「あすみ139号原稿」

mimamoripure-toコロナ禍の「あすみ見守り隊」

平成27年10月に発足、昨年の10月で5年を迎え、6年目に突入致しました。現在見守り対象者11名、見守り隊員18名です。令和3年度新規加入者は見守り対象者、ボランティア共ゼロです。地域貢献活動の一環として、自治会活動に替わるボランティア活動として立ち上げました。高齢化が進む中、継続は力なりの合言葉で月2回の訪問と月1回の福祉委員会や年1回の慰労会の開催でモチベーションを上げようと努力をしています。新型コロナウィルス感染拡大の影響下の中で、隊員たちはマスクを着用して、月2回の見守り活動を継続しております。昨年は「オンライン会議」を導入し、感染防止に注意を払いました。我々の活動が少しでも自治会活動の手助けとなればと思い、新生活様式のもと、今後とも続けて行く所存です。自治会員皆様方のご支援をよろしくお願い致します。

福祉委員長 兀脇

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