平成27年10月31日(土)
17時~19:00
ガーデンコート内 会議室 ガーデンパレス
報告事項
1.大西幹事によるサマーフェステの経緯 (大西)
2.昭和の森公園事務所の報告 (星野)
3.南中使用の報告 (小澤)
4.商工会への報告の内容と経緯 (本田)
5.昭和の森現地実査
協議事項
1.サマーフェステの目的
① 誰が誰のための祭りなのか?
② 誰が主体となってやるのか?(たとえば、商工会に頼らなくても・・・・・?)
2.2016年日程の検討(8/20,8/21,8/27,8/28)
避難所運営委員会の来年の日程との調整必要、千葉市へヒアリング
3.次回の実行委員会の期日と内容(11/21(土)17時 ガーデンコート内 ガーデンパレス)
「次世代に引き継ぎたい、地域住民が一つになって創造する ふるさとの象徴的お祭り」
理念:土気地区・あすみが丘全地域住民の交流を図り、
もって地域の発展と郷土愛の育成に資することを目的に、とけサマーフ
ェスティバルを開催する。
現在のとけ商工会の立ち位置→撤退方向。
〇 青年部のマンパワー不足
〇 精神的、肉体的負荷による過重負担
上記原因が昭和の森開催とリンクしているかと尋ねると、リンクしていないという回答。
商工会の真意が見えないので、会議への参加を要請。今後の検討要。
いずれにしても、商工会と袂を分かつことは得策とは言えないので、真意を聞いた上で、協調して開催にあたりたい。
最悪の場合:自治会連合で開催の覚悟ありきの質問あり。
昭和の森夜間現地実査の準備委員の感想
夜間花火開催にあたっては、敷地が広範囲で、青少年への
リスクが大きすぎる。
警備、照明コストが予想以上にかかる懸念あり。
創造の杜開催にあたっては、
公園通りの創造の杜南地区とトライアルの歩道を歩行者天
国にすれば、花火リスク軽減できるため、花火実施に伴う
開催可能。(規模縮小)