平成26年6月24日(火) 千葉市緑土木事務所管理課の時田正勝課長が拙宅に来訪。
あすみが丘3丁目と4丁目の丁界を走る『市道あすみが丘139号線』の街路樹の倒木に就いて説明に来られた。
昨年10月の強風の日に街路樹の1本が倒れ、近隣民家に被害が出たということで、最近まで調査していたところ、街路樹の『エンジュ』の木の根元に発生していた『ベッコウタケ(サルノコシカケ)』が原因だと判り、この被害が他の街路樹にも及んでいる事が判明したということです。
千葉市緑土木事務所では現在その対策を検討している所ですが、被害を受けている街路樹の伐採という結論が出た場合は、自治会員の皆様のご協力をお願いします、ということです。