アーカイブ | 6月 2014

ゴミステーション移動の件

前年度よりの持越し案件。正式に大椎台自治会長より、当会長宛、書面にて依頼あり。
6/28日(土)、自治会集会所にて10:00~11:00。当事者からの意見交換会開催。意見集約し、賛同に向けて交渉していく予定。
本日、環境整備部長、副部長、担当副会長と打ち合わせ。
    〇意見交換会開催のご案内チラシを街区長通して依頼。
    〇会長へ対応内容報告、了解済。
参加予定者:会長、担当副会長、環境整備部長、副部長、該当街区
      長、当事者8名。

部長活動報告

平成26年6月11日(水)
9:00:環境整備部担当副会長堀川さんとハクビシン出没地域実査。 写真撮影。
10:00:若葉緑環境事務所訪問。ゴミステーション移動の件。高橋氏と面談。
13:30:千葉市環境保全課:鳥獣(ハクビシン)対策について。
     自然保護対策室:平松氏と面談。℡043-245-5195。
15:00:空き家、空き地対策担当:緑区地域振興課 くらし安心室 
     市民相談班白井氏より℡あり。℡043-292-8106。
     4丁目空き家、空き地の件。

平成26年6月10日敬老会補助金申請に関する書類受領

平成26年6月10日敬老会補助金申請に関する書類が『千葉市高齢福祉課』より会長宅に送付された。
以下の小冊子も同封されていた:
☆ 平成26年度 敬老会補助金の手引き
☆ 平成26年度 敬老会補助金の申請に関するFAQ
昨年度の土気地区の敬老会は、予算と会場の問題とそれに千葉市、地区連、自治会の思惑違いで、開催されなかった。
今年の敬老会に就いては関連グループ間で現在話合いがなされている最中とのことです。
この件に関する問い合わせ先は:
千葉市役所保険福祉局高齢障害部、高齢福祉課生きがい対策課 043-245-5169 です。

野生動物ハクビシンの件

6/8日役員会にて出ましたハクビシン出没の件
 〇千葉市のホームページ:
www.city.chiba.jp/kankyo/…/sizen_yuugaityouzyuu.html        
野生動物による生活上の被害対策に載っておりま すので、
各自治会会員さんにおかれましては閲覧頂き、最低限の対策を
お取りください。
 〇出没した地区については、最低限の工夫をお願い致します。
  ◎ハクビシンを寄せ付けない工夫
   ①地域のごみ集積所がえさ場となっている場合は、自治会や管理
     組合などに相談し、地域ぐるみでごみの管理を徹底する。
   ②収穫した残りの果樹の処理などを適切に行い、餌場にしない。
   ③ペットフードなどの食べ残しをそのままにしない。
  ◎家の中などにハクビシンを入れない工夫
   ①物置の中などに保存食などがある場合は出入り口を開けっ放しにしな
     い。
   ②家屋等に住み着いた場合は、燻蒸剤(くんじょうざい)などでいぶり出す。
   ③家屋等への侵入口を確認し、金網などでふさぐ。
  
いずれにしても、普段からのゴミステーションの環境整備に努め、カラスの被
  害を含めカラスネットを使用するなど、ごみの飛散に努め、清掃当番さんを
  含めて、自治会員一人一人の環境整備に対する意識向上が大切です。
*ごみ出しについても、千葉市家庭ごみの減量と出し方ガイドブックを参照し、
  決められたルールを守りましょう。
*普段ご協力頂いている公園清掃もしかりです。よろしくお願い致します。
  早急に千葉市環境保全課を訪問し、具体的対策を相談してきたいと思ってお
  ります。
  とりあえず、ネットで調べましたのでご報告致します。         
                         以上、環境整備部長 兀脇(ハギワキ)

ハクビシンとはこのような姿をしています

夜間、あすみが丘の住宅街の台所に3匹現れたハクビシン
 

創造の杜特別清掃に関する打ち合わせの件

6/7(土) 9:00~10:00 ガーデンコート環境部会会長との打ち合わせ。場所:ガーデン
               コート内ラウンジ。
    創造の杜特別清掃の件
     ①ガーデンコートの創造の杜の清掃参加人数報告
       メールにての報告に変更。
     ②創造の杜特別清掃ご協力の依頼。
          〇過去の経緯の説明。
          〇第一自治会役員会へ提出した試案・覚書の趣旨説明。
          〇作業仕分け”滝止めをせず、周りの遊歩道周辺の清掃
            に止める”に第一自治会の決裁可決報告。
          〇実施時期 平成26年11月15日(土) 時間9:30~11:00
          〇ボランティア募集の件→10月回覧にて募集。
     ③ガーデンコートの役員会決裁後、緑公園緑地課への協力要請。
          〇両環境部長で行うが場合によっては両会長への協力要請
            あり。
          〇遅くても9月末を期限とする。
     ④ガーデンコート環境部会会長との定例打ち合わせの実施。         
   

第三回環境整備部会

平成26年6月4日(水)    出席者 部長、副部長、部員3名、副会長1名 計6名

                   議題
1. 役員会報告
   〇会長活動報告
      ①集会所雨樋修理費火災保険の件。
      ②火災保険更新手続きの件。
      ③各学校運動会祝い金の件。
      ④赤十字募金の要請の件。
      ⑤自治会退会者の対応の件。
      ⑥上部団体の総会出席の件。
   〇各部活動報告
      ①総務部→名簿発行、7/13日予定。
      ②広報部→あすみ121号への寄稿、7/13日予定。
      ③環境整備部→公園清掃実施報告。創造の杜特別清掃の実施
        要領報告。→「滝止めをせずに周辺部の清掃に止める。」
      ④会計→ATM振込集金継続の実施。
      ⑤文化体育部→サマーフェスティバル(8/23,8/24実施)
      ⑥集会所管理委員会→長期保管資料の処分方法、保管期間。
   〇議決事項
      ①植栽一斉消毒→却下
      ②空き家留守宅→区役所対応窓口へ
      ③街区長任期→街区編成にて対応。
2.創造の杜特別清掃について
      ①ガーデンコート新副会長との清掃協力の交渉。→ガーデンコートへの
       協力要請。公園緑地課への協力要請。6月より随時。
      ②実施月をいつにするか?11/15(土) 時間9:30~11:00予定。
      ③ボランティアの募集。→10月回覧予定。
3.啓発運動について
      ①ごみのポイ捨ての防止と道路上への植栽はみ出しの剪定の注意
       喚起。及び公園清掃への協力を含めた啓発チラシの考案。来月の
       役員会まで企画立案。
4.その他情報交換
                             

平成26年6月4日(水) 土気南中学校避難所運営委員会 結成要請

平成26年6月4日(水) 土気南中学校避難所運営委員会結成要請を受け取りました。
委員会は以下の構成になっています。
役員:
 委員長 1人 (第一自治会長が慣例として務めることになっている)
 副委員長 4人 (他の自治会長がなることになっています)
 幹事 5人 (第一自治会より総務部長と副部長が慣例としてなる)
活動班:
 総務班 班長1人、委員3人 (第一自治会総務部より一人)
 施設部 班長1人、委員3人 (第一自治会環境整備部より一人)
 救護班 班長1人、委委員3人 (第一自治会文化体育部より一人)
 食糧班 班長1人、委員3人 (第一自治会総務部より一人)
 物資班 班長1人、委員3人 (第一自治会防犯防災部より一人)
以上を任命しなければなりません。
新名簿は6月27日(金)まで、緑区役所地域振興課
                   くらし安心課に提出する。
総務部、環境整備部、文化体育部、防犯防災部で人選をお願いします。

平成26年6月4日(水) 自治会活動保険更新

先般、企業賠償責任の更新のお知らせが届きました。
このような企業賠償責任を自治会で契約していたのが
信じられず、前会長に訊ねましたところ、そのような保険
は契約した覚えがないという事でした。
代理店の高田さんに訊ねましたところ、これは保険会社
にとっては企業賠償責任保険ですが、実はニックネーム
が自治会活動保険だそうで、
(1)賠償責任担保
   自治会活動で第3者に損害を与えた場合の賠償
(2)傷害見舞費用担保
   自治会活動等に参加中の住民以外の方が障害を
   被った場合の見舞金の担保
(3) 障害担保
   自治会住民が自治会活動等に参加中に被った傷害
   担保
(4)費用損害担保
   自治会活動等が降水でで中止または延期となった
   ことにより、自治会が支出する費用の担保
だそうですので、この保険は更新しておいた方が良いと
思います。
就きまして、更新には世帯数の記載が必要なので
6月1日現在の数をお知らせください。

平成26年6月3日 独居高齢者見守りに関する事例調査

平成26年6月3日 独居高齢者見守りに関する事例調査を行った。
千葉緑区役所地域振興課及び緑区社会福祉協議会事務局に電話して、以下の事例が判明した。
(1)千葉市による安心電話事業
  (保健福祉局、高齢障害部、高齢福祉課)
  在宅のひとり暮らし高齢者に対して、電話による安否確認を行う事例。
  対象者:在宅の65歳以上のひとり暮らし高齢者で、就労していない方   
  内容: 月曜日から金曜日までの、ご希望の曜日の午前9時から午後5時
     までの間に、専任の電話員が電話をかけ、健康状態を聞きながら、
     安否確認を行います。
     電話をかける曜日は、1回から5回までの希望に沿うことはできますが、
     時間の指定はできません。
     2日間続けて電話での連絡が取れない場合は、3日目に緊急時の
     連絡先へ連絡するとともに、民生委員や選任の訪問員が自宅を訪問し、
     安否確認を行います。
     安心電話の休日:土曜日、日曜日、法律に規定する休日、年末年始
  利用料金: 無 料
  注意事項: ご利用する方は、固定電話をご用意する必要がある。
         携帯電話へのサービスは行っておりません。
(2)平成26年度 高齢者緊急通報システム
   (高齢福祉課 在宅支援係 電話:043-245-5166)
  履行期間 :平成26年4月1日 ~ 平成32年3月31日
  業務委託者: Alsok
  内容 : ひとり暮らし高齢者等が、急病等の緊急時に迅速かつ適切な対応
        が図られるように、自宅に緊急通報装置(機器本体・ペンダント型
        発信器・安否確認センサー・火災センサー)を設置する。
  対象者: 65歳以上のひとり暮らし高齢者等
        ※同居人はいるが、同居人が重度の要介護者である場合は対象
         となります。
        ※日中だけ同居人が不在という場合や、同一敷地内の別棟に
          家族の方がいる場合は原則として対象外です。
  利用料金: 無料
  協力員の登録: 利用申請時に、協力員(親族でも可)を少なくとも1名登録
             していただきます。
             本制度の趣旨を理解し、協力員になることの承諾を得て
             から利用申請書を提出してください。
  協力員の役割:  利用者が緊急通報した場合又は安否確認センサー、
             火災センサーで異常を感知した場合に、受信センター
             より状況報告の連絡が入ります。
             ※利用者宅へ駆けつけを行う必要はありません。
  鍵の預かり: 緊急時にいち早く対応するため、緊急通報装置の設置時
           にご自宅の鍵(1本)を預かります。
           決定通知が届いたら、設置日までに鍵の準備をお願いし
           ます。
  安否確認センサー及び火災センサー: 高齢者の方の定期的な安否の
           確認及び火災へのいち早い対応のため、下記のセンサー
           を自宅に設置します。
          (a)安否確認センサー
             トイレ等の扉に設置し、24時間開閉がない場合に
             異常事態として受信センターへ自動的に通報されます。
          (b)火災センサー
             台所の天井等に設置する住宅用火災警報器対応の
             センサーで、火災の温度上昇による熱の発生を感知し、
             受信センターへ自動的に通報されます。
           ※ご家族へ高齢者の方の異常の有無をメールでお知らせ
             する「見守り情報配信サービス」を希望者に行います。
  高齢者福祉電話: 緊急通報装置を利用するにあたり、電話回線が
              必要になります。
              電話回線を持っていない下記に該当する方は、
              高齢者福祉電話の貸与があります。
 
             (a)生活保護法による被保護世帯(単給世帯を含む)
                又は中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び
                永住帰国後の自立の支援に関する法律による
                被支援給付世帯(単給世帯を含む)
             (b)前年所得税非課税世帯
  申請に必要な書類:
   (a)利用申請書(様式第1号)
   (b)協力員・親族連絡先登録同意書(様式第2号)
    (c)誓約書(様式第3号)
    (d)電話回線確認表 ※ひかり電話等の回線を利用している場合は、
      承諾書が必要となります。
    (e)高齢者福祉電話貸与契約書(様式第4号)
       ※高齢者福祉電話 の利用希望者のみ
    (f)生計中心者の前年所得税額を証明する書類 
      ※高齢者福祉 電話の利用希望者のみ
 (確定申告書の控え、市民税・県民税非課税証明書 等)
 1月から6月までの間に申請する場合は、前々年度分のもの。
申請窓口:  お住まいの区の保健福祉センター高齢障害支援課
(3)町内自治会による独自見守り取組み
   千葉社会福祉協会による立ち上げ支援が得られます。 
   連絡先:緑区社会福祉協議会事務局
       星崎さん 043-202-8185
   立ち上げ支援と為の資料が請求され、今週中に会長宅に届く。
   独自取り組みをしている町内会の例: 
     *大椎台自治会 近日中に直接出向いて状況を訊ねる予定。
     *桜木町内会の 「安心ネット」支援事業 :
        概ね65歳以上の支援を希望する高齢者を対象に、
        安否確認や買物代行、庭木の手入れ等の生活支援を行う。