アーカイブ | 5月 2014

5月公園清掃実施報告

〇公園清掃実施報告
       かしの木公園 さくら公園 創造の杜 集会所 調整池周辺   計
5/10    6名       5名     9名     8名    1名        29名
5/24    6名       6名                             12名
5/17                    17名(ガーデンコート)               17名
4/19                    14名(ガーデンコート)              14名
〇自治会廃棄物適正化推進員変更届  
  2名提出   環境整備部長、副部長。   6/6必着。
〇ガーデンコート新副会長
      氏名 中村和則
      住所 あすみが丘4-39-4-509
      電話 043-294-3244

平成26年5月29日(土) 南警察署管内防犯協会年次総会出席

平成26年5月29日 16:00~17:00 鎌取コミュニティー・センターでの南警察署管内防犯協会年次総会に出席した。
南警察署管内の町内自治会長は防犯協会の評議員となっているので、総会に召集されていた。

総会の議題に入る前に、千葉南警察署の渡辺署長と千葉緑区大野区長の挨拶があった。
渡辺署長は緑区内の犯罪件数は減少傾向にあるが、オレオレ詐欺が昨年70件も発生しているので注意が必要であることを強調された。
大野区長は緑区の全ての中学校区で災害時の避難所委員会が結成されていることは、他の区にない特質となっていると述べられた。
その後、平成26年度の千葉南警察署管内防犯協会防犯功労者の表彰が行われ、わがあすみが丘第一自治会の高橋幸助さんが、緑地区連の羽田治郎さんと共に表彰された。
総会式次第は通常の形式通り行われ;
☆ 平成25年度事業報告・会計報告・監査報告がなされ、承認された。
☆ 平成26年度事業計画案・予算案が審議され、承認された。
   事業計画案は25年度とほゞ同じものであったが、
   活動は次のようなものとされた。
   (1) 自分たちの街は、自分たちで守る。
       防犯パトロール隊の結成・促進
       防犯パトロールの継続による、地域内の犯罪抑止
       青少年の不良化防止活動
   (2) 千葉南警察署との連携強化
       連携及び情報の共有
       防犯体制の強化
       パトロール隊の支援、督励
   (3) 的確な情勢把握と抑止対策の協議・対応
  以上をザックリ言えば、防犯協会の活動はパトロール隊関連のもの
  が中心で、所謂青色パトロール活動も防犯協会の予算で運用されて
  いることが判った。
以上
       

平成26年5月25日(日) 社会福祉協議会土気地区部会総会

平成26年5月25日(日) 10:00~12:00 土気公民館 で開かれた千葉市社会福祉協議会土気地区部会の総会に出席した。

この日、大野緑区長が来賓として出席し、次の点を強調する挨拶をされました。
* 高齢化時代の福祉サービスは自治会や社協等の地域団体の連帯が重要
* 市のごみ有料化以来、毎月14トンのごみの減量化が達成されている
* 市の税金など還付を名目にATMを使って口座情報を入力させる詐欺に注意

この日の議題に入る前に、土気駅前のバーズモール内にある「千葉あんしんケアセンター」の所長から同センターの説明があり、ケアマネジャー、社会福祉士、保健師が高齢者に関する悩み事の相談に応じますので、遠慮なくお出で下さいとのこと。
この日の議題:
(1)25年度事業報告と決算・監査報告
  「ふれあい食事サービス」
  「いきいきサロン・散歩クラブ・子育てサロン」
  「地域住民対象事業(サマーフェスティバルやプラザ祭)」
(2)26年度事業計画
  25年度とほゞ同じ事業を行う(詳細は通常総会資料参照下さい)
  あすみが丘第一自治会は昨年と同額の80,000円の会費を納める
(3)26年度役員の一部改選と代議員の承認
  各町内自治会の会長は代議員として社協の事業に参加する
以上

平成26年5月24日(土) 土気南小の運動会(午前) と 南中学区自治会長会

☆平成26年5月24日(土) 午前中土気南小学校の運動会に招かれて出席した。
   
☆平成26年5月24日(土) 17:00~18:30 あすみが丘プラザで開かれた土気地区町内自治会連合会の一部会の土気南中学校区の自治会長会に出席した。
議題は以下の通り:
 (1)平成26年度土気南中学校区自治会後援会の会長選出
    この地区内の3つの学校(土気南中学校、 土気南小学校、 あすみが丘
    小学校)の行事を財政的に援助する会の会長職を伝統に倣って
    『あすみが丘第一自治会』の会長が務めることになった。
    あすみが丘第一自治会の援助額は毎年30,000円になっています。
 (2)市政だよりの市民配付事業の協力団体の募集
    従来は新聞の折り込みとして配布していたが、近年新聞購読者の減少
    傾向の中で、配付事業団体の募集をすることになった。
    問い合わせ先: 市の広報課、 募集期限: 6月20日、 
    実施時期:平成26年9月より
 (3)土気地区防災マップ作成の取り組み
    今年度内に道路状況等の各種防災データを複合した防災マップを
    作成する
 (4)青色パトロール研修会の受講者のとりまとめ
    青色パトロール車に登場するボランティアは研修を受ける。事故に備えて
    市が保険を掛ける。
 (5)敬老会の再開に就いて
    敬老会は従来、市の補助を得て社会福祉協議会、町内自治会、及び
    民生委員会の3者が主催していたが、
    再会は以下の理由で難しくなっている。
    *人数が多くなって開催する会場が無い
    *人数が多くなって必要経費の増大
    *千葉市の進め方に民生委員会が反発している
 (6)市(区)の地域振興課からのお知らせ
    *集会所新築・修理及び広報版設置の手続き
    *自主防災に関する研修会(6月28日)、防災訓練(8月32日)
    *避難行動要支援者への支援取組
    
以上

平成26年5月21日 自治会員の死亡通知を受ける

平成26年5月21日の夕刻、北2Bの街区長さんから同街区の自治会員の奥様が亡くなられたという電話連絡をうける。
突然のことで、どのような手続きで自治会からのお香典を差し上げたらよいか分からず、総務部長さんに電話して処理をお願いする。
葬儀は家族葬で行うという話なので、街区の方々の葬儀のお手伝いや葬儀参列はないということでした。
後刻、総務部長さんからの電話で、自治会の「葬祭互助規則」に則り街区長さんにお香典の支給手続きを一任したという報告があり一安心。
お亡くなりになった自治会員のご冥福を祈ります。

平成26年5月20日(火) 街区統合願いの受理

平成26年5月20日(火) 会長宅に南1Cと南1Dの街区長さんが訪れ、両街区の統合願が提出され、受理されました。
同日、この統合願はメールに添付して、総務担当副会長と総務部長に送られました。
この案件の処理に付随して、私が思いついた考慮点:
(1)承認された場合の新しい街区IDの振り直しが必要か?
(2)役員会で承認され、総会でも承認された場合の統合年度は
   27年度か28年度か?
尚、この街区の他に、南4A街区の昨年度の街区長から5年毎に街区長
の順番が廻ってくるので、善処して欲しいとの非公式の要請を受けてい
ます。 但し、この街区には10軒新築の家があり、加入率向上ののキャ
ンペーンが功を奏すれば、街区統合の必要はなくなります。
この件に関しては、私の方から広報部長に協力をお願をしてあります。

平成26年5月19日(月) 自治会口名義変更に関しての質問・解明

平成26年5月19日(月) 京葉銀行土気支店と東京電力成田支社に電話して自治会口名義変更に関しての疑問点の解明を図る。
平成26年5月12日(月) 京葉銀行土気支店にて電気代等の口座引き落とし口座の名義変更を以下のように行った。
  アスミガオカダイイチジチカイ カイチョウ イデミノル -→ 
  アスミガオカダイイチジチカイ カイチョウ ハセベマサアキ
この変更に伴って、防犯灯の電気代その他の口座引き落としの為の、名義変更続きが必要かどうかの疑問が生じた。
若し、その為の名義変更届けが必要なら、それを怠っていると、5月以降の電気代等の口座引き落としが不能となり、電気、電話 その他のサービスがストップされるのではないかと心配した。そこで、京葉銀行土気支店と東京電力成田支社に電話してそのことを質問し、確認した。
京葉銀行土気支店の回答: 銀行側としては第一自治会のことはよく判っているので口座名義がアスミガオカダイイチジチカイであり、口座番号があっていれば口座引き落としに応ずることが出来るが、それはサービス会社との契約によるのでサービス会社に聞いてください。
東京電力成田支社の担当者の回答: 銀行の口座名義が変更になれば、それに従って変更届けを出してください。
自治会長の要請: 4月分の領収書を見ると引き落とし口座の名義はアスミガオカダイイチジチカイになっているので、自治会長が変わる度に義変更届けを出さずに済むように管理者にお願して戴けないでしょうか?
東京電力成田支社の管理者の回答: 引き落とし口座の名義はアスミガオカダイイチジチカイの侭に将来も変更しなければ、そのように便宜を 図りましょう。但し、これが変更になれば、変更届けを出してください。
その他の質問: 防犯灯の電気代領収書の「ご使用場所」があすみが丘 5丁目 22番地となっているのは何故か?
質問の回答:があすみが丘 5丁目 22番地にある防犯灯がすべての防犯灯の代表となって表示されている。
以上

平成26年5月17日(土) あすみが丘小学校春季運動会

平成26年5月17日(土) 午前8時45分から あすみが丘小学校春季運動会に招待されて、参観しました。

この日は天候に恵まれて大変心地よい運動会で、可愛らしいお子さん達の溌剌とした競技振りを観戦することが出来ました。
私も徒競走の入賞者に渡すワッペン授与の役割りを勤めさせていただきました。

平成26年5月13日(火) 緑区役所及び千葉南警察訪問

平成26年5月13日(火) 午前10:30 緑区役所地域振興課訪問
地域振興課の以下の方々と面談して相談にのって頂いた:
 渡辺課長、 安藤地域づくり支援室長、 山老くらし安心室主査
訪問目的:
(1)空き家対策に就いての相談
   南地区の空き家の敷地内の整備不良に関する対策要請
   に応えるための相談。
   平成24年12月千葉市議会で制定され、平成25年4月1日
   施行された『空き家条例』があることが説明された。
   この条例は、空き家等の所有者等に対し、空き家等の適正
   な管理を求めることで、市民の安全と良好な生活環境の
   保全に寄与することを目的としたものです。
   この条例に基づいて、同課の空き家対策担当の白井氏
   が、1週間以内に現地を写真撮影の為視察し、その後
   法務局に赴き、空き家の所有者の住所を調べ、所有者
   に対して、敷地環境の整備を勧告して下さることになった。
   但し、所有者が点々と移転して現住所が判明しない場合
   は勧告のしようがないとのこと。
(2)自治会加入率向上に関する相談
   自治会の役割りに関する資料を幾つか提供された。
(3)防犯灯の電気代請求に関する質問
   東京電力発行の4月分の領収書に基づいて前期
   後期の電気代を算定する。市からの補助は90%
   (5月の役員会での80%という理解は誤り)
   
   4月分の領収書を提出しないと補助は受けられな
   いので要注意。
(4)避難所運営委員会に就いての質問
   遅くとも5月末までに、6月28日(土)の研修会の
   案内が届く筈なので、その研修会に出席して
   下さいとのこと。
平成26年5月13日(火) 午前12:30 千葉南警察生活安全課訪問
生活安全課児玉警部補に面談:
毎月の合同パトロールに警察官派遣に対する謝意。
例月金曜日以外の設定の可能性打診:
   現時点では非常に難しいが、将来は配慮する。
5月の予定は5月30日(金)18:00より。
以上
   

平成26年5月12日(月) 自治会銀行口座名義書き換え

自治会銀行口座名義書き換え手続き
平成26年5月12日(月)午後1時会計の浅水夫人と京葉銀行土気支店で落ち合う。
(1)会計所有の暗証カードと会長所有の鍵で、契約貸金庫を開き自治会の預金
   通帳と定期預金証書を取り出す。
(2)銀行窓口で自治会所有の銀行口座の名義書き換えを申込む
   会長引継ぎでは自治会印鑑を持参すれば手続きが出来るということであっ
   たが、更に必要なものがあると判明した。
   名義書き換え手続きに必要なもの:
    a.  自治会印鑑を
    b.  新会長になったことを証明する書類(会長選任の総会の議事録など)
    c. 自治会の設立年月日を示す書類(個人の生年月日にあたるもの)
    d. 新会長の身分を証明するもの(運転免許証等)
   
   上のb. と c. を用意しなかったので、自宅に帰り、b. は用意できたものの、
   c. が用意できず困った挙句、自治会集会所に行き、書類戸棚を探し、
   平成19年10月に発行された『自治会20年の軌跡』という小冊子を発見。
   その小冊子に記載されている『あすみが丘第一自治会年表』により、
   昭和62年4月1日設立として、手続きを進めようとしたら、以前に登録して
   あった設立年月日と異なるとして、再手続きが必要となった。
   そこで、第一自治会と第二自治会とが合併して、現在の第一自治会が
   発足した平成3年4月14日設立として届け出完了。
次に、千葉銀行土気支店に赴き、同様の名義変更手続きを済ませた。
最後に、京葉銀行土気支店に戻り、通帳類を貸金庫に納め、一連の手続き
を完了した。
結局準備不足のために以上の作業で3時間半を要してしまった。
今後、会長交代時における銀行口座名義変更手続きに必要なものをここに
記録し、更に自治会設立年月日は平成3年4月14日として統一しておくことが
必要である。
以上