでしょうか?
少々寂しい気持ちと雪山へのワクワク気持ちシフトと。。。
いずれにせよ、四季のある日本に生まれて幸せだなと思うのです。
そんな季節感のある我々の日常と切り離せない『衣食住』
其々には土地固有の古い歴史と物語があります。
食文化がその土地で生まれ、進化したのには理由があるように
世界中にある特異な住居の姿にはソノ土地の気候に合わせた進化があるように
衣類にもその地方に根付いた文化と職人技があるのです!
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【インドのマドラスで生まれた】
『マドラスチェック』というコトバを聞いたことがある方も多いと思います。
淡く優しい色彩が絶妙なマドラスチェック
意外に知られていないのですが
実はインド南部の『マドラス地方』で育まれた生地文化なのです。
未だに使われる機械は『シャトル織機』と呼ばれる古い織機が多く
昔ながらの手法は独特な柔らかい風合いと色彩を生み出します。
しかし古い旧式のシャトル織機ゆえに現代の最新型エアー織機に比べると
多くの手間や品質にムラが生じてしまいがち。。。
またこの機械を扱える職人さんも減ってきているのが現状。
結果、世界中でこれらの新しい機械への設備変化が進んでいるのです。
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【西陣織は京都でしか作れない】
日本の着物を代表する【西陣織】が京都でしか作ることが出来ないのと同様
【マドラスチェック】も本来“インドのマドラス地方”でしか作ることが出来ないのかもしれません。
微妙な色彩や風合いの違いは
その地に根付いた風習や文化、生産背景やヒトが作り出すものです。
さて、前置きが長くなりましたが
そんな【マドラスチェック】のライトネルシャツが入荷しました!!
勿論【made in マドラス】です!
とても柔らかな風合いと
古着のような絶妙な配色
寒さに向けて《薄起毛》バージョンです。
全12色
やはり本場で作られた生地は絶妙な色加減と肌触り
他の地方のモノとは少々違います。
シャツタイプ/ Men’s , Lady’s
☆価格:全て6,195円
ホンモノのマドラスチェック
ジブンサイズ探しにいらして下さいませ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
他にも色々入荷中!
入荷情報はコチラ