
昨日のおしゃべり会は、特別編
モンテッソーリの算数を知る でした。
これについてはゆっくり書きたいのでまた次回。
いつものように、おしゃべり会だと思って予定をしていてくださった方。
途中で顔を出してくれたSTEPメンバーも、有難う
今回、人数オーバーで参加をお断りしているのと
きちんと参加費を頂いているので、途中参加はお断りしたけど
会いに来てくれた気持ち
はとても嬉しかったです
そのランチでの話、受講中のアンさんのエピソードが勇気をもらうと
アンさんだから出来るのではなく、昔はこうだったんだと思えると
って。
隠してるわけじゃないのだけど、もう忘れちゃってるのよね。
セミナー中は、ホントは私のエピソードなんて必要ないのだけど
意外にこのエピソード何時までたっても心に残っていると話してくれるので
(良いのか、悪いのか
)
今回話したエピソードは、次男が高校生の時(その頃のセミナーです)
少し忘れてるけど、何か次男と話をしていた時
「お母さんから昔、頭にヨーグルトかけられたことが有る」って言われた
申し訳ないけど、私 全く記憶にございません
「え?ホント
」
「言われたら覚えてるような覚えてないような・・・」って記憶の中
「そうなんやぁ~聞いてショックやけどごめんなぁ
今やったらかけへんのになぁ」ぐらい言って
ちょっと自分でもショックで、それはそれで終わった
けど、聞いてしまった以上、ほっとくわけには行かない
なので、メールで
どうしてそんな事したのかお母さんは覚えてない。
聞きたいような気もするし、でも聞いてしまって今後そのような場面があったら
思い出してしまって、お母さんは辛い(自分優先
)
だから理由は聞きたいけど聞かない。
でも、してしまったのを聞いた以上、知らんふりも出来ない。
改めて、ごめんねぇ
みたいなお詫びのメールをしたのを・・・
確か、返事は無かったけど返事は必要ではなかったから
自己満足の世界かもだけど、私が謝りたかったから・・・・
親ってひどいことしても忘れてる時あるし(私は特に記憶力無いので
)
自分の気づいて無い所で子どもを傷つける時もたくさんあるのだと思った
だけど、聞いてしまった以上
今、やることは、心の底から謝ること
(今の私なら、メールではなく言えるなぁ)
なので、皆さん私は 昔から今のようには出来ていません
先日もセミナー中に話を聞いていて、ふと思い出したエピソードを話しましたが
昔、STEPが調子づいてきた頃の話と
今ならこんな事しないなぁって話があるので また書きますね。
人生は経験に基づくとすれば、私は転勤族でいろんな土地の人と出会い
(今の家8軒目)子どももいろんな性格の4人を育て、そうそう私の兄
アルコール中毒で色々あって他界してますが
そういう時の親の態度が
だと思うところがあったり
ある人の言動で理不尽なめにあい、調停や裁判(2つとも勝った
)
結構、成長せざるを得ないエピソードが沢山あります。
なので、それを自分の働きかけでプラスにすれば良いのだなと
(このプラスの働きかけは、もう十分成長できていたので
)
こんな私の失敗エピソードで勇気が貰えるのなら
思い出したあと2つも、お話しますね
とにかく、人生一生勉強。
いつもどうしようか考えて行動していれば、大丈夫だと思います
私も昔は、子どもに頭からヨーグルトをかけてしまった親ですから
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ストレス発散方法★物にあたる

子ども達にお母さん、ほんと歌知らないよねぇって言われますが
いつもは、こういうのを聞いているんです。私にはこれが落ち着きます
(別に病気はありませんよ
)
先月のおしゃべり会で、子どもの爆発した気持ちを
物に当たって発散するってどうかな
のお話ですが
私、個人としては余り好きでは有りません。
これは、さくらが小さい時、友人に聞いた話ですが、
いつも、何かあったら人のせいにする ◯◯君。
お母さんを見ているといつも何かのせいにしているとの事
例えば、ちょっとぶつかったら
「この机が悪いのね、バンバンって机を叩いておこうか」みたいな感じ
私は、そのお母さん見ていないし、もしかしたら
教えてくれた友人が個人的にそのママを嫌いなのかな
とも思ったのだけど、
あえてぶつかったのを、何かのせいにする必要は無いのかな
ってその時、凄く思ったの
ちょっと、今回の物に当たるのとは違うかもしれないけど
これもあえて、クッションを叩くって提案は私からはしないかな
もしも、大きくなって壁に穴をあけるとか
(これは提案しない親の子でもあけますが
)
何かを壊すことが正当だと思って欲しくないし、
でも、こんな話も聞いたことが有ります
そういう気持ちの持って行き場のないのを、プロのボクサーとして活かしたと
なので、どれが良くてどれが悪いかなんて分からないのだけど
私、個人的にはわざわざ私から物に当たる提案はしないで
感情は、感情で解決する方法
を身につけて欲しいなと思っています。
私は昔、いろんな会話をノートに書いていた事があります。
それは昔、夫が「黙れ!」と言っていたので、そうするしか無かったのだけど
結果、私の為に凄く良かったなと思っています
それを、カウンセリングに持って行き、一つ一つ分析していたからです。
こういう風に思えるまでには、地道な作業が有ったのだと改めて・・
皆さんは、物にあたるというのはどう思われますか
それも、物に当たる
ではなく、物に気持ちを吐き出す
といえばまた違った感じに捉えられますよね。
私が好きではないと言っても、それが正解ではない。
自分の人生は自分で選択して自分で生きる
それが一番幸せで納得がいくのでは
と思うようになりました
怒りんぼさんのママ&パパへ・・♥
八千代のおしゃべり会で、教えてもらった本です。
おこだでませんように
作: くすのき しげのり
絵: 石井 聖岳
出版社: 小学館
早速、図書館でリクエストして読みました。
感想は、ちょっと皆と違うかも
この男の子の気持ち、凄く良くわかります。
悪気は無いのです。むしろ優しいのに・・
きっと、いつも怒られて辛かっただろうなぁ・・
私は、どうして皆と違うかな
って言うと
子どもに怒ることは無かったけど、
私が注意ばかり受けて辛かったなぁって
どうして悪い事するのに、注意しないの
の
ご指摘ばかり受けていた事を思い出しました
仲の良い友人に言ったことが有ります。
「だって、この子に怒ってたら一日中怒らなくちゃいけないことばかりする。
だから、私は命に危険の有るときだけ怒るようにしている」って
それぐらい色々しでかしてくれた子だったから
この男の子の気持になって読みました
怒られてばかりは辛いです
この日、ももちゃんと一緒に図書館に行き短冊が有ったから書いてたの。
「お母さん、お父さんが長生きしますように・・」って
やった
私のほうが先
(心の中)って細かい所で喜ぶ私
と同時に、「ももちゃん自分のお願い書かなくてよいの
」
って聞いてみたら、「うん良いの」って・・・
素直に喜べば良いのだけど
大丈夫かな
私達の心配させて気を使わせたりしてないかな
ご機嫌とらなきゃいけないような事無いかなぁなんて思ったりして
どんなことでも、親は悩むものだと改めて・・・・
短冊のお願いを見て、自分の子育て振り返る
知ってたらもっと楽しい育児が(^O^)

来週のおしゃべり会は 特別編
モンテッソーリ教育★算数を知る ですが
参加するにあたって
お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる
(文春文庫)を読んで下さいとのこと。
そして私は思いました。
まず、こうやって言ってくれないと読む機会のなかった本だなと
ついつい、自分の興味のある本を読んでいるけど、
こういうご縁で読む本もなかなか良いなって
で講座を開いてくださるSTEPメンバーがいつも
「モンテとSTEPは似ている」と話していたけど、私もそう思いました。
例えば、モモちゃんが小さい時、ふと気づいたらトイレの水に手を入れて
バシャバシャしていた時があったのです。
その時、私は怒りませんでした。
何をしたかと言うと「さくら~カメラ持ってきて
大きくなった時見せてあげよう」って
トイレの水で遊ぶのが良いとは思っていません
気づいたらトイレに行くから「必ずトイレのドアは閉めてね」ってお願いしていたから・・
じゃあ、どうして怒らなかったかと言うと、なんとなく私の感
面白いんだろうなぁ~
だって、トイレの中に手を入れて振り向いた時の顔
今でもはっきり覚えてる
満面の笑みでしたから
私の基準は、大人になってもしないだろうと思うことは意味があると思っていた。
ティッシュを馬鹿みたいに出すことや、調味料並べてみたり
私に取っては意味のないことを、面白そうにするときは
絶対、なんか意味があるって
この本の紹介に
「モンテッソーリ教育」とは、
イタリア女性初の医学博士マリア・モンテッソーリが生み出した教育法で、
世界中で支持されています。
一番の特徴は、子どもには、ある特定の事柄に特別な感受性を発揮する
「敏感期」と呼ばれる時期があることを指摘し、その重要性を唱えたことです。
私のなんとなくの感は当たっていて、やっぱり「水」の敏感期だったんだ
なんとなく意味があるではなく、「水」の敏感期という視点で見ていたら
もっと、楽しかっただろうと思う
私がSTEP体験会で、私達が勇気づけの意味を知って接すると・・
って話すのだけど、これもそう
怒ることは無かったけど、敏感期を知って接していたら
水鉄砲で遊ばせるとか、お風呂で水遊びさせるとか・・・
あ~私も早く知っていたら
と思うけど、編み物の落とした目は、つきもので
さくらとももかの赤ちゃんを預かる時の、敏感期探しを楽しみにしようと思ってます
まだ、小さい子を育てるママは是非、読んで欲しい1冊です。
アドラー同様、何か行動には目的があるので、怒るより観察
何か見えてくるかもしれません
アドラー心理学会に・・

我が家の次男は、バイトのお金が入ると何かしら買ってきてくれます
先日は、津田沼に新しいお店が出来たらしく
そこで、ちょっとお洒落なお酒&高そうなチーズを
ももちゃんは、ノンアルコールのジュースで乾杯
日曜日、とうとうアドラー学会に入会し講習会に行ってきました。
東京まで10時~4時
久々に長い勉強会
ももちゃんは、一緒に参加する友人のお父さんが
託児を引き受けて下さるということで参加する決心がつきました
こういう会に参加して先ず思うことは、
皆さんの学ぶ意識の強さです
先日も鹿児島から、わざわざ東京までセミナーに来た友人が居ましたが
この友人もSTEP受講メンバー(あの時はフェリーに乗っての受講だった
)
今回も北海道から、しかも時間がないと3時までの参加。
ちょっと勿体無いと想いましたが、学ばれる方はそうしてでも学ぶんだなぁと
良い刺激を受けました
同じアドラーでも、今回はパセージ プラス の方のアプローチの方法。
STEPのメンバーも言いますが、聞きなれないワードが出てきて
頭、使いました
パセージの内容も書きたいけど、今日は
学ばれる方の心構えや言動について
私も、出来る範囲で頑張ろう
と刺激を受けた
というお話
とり逃がした^^;敏感期

昨日ね、友人に赤ちゃんが誕生しました
ももちゃんに「見に行く
」って聞いたら
急に、「後ろできつく結んで」って赤ちゃんと一緒にご飯食べました
で、お風呂掃除をしてくれるのだけど、濡れないように袋かぶせて工夫してましたよ。
立派なお母さんです
来週のおしゃべり会は、
特別編 モンテッソーリ教育★算数を知る で
参加するには 相楽敦子さん著 お母さんの敏感期の一読が条件なんだけど
私も読みました。
これについては、書きたいことが沢山だけど私、これは買います
みんなにも読んで欲しいし、さくらとモモちゃんに
します。
いつもはね本はスタートから読むのですが、この本は違いました
とり逃した 敏感期 から
もう、我が家の子大きいからね~
「敏感期」なんて知らなかったので、もう手遅れでしょうか
この本の中では、セーターを編んでいる時の
「編み落としの目を作ってしまうようなものだ」と
それを取り返すには大変な努力が必要
でも人間はみな「編み落としの目」のリストが出来るぐらい
敏感期を逃した結果を負うている。
敏感期はそれほど大切だけど、
同時に人生は障害やり直しがきくし、そのチャンスがあるのも事実です
そうなのよね~
早くから知ってたら良かったなぁなんて思うこといっぱいあるもんね
STEPでも、それは良く 良く 良く 聞きます
でも、知った時からスタートだもんね~
出会わない人だって居るんだし、それはそれで良し
私は、孫育ての時に本領発揮させる
って今から楽しみ
今日は、八千代でのおしゃべり会
明日は幕張の体験会です
ゆっくり話したい方は、幕張にどうぞ
雑談、いっぱい出来そうですよ
──────────────────────────────────
★体験会 7/2(水)幕張コミュニティ 10時~12時 参加費500円
★体験会 7/4(金)八千代大和田公民館 10時~12時 参加費500円
体験会参加希望の方は“アンへメール”から連絡くださいね
☆ _______________________
早く受講したい場合は5名集まって受講希望と伝えてくださいね
のんびりタイプなので、それが一番早いです(*^_^*)
現在、八千代で受講希望が4名いらっしゃいます。
もう少し増えたかも
一緒に受講希望の方は連絡下さいね。8名で締め切ります。
お料理のデキる子(^O^)

きゅうり大好きモモちゃんが、スプーンの背で
バンバン叩いて作ってくれたお料理です。
味付けも、計量スプーン使って自分で
私は、自分がお料理が苦手だと思っているのですが、
子どもたちは何でもします
きっと小さい時から、
いっぱいいっぱいお手伝いをしてくれているからだと思います
私の母は、お料理が嫌いと言っていますし(私も似た
)
で、小さい時から一緒にやった経験がないので
独身の時、お料理学校に2年ほど通いました。
基礎&応用 と習ったので一応出来るはず
なのに、苦手意識が抜けず
そういうのは嫌だなぁと思い。
お兄ちゃんも「これからの時代お料理出来なくちゃお嫁さん来てくれないよ」
とか言いながら、小さい時から一緒にしてきました。
そんなのも有って、私は苦手だと言い続けていますが
さくらが10歳の2分の1 成人式の時
「私は、パティシエールになりたいです。
お母さんがお菓子を作ってくれたからです
」って言ってたし
あぁ・・・私ってしてないようで、してるんだ
って勇気もらいました
小さい時から、やっていたら苦手意識が無く出来るなって思って
お料理に関しては、意識的に一緒にやってきたのだけど
当たり前の用に出来る、子供達を見ていて羨ましい
と同時に良かったなぁと思うのでした。
これからも、私は作らず
子供達に作って貰います
明日は、八千代でのおしゃべり会
明後日は幕張の体験会です
ゆっくり話したい方は、幕張にどうぞ
雑談、いっぱい出来そうですよ
──────────────────────────────────
★体験会 7/2(水)幕張コミュニティ 10時~12時 参加費500円
★体験会 7/4(金)八千代大和田公民館 10時~12時 参加費500円
体験会参加希望の方は“アンへメール”から連絡くださいね
☆ _______________________
早く受講したい場合は5名集まって受講希望と伝えてくださいね
のんびりタイプなので、それが一番早いです(*^_^*)
現在、八千代で受講希望が4名いらっしゃいます。
もう少し増えたかも
一緒に受講希望の方は連絡下さいね。8名で締め切ります。
我が子の取扱説明書

かあちゃんの取扱説明書 作 いとう みく
絵 佐藤真紀子
この本、ももちゃん喜ぶかな
なんて勝手にリクエストしたのだけど
私が、ハマりました
ちょこっと読んだら、一気に引き込まれて
ユーモアの有るパパも良い感じで出てきます
すぐに読めるから、親子で読むのにお勧めです
でね、これ読んで思いました
この本の男の子のママのように、肝っ玉かあさん系
お友達のママのような何でも出来るママ
ママにもいろんなママが居ます。
先日のセミナーでも話したのですが、STEPの考えは私は大好きです。
このアドラーの考えは、どの勉強会に出ても共通するところがあります。
でもね、全てをテキスト通りにする必要は無いと思うのです。
学んだように出来なくても、良いんじゃないかな
何度も何度も、こういう考えが有りますとは言うけど、この通りにしなさい
は、一度も有りません
我が子の事を一番、よく知っている親が
STEPの考えを元にして作る 我が子の取扱説明書
いつも見ている、いつも一緒にいるママ&パパが
我が子に最適な取扱説明書を作って欲しいなぁって
八千代の皆様へ・・・

先日の日曜STEPは、さくらとももかも託児に来てくれ
託児のお礼の封筒は ももかが書いてくれました
三つ子ちゃん&双子ちゃんが居て、貴重な経験をさせて頂きました
ここのところ、超多忙です
何でもかんでもスケジュールを入れるので、お知らせが出来ず
ギリギリでごめんなさい・・
でも、自分で発見したのは、どんなに忙しくても平常心
ひとつひとつ、楽しみながらできています。
その分、皆様にお知らせが出来ないのが申し訳ないのですが
私も、遊びたいので
出来る範囲で頑張ります
と、言い訳を先にして
来週の火曜日 7/1 は八千代でおしゃべり会&送別会をします。
★場所は、ゆりのき台 パークシティの集会所
★時間10時~14時まで お昼はお弁当注文予定
★おしゃべり会の 参加費 300円です。
八千代のSTEPメンバー交流会
(沢山増えましたよ
同じ学校の方も多いと思うよ
)
おしゃべり会だけの参加 ランチだけの参加
なんでも有りです
顔出しだけも大歓迎
みんなに会えて、みんなでメンバーとの親睦が出来たら
おしゃべり会は、きちんとSTEPの内容をしますので思い出して貰えるように
幕張まで来れない方も参加して下さいね(メッセージ下さい)
mixiカレンダーにも書きますね。ちょっと待ってね
では、八千代の皆様お会いできるのを楽しみにしています
相手の気持ちになってみる♥

昨日は、STEP同窓会の前に、メンバーが講師をしている
山の幸染めのウェルカムボードのワークショップに参加しました
最近手作りから離れているので、楽しかったです
そして、受講後もこうして時々集まれる
少人数制の良さは、こういう所にも有るのかなぁ
と思っています
先日のおしゃべり会の感想
とっさにどの対応をしたら良いのか
になる という意見
今回だけでは有りません
そこは、勇気づけるより 聴くほうが良いのでは
私は、どうやって判断しているのかな
と考えてみました。
あの時は、「感情が爆発している時」と言いましたが、それはそうなんです。
あぁ~気持ちが爆発しているのだなと思うから、とっさに聴こう
と思うのですが、もう一歩踏み込んだら
相手の気持ちになってみる って事でしょうか
STEP 4章 反映的な聴き方でも学びます。
子どもがどう感じているのか
何を言いたがっているのか
子どもの感情を理解しようと心から努力することって
いつもテキスト読んでいるので、感情が爆発してる時は
同じように爆発するのではなく(これは学びの成果だと思う
上級編だね
)
ここは、気持ちを受け止めよう
って
物にあたるという発散方法は、私なりの考えが有ります。
皆さんはどうですか
また次回書きますね

