平成26年5月20日(火) 会長宅に南1Cと南1Dの街区長さんが訪れ、両街区の統合願が提出され、受理されました。
同日、この統合願はメールに添付して、総務担当副会長と総務部長に送られました。
この案件の処理に付随して、私が思いついた考慮点:
(1)承認された場合の新しい街区IDの振り直しが必要か?
(2)役員会で承認され、総会でも承認された場合の統合年度は
27年度か28年度か?
尚、この街区の他に、南4A街区の昨年度の街区長から5年毎に街区長
の順番が廻ってくるので、善処して欲しいとの非公式の要請を受けてい
ます。 但し、この街区には10軒新築の家があり、加入率向上ののキャ
ンペーンが功を奏すれば、街区統合の必要はなくなります。
この件に関しては、私の方から広報部長に協力をお願をしてあります。