アーカイブ | 8月 2013

本当のボルドーの姿

 どうしても味噌ラーメンが食べたいのに、
塩ラーメンしかないお店だった・・・、と、
そんな夢をみて飛び起きた、かねこです。
食欲のピークなのでしょうか??
 さて、本当かそうで無いかは賛否両論があるのでしょう。
でも、今までの概念を打ち破るもの、
それって相当なエネルギーを消費しますよね。
記録だったり、気持ちだったり。
このワイン、そんな意味では
かねこの中ではまさに「本物」と呼びたくなる1本なのです。
今までの常識が通用しない、そんなスゴ腕のワインなんですね↓↓↓

~~イフ・ド・ジョンケール~~
 なんだかラベルもシャレオツでしょ(笑)。
ボルドー地方のワインになります。
かねこの中で、勝手な意見で申し訳ないのですが、
ボルドーワインっていまいちなんですよね、このブログでも
何度も語っておりますが・・・。
 基本的に、カベルネを飲まない(笑)。
なんせ根っからの「シラー」好きなもんで。
なので、以前からたぶん避けて通っていたのでしょう。
コレだけボルドーワインが世間の華だというのに。
いいんですよ、どうせひねくれモノですからね!
そんな気持ちを一変させてくれたのが、このワインなんですね。
メルローが主体のブレンドなのですが、最初の印象を
今でも鮮明に記憶しています。
「あっ、渋くないし甘味すら感じる」。
これを飲んで以来、ガラッと変わったんです。
フルーツ感があるのに、最後はちゃんと締まった部分を
除かせてくれている。
キメの細かな、赤ワインなんですね。
 こういうのを飲むたびに、本当に勉強させられます。
いかに自分が、勝手な概念だけで物事を判断していることか。
ステキなワイン、まだまだ世界中にあるんですね。
どんどん飲んで、楽しんでみたいと思います~♪

美人麺

 帰りの駅のホーム。
エナジードリンクでほっこりするのが
習慣となってきた、かねこです。
まぁ、飲まなくても元気なんですけどね(笑)。
 さて、そんなエナジードリンク要らずの!?かねこですが、
やはり「食事」には一応気を使います。
カロリー的にもそうですし、栄養素的にもそう。
食事がうまくいけば、全てが順調のような、気がします。
 
朝ごはんはやっぱり・・・、お米。
うん、それもいいんですけどね、意外と、こういうのも
多かったりするんですね↓↓↓

~~白石温麺~~
そうめんって、この時期ならでは・・・、ではないんですね。
お中元のあまりモノがあったから、冬場にな~んてことでも
ありませぬ(笑)。
温かいそうめん、じつはコレが、かなりのお気に入りなのです。
 本来麺類は、ダイエットには向かないとされています。
意外と!?カロリーが多い割には腹持ちが良くない。
なので結局は量を食べてしまうってことなんですって。
まぁ、カロリーの無いものなんてないんですから、仕方ないですけど。
 で、この白石温麺なんです。
短いので食べやすいし、結構そうめんの
割には食感が食べ応えありなんですね。
すきとおったスープに白いシルエット、そしてつるるんの
口当たり、これはまさに「美人麺」と勝手に
命名いたしました♪♪
具材は、かねこはあまりいりません。
ねぎと・・・、かまぼことかあったら、ご機嫌なんですね。
朝RUN終わって、疲れた身体をこれで温めてリセット。
これが元気の秘訣かもしれません~♪♪
(たぶん、違いますけどね~!)

心はレモンイエロー♪

 本日は「俳句の日」。
当然、そんな風流なことはできない、かねこです。
というか、学がないもので・・・(汗)。
 そんなかねこも、ワインは大好きですぞ!
(それくらい、みなさんご存知ですよね・・・)。
でね、本日は白ワインのお話。
厳密には白??って感じですが。
久しぶりに再入荷してきたのはコレでした↓↓↓

~~サンマルタンガリッグ・トラディション・ブラン~~
 フランス南部、ラングドック地方の蔵元さん。
実際にかねこもお邪魔しましたが、かなり大きな設備と、
お庭と、お城と・・・。
そう、中庭の噴水とお城とプールがある、ちょっとお金持ち!?な
蔵元でしたね、確か。
 地元の品種をはじめとして、その当時は確か20種類近くの
葡萄を造り、その中から厳選してワインを生み出していました。
そんな蔵元の、スタンダードの白ワインが今回のコレなんです。
白ワインですが、グラスに注ぐと「レモンイエロー」な色合い。
このあたりがなんともシャレオツで、心をくすぐりますなぁ。
数種類のブレンドで構成されていて、
香り、酸、キレのバランスがなんともステキではありませんか。
南の白ワインって、このどれかが欠落しているパターンが、
実は多いんですよね。
なので、ひどいのもたくさん口にしてきました。
 ちょっとトロピカル系のフルーツを思わせるような香りと、
辛すぎない後味。
なので個人的には「肉」にあわせてあげたい1本です。
とはいっても、あまりギトギトなのは苦手なので、
豚肉のソテーとか、そういったものには絶好の
めぐり合わせかと。
 値段も実にお手ごろ。
毎日とはいきませんが、手元に置いておいて
損の無い白ワインではないでしょうかね♪

濃厚、万歳♪

  毎年コレだけは欠かせません。
お盆時の恒例行事。
「さんまの刺身」を一気食いする、かねこです。
あのとろけるような脂分・・・、最高(笑)。
 さてさて、先日ものすごいものに出会いました。
たま~に自宅で料理もするんです、本当にたまにですよ。
厳密には料理というより、おつまみ作成くらいですが。
炒め物だったのですが、
これは強烈なハードパンチでした↓↓↓

~~気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース~~
まさに、純国産のオイスターソース。
形だけの復興がすすむ宮城県。
そんな中から本当に涙の出るような努力で、
こんなにステキな品物が出来上がっていたんですね!
三陸産の牡蠣だけをつかっていますよ。
見た目でも明らかに優しい色合いととろみ具合。
真っ黒でドロンドロンのものとは、この時点で
明らかに違います。
んで、フツーこんなことはしないのですが、
使う前にちょっと、舐めてみました。
いやぁ、この時点で恐ろしい。
今までに感じた事の無いくらいの濃厚さと、
それでいて舌触りの滑らかさ。
料理につかって、まずいはずがありませんよ、これは。
案の定、香り・コク、どう考えても
かねこの作る料理ではありませんwarau
こんな素晴らしいものが、世の中にはあるんですね。
こうやって頑張っていらっしゃるんですね。
本当に頭の下がる想いで、この料理を美味しく頂きました。
やはりすごいですね、日本人の底力って。
この国でよかったと、本当に思います!!

至宝の1本

 確実に朝陽が昇るのが遅くなっていますね。
季節を誰よりも早く感じられる、かねこです。
ちなみに、本日は「パイナップルの日」だそうな♪♪
 さて・・・、サボっていたわけではありません。
忘れていたわけでもありません。
仕事を残しておいたわけでも、これまたありません。
なのに、入荷をしれから、ちと時間がたってしまいました。
最高のタイミングで、売り場に並べたかったので
この時期になったと、ご理解ください(笑)。
若干1名、フライングゲットされた方もいらっしゃいましたが、
やっとコレが、並びましたよ~↓↓↓

~~ドメーヌリショー・ヴァンドターブル~~
そう、当店が誇る、まさに「至宝の1本」がこれです。
先日、ロゼはブログにあげましたが、こちらがメイン。
世界的にも有名なリショーのワインが、
テーブルワインバージョンになって、限定入荷なんです。
 毎回書いているので、もう詳しい説明は不要でしょう。
今回はきっちり省略(笑)。
フツー、彼のワインは3000円クラスが主流。
そんな中、気軽に飲んで欲しいと仕込まれたのがこのワインなんですね。
 味わいは、これからの時期にぴったりマッチングします。
どっしりとはしていませんが、彼特有の味わいのまったり感。
これをのむと、何故かふるさとに帰ってきたような安心感に包まれます。
そして、テーブルワインらしい軽やかさも同時上映(笑)。
こんなの、かねこの最高のごちそうではありませんか!!
 毎年限定で日本に入荷をして、その中から争奪戦を繰り広げます。
でもそこは、裏で最大限の脅しとコネを使い!?
何とかGET。
でも出来の良いときしか作られないので、
並んでいるときはまさに「賞賛」に値します。

こんな感じで、セッティング完了しましたok1
あっ、ちなみに60本しかありません。
そのうちの12本は、かねこが買い占めるので・・・、残り少ないです(笑)♪♪♪

ビール列伝♪

 先日の朝RUN終了後。
冷たいモノを急激に摂取しすぎて、
体調が急変してしまった、かねこです。
何事も「急に」は、いけませんなぁ~。
 さて、新入荷がたまってしまっているので、
本日も「ビール列伝」でございます。
まぁ日本のビールはもちろん酒屋なので用意があります。
でも、妙なプライドと言うか・・・、
世界中にビールはあるんですね、なので、それを
どんどん飲んで頂きたいのです!!
 
 という半ば勝手な理由から、輸入ビールを地味~に
強化中。
本日は、この方が主役でございます↓↓↓

~~ビンタン・ビール~~
インドネシアのビールですね。
良く見かける方ではないでしょうか、コレ。
ラベルを見ると、どこかで見かけた☆マーク。
そうなんです、あの有名なビールの、
親戚にあたるそうなんですね。
もう、おわかりですよね。
かねこも大好きでたまらない「ハイネケン」のお仲間らしいのです。
と言うことは、あのまったりと濃い、そして輝くほどのゴールドタイプの
ビールなのか!?
まぁ、とりあえず飲んでみましょう(笑)。
 画像からも伝わりますが、しっかり目のゴールドタイプ。
泡持ちは、まぁ外国のビールとしては普通でしょうね。
口に入れてみると、本家よりは優しい味わい。
あの芳醇な苦味は程ほどになっています。
香りも味わいも、全体的に中立的な感じがいたします。
重過ぎないので、飲みやすさが印象的でした。
ちょっと苦味のある魚介類なんて、ものすごく
綺麗にはまってくれそうですし、
タレ系の焼き鳥なんかにもよさそうです。
最後はすっきりとさせてくれる、そんなビールだと思います。

ご来店50♪

 本日は特別な日ですね。
「平和ボケ」も悪くないですが、こんなときくらい
色々と考えてみたい、かねこです。
 さて、昨日のこと。
ちょっと遅めのランチを終え、デスクワーク再開。
そう、珍しく昨日はデスクにかじりついていたんですね。
すると、当店ベテランのDさんが、
「かねこさぁ~ん、濃い日本酒って・・・」みたいな話。
なんてマニアックなお客様もいるんだなぁ~!
って思ったら、この方でございました↓↓↓

~~電圧の魔術師☆オイッチニさん、ご来店♪♪~~
 日本酒もワインも、たくみに飲みこなすのがオイッチニさん。
お盆休みの真っ最中、わざわざご来店を頂きました。
で、今日のお目当てが・・・、「弐壱七」という、
中じぃのブログに取り上げられていた、アレです。
モーレツにたっぷり味で、それでいてキレも忘れていない。
飲むほどに「幸せのおすそ分け」みたいな日本酒。
生原酒好きのかねこも、これには一目置いてしまいます。
キンキンに冷やしても味がぼけないし、
まさにこの時期にはぴったりの酒ですね。
そろそろですが、脂の乗った
「秋刀魚の刺身」なんて、これはもうバッチリでしょう♪♪
まぁ、コレがお目当てだったオイッチニさん。
では、ありがとうございます~、なんてすんなりと、かねこが
帰す訳もなく・・・。
今回のラインナップは、こんな感じとなりました↓↓↓

夏にドンピシャのイタリアーノに、
ぶれないいつもの赤に、
再入荷の「L」もあり・・・、
おっと、売り出し中の「白龍」も見えます!
中じぃがお酒ではなく、おかみさんに惚れ込んで(笑)
入荷をさせてしまった、アレですね♪
でも、本当に美味しいのでご安心を。
 さぁ、オイッチニさんのステキなお酒三昧の夏休み。
果たしてどんなコメントが飛び出すのでしょうか~face05
遠路はるばる、ご来店ありがとうございました!

お手本の赤

夏の夜。
エアコンは使わないので、ちょっとした
我慢大会を、毎日開催中の、かねこです。
これも、次の日の体調を想ってのことですね。
え~、先日この方のブログに載っておりました。
詳しい味のコメントは、ご本人がきっとよせてくれることでしょう(笑)。
まるでお手本とも言いたくなる、スペインのワインが
緊急入荷してきておりますよ↓↓↓

~~マルコ・レアル ティント~~
スペインのお手軽赤ワイン。
あまり種類が多くない当店のスペインワインにおいて、
この値段でまるで「お手本」となってくれそうな1本です(笑)。
使われている品種は・・・、
もちろんスペインなので「テンプラニーリョ」。
ここに絶妙にメルローがブレンドされています。
スペインのワイン、以前のブームの頃は、「単に濃い」だけのものが
結構おおかったんですよね。
なので、飲み続けるには・・・、見たいな感じ。
そんなことから数年、世の中の進歩は目覚しく、
ステキなワインが最近は増えてきています。
テンプラの持ち味は、良くも悪くも「酸」なんですね。
この部分を、メルローが上手にカバーリングしてくれています。
なので、しつこすぎず・薄すぎず、ちょうど良い部分で
仕上がっている、だから冷やしても美味しいんですね。
ベリー系の香りもしっかりとあって、
この価格ならいいんじゃないでしょうか。
 フランスとスペインの国境までは行った事があるんですが、
まだ未開の地。
いつか行って、本場のパエリアの美味しさを
確かめてみたいもんですね~(笑)。

恐ろしいめぐり合わせ

 気分的に乗らない日もあります。
そんな日は・・・、自分をイジメる、かねこです。
コレを、「負の連鎖」って言うんでしょうかねぇ~(笑)。
 普段は、あんまり「おやつ」って食べないかもしれません。
まぁ、柿の種くらいは別格ですけど!!
でも、おやつって量とタイミングを守れば、
身体にはいいなんて、どこかで聞いたことがありましたっけ。
何事も節度を持ってってことなんでしょうね。
そんなおやつですが、
これはねぇ、実は・・・、暴食寸前なんですよ↓↓↓

~~浜塚製菓さん 業務用蜂蜜かりんとう~~
 画像では分かりませんが、実は500g入っています(笑)
かりんとうでこのボリューム、まぁ、コレにはわけがあるんですね。
北海道でかりんとうを地道に作り続ける、由緒正しきメーカーさん。
よほどのことが無ければ、生きている間にかりんとうを
むさぼることなんて、そうそうない(はず!?)ですよね。
それが、これを食べると・・・、そんなことが現実になるんです!
さくさくっと軽い感じのタッチに、ふんわり蜂蜜の甘さ。
結構かりんとうって、胸ヤケすることもありますが、
そんなことを一切感じさせない。
甘味がちょうど良いんでしょうね、本当に一度食べだすと、
とまることを知りません。
かねこの知人も、「これは・・・、危ない(笑)」といいながら、
3袋まとめて買っていました。
 注文を入れてからわざわざ作っていただくので、
多少時間はかかるのですが、そのぶん本当に出来立てが
入荷してきます。
いかがですか?
甘いもの好きなアナタ、是非ともチャレンジをお待ちしています♪

酔いしれます♪

 今日は8月の12日。
夜は流星が見れるそうな。
こんやは楽しみでたまらない、かねこです。
 さて、先日の長野遠征より戻ったかねこ。
わざわざ長野まで、遊びに行ったわけではございません。
まぁ、しっかり仕事してきた訳でもなさそうですが・・・(汗)。
そこでお願いをしておいた、ワインが
おかげさんで入荷をしてきました。
さっそく、店内で売れ始めておりますぞぉ~↓↓↓

 
~~信濃ワイン・スタンダード白~~
 最近の長野といえば、注目されているのはやはり「メルロー」ですよね。
この品種は、とりわけ日本の中でもレベルの高いものが
生まれていて、海外のコンテストでも高評価を得ています。
ただし、残念ながら・・・、ちとお高い(汗)。
ならばっ!
昔からこの地方に伝わる、この葡萄があるじゃありませんか!!!
ってことで、「ナイアガラ」の出番なのです。
 本来は「香り」と「酸」に特徴のある品種。
あふれるほどの香りは、グラスの中でこぼれ落ちるほど。
あのなんともいえない感じが、病み付きになるんですね。
葡萄をフツーにたべているかのような、あの感覚です。
そしてそこに、適度な酸があるんですね。
実際に畑で責任者の方に教えて頂きました。
「ナイアガラのはっぱも、実はすっぱい、それくらい酸がある品種なんです」と。
試しにやってみましたが、本当にそうでした。
これがこの品種の持ち味なんですね。
そもそも、よく「すっぱいワインは嫌い」なんて
言葉を良く聞きますが、ワインにとってこの酸は重要な部分。
酸のないワインなんて、つらくて飲めません・・・(笑)。
 という地元ならではの品種で造られている、ワインなのです。
しかも「辛口」ですよ、これ。
ナイアガラは甘口に仕上げられることも多いのですが、
なんともうれしい限りですね。
いつまでも身体を包みこむこの香り、
これだけで酔いしれてしまいそうです~face05