夢と僕。2

あ、どうも僕です。
まぁしかし、皆さんはアンダーなネタが好きですよね(笑)
でもガッツリそれでブログ書いたら怒られるんだろうな(;^ω^)
さて、今回は夢の話。
今日は疲れました(*´-д-)フゥ-3
舞台は多分アメリカ。
現実とは違い家庭も持ってます(笑)
何故かは全くわかりませんが僕は人を殺めてしまいます。
しかもたくさん。
気付いた時には大勢の人の命を奪っていたんです。
奥さんは僕を見て『もう二度と出来ないだろうから家族みんなで食事をしよう。』と言ってくれ食事の支度を始めてくれました。
気丈な奥さんに対して『ごめんな』としか言えない僕。
因みにこの奥さん、大きい病院の中でショップを経営してる人。
食事の準備が終わり家族で食事を始めるとすぐに警察が家を取り囲みます。
軍隊、警察、SWAT、全員で僕の家を取り囲むんです。
もはやここまで。と腹をくくったんですが奥さんがいきなり僕を逃がそうとするんです。
家から逃げ出した僕は奥さんが働いている病院に逃げ込みます。
もちろん病院はパニック状態。
当たり前ですよね殺人鬼が自分の妻が働いている病院に立て篭もっている事になっているんですから。
患者さん達は警察の誘導でどんどんいなくなり僕は警察の目をかいくぐりながら何とか病院から逃げ出そうとします。
変装に変装を重ね逃走用のバイクまで辿り着くあと10mくらいの所で!
バイクの周りに警察が!
とっさに持っていたヘルメットを捨てその場を通り抜けると、患者送迎用のバスが。
僕は運転席に誰も乗っていない事を確認すると帽子を目深にかぶりバスの運転席に乗り込みました。
そして警察がワンサカいる場所を通り、捕まらずに逃げ出すことが出来たんです!
それから3年。
僕は一目、妻の顔が見たくて戻ってきます。
家に寄りましたがもう無くなっていて半ば諦めながらショップのある病院へ。
もちろん連絡など取っていなかったのでいるかどうかもわからずに・・・・・
その病院はそんな事があったからか閑古鳥が鳴いている状態。
ひっそりとした病院の中を歩きショップのある最上階に行くと・・・・
まだあったんです!
ほとんどお客さんがいなくなった状態でも頑張って店を続けていてくれたんです!
でも今更どんな顔して会えば良いのかと二の足を踏んでいると・・・・・
ゴミ捨てに店を出てきた妻が。
何て言えば良いんだと、目の前にただ立っていると妻が一言。
『ずっと待ってたよ。おかえり。』
そこで抱き合ったところで目が覚めました。
えっと、全く寝た気がしなかったです(笑)

ここの家族みたいになれれば幸せ間違いなし!

“夢と僕。2” への5件のフィードバック

  1. やっと返事出来る(笑)
    え~と・・・・・・
    病んでません!(笑)
    以上!(笑)

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