自治会活動の活性化を!!
当あすみが丘第一自治会は“自分たちの街は自分たちで守り、安全で、
安心して暮らせる街に”を合言葉に活動しておりますが、この10年地域の
きずなが希薄になってきております。今回新たな事業の展開“IT委員会”
“福祉委員会”の立上げにより、とりわけ福祉委員会のもとで行われる
「見守り活動」は今年3月の見守りアンケートの調査結果により、
自治会員大勢の賛同意見が寄せられ、期待の大きさを伺わせます。
最近では25年問題がささやかれている中で間違いなく、当あすみが丘
第一自治会地域においても、高齢化の進展は待ったなしです。
高齢者の孤立死などを未然に防ぎ、住民同士で支え合い、助け合いながら、
地域で安心して暮らし続けられるよう“向こう三軒両隣”のような繋がりを地域に
作っていきましょう。
「先ず隗より始めよ!」のことわざにもありますが、「見守り活動」「防犯パト」等を
通じて、“声かけ”“あいさつ”から始めましょう。
又いつ起きるか分からない災害の備えの意識醸成を図る意味においても、
地域コミュニティ(自治会活動)は大切な地域貢献活動の一環となりますので、
皆様ご協力をよろしくお願いいたします。
今期はこの見守り活動立上げに向けて、行程表のもと、当自治会は社会福祉協
議会、民生委員のご協力を得て、10月1日活動開始に向けて、準備を進めて参り
ますので、自治会員の皆様に置かれましても、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
副会長 兀脇順吉
暮らしに優しさを!!
いいですね!高齢化が進む中で、地域の絆が本当に大切になってきますね!
東日本大震災から4年になりますが、風化しないよう、避難所委員会等で、防災対策等検討されています。
当自治会会長が避難所委員長でしたですかね?
当自治会の貢献活動です。頑張ってほしいですね。
見守り隊にも”手を上げてください”