*防犯防災部より5月の合同パトロールの報告
参加者 10名+1名(あすみ広報担当者1名)
*H27年防犯パトロール登録者名簿数について
95名+5名(他の曜日も参加) 5月26日現在
*6月7日の防犯・防災部の打合せについて
防犯パトロール登録者募集チラシについて
防災倉庫のカギの担当者の表について
社会福祉協議会土気地区部会の総会
平成27年度の社会福祉協議会土気地区部会の総会が10時~14時土気公民館で開催され、会長が出席した。
総会次第は以下の通りでした:
(1)丸島部会長挨拶
(2)来賓として今年着任された喜多見順千葉市緑区長の挨拶
(3)千葉市あんしんケアセンター土気の紹介
(4)平成26年度の事業・会計報告とその承認
(5)平成27年度の事業・会計計画案とその承認
(6)平成27年度の役員案とその承認
(7)土気地区部会で実施している食事会の試食会
丸島部会長挨拶の内容:
*土気地区14,000世帯中部会の会員数は9,500
*27年度に全国社社会福祉協会長賞を受けた
当部会の長年の食事会活動が評価されてのこと
*27年度の重点活動として『見守り活動』が計画されている
あすみが丘第一自治会長の質問:
Q:『見守り活動推進のための具体策』があるというが?
A:具体的な計画案は既に出来ています。
Q:それは何時ごろ発表になるのか?
A:各自治会から要請があれば提示しますが、実行は自治会次第。
以上
土気南中学校区自治会長会
平成27年5月23日(土)午後5時~6時にあすみが丘プラザ会議室で5月度の土気南中学校区自治会長会が開かれました。
この日討議さてた議題は以下の通りです:
(1)27年度の千葉市に対する要望書
土気南中学校区から1件に絞って提出する。
(2)青色パトロール車の取扱に就いての要望
自動車の返却は午後4時までにしてください。
(3)自治廃棄物適正化推進委員の推薦
6月5日までに土気地区連会長まで6月5日まで提出
(4)土気中学校区自治会長会の活動費
上期分2万円支給された。
(5)国勢調査の指導員・調査員に関する質疑
自治会に推薦を依頼されているが、自治会とは無関係。
指導員・調査員は準公務員で有償の役割である。
(6)27年度土気サマーフェスティバルの実行委員案に就いて
開催日の8月29日・30日案は8月30日の九都県市避難
訓練の公式予定と8月29日の土気南中学校区敬老会
実行委員会の予定が既に決まっているので受け入れる
ことは出来ない。若し、この案が決定されれば自治会
連協としてはサマーフェスティバルに協力しない。
会場の昭和の森案に就いてはあすみが丘東自治会
から警備上の問題が指摘された。6月7日の実行委員
会で各自治会毎の要望を出すことに決まった。
以上
青少年育成委員会総会
平成27年5月17日(日)10:00~12:00土気南中学校で開かれた土気南中学校区青少年育成委員会総会に出席した。
総会は以下のような次第でした:
1.会長挨拶
2.来賓、千葉市こども未来局健全育成課主査挨拶
3.新任委員への委嘱状交付
4.平成26年度事業・会計・監査報告
5.平成27年度事業計画・予算・役員案の提案と承認
6.27年度サマーフェスティバルの説明等
実行委員会よりの案が説明され問題点が討議された
開催日時と昭和の森移転に関しての問題点
7.健全育成部会(第一自治会長が配属された)
今年度の計画案
6月20日:地域懇談会
7~8月:子供を守る家
9月13日(月):交通事故防止キャンペーン
その他3、4回:部内会議
以上
平成27年度第2回三部会議題
平成27年5月16日 集会所にて
出席者:会長、副会長2名(兀脇、渡辺) 文化体育部長、防犯防災部長、
広報部長、総務部長代行、集会所委員長、 計 8名
1.第1回サマーフェスティバル会議報告
(1)日時:5月10日(日) 午後7時から
(2)場所:千葉市土気商工会 2階会議室
(3)開会:議長選出 企画部長 本田 恵三(大木戸サッカークラブ)
(4)審議決定事項
・とけサマーフェスティバル2015の開催日程及び開催場所について
・実行委員会開催スケジュールについて
(5)協議事項
・実行委員名簿の作成について
(6)その他
・役員紹介
・新実行委員紹介
2.とけサマーフェスティバル2015の開催場所の変更と開催期日について
・主催者は開催場所に対して、「昭和の森」ありきの議論に終始。
最大の理由
「規模が大きくなりすぎ、花火大会時の来場者の増加による
混雑のため、終了時の重大事故等発生リスクの懸念、社会的
責任の甚大性の認識、補償問題等のリスク管理の問題」
が提議され、そこで各地域で持ち帰って次回開催6/7(日)までに
結論を出してもらいたいと言うことで、次の4案が提示された。
「創造の杜」で実施 「昭和の森」で実施
A案 花火大会(無)で実施
B案 すべて(花火大会含)実施
(商工会青年部参加)
C案 花火大会(無)で実施 かつ 別日程で花火大会実施
(商工会青年部参加)
D案 花火大会を縮小実施
(役員の入替)実質実施拒否
・開催期日
8月29日(土) 、30日(日)
3.あすみが丘第一自治会としての結論
各役員と部員意見等を集約し、意見を持ち寄った結果
過去3年間の実行委員会等の議論を踏まえて
〇B案に賛成するが、自治会として模擬店の参加は見送り、
ワンコイン募金も中止。100千円の協賛金についても、見
直し別途協議する。
協賛金については、自治会としての地域貢献の観点より、
お祝い金としての名目で出すか金額等を含めて、別途役
員会等で協議したい。
〇開催期日につては、学校関係からの要望と避難所訓練の
期日と重なるので、上記の開催期日については反対。
例年通り、8月22日(土)、23日(日)を希望する。
4.その他参考意見
(1)環境整備部意見集約
賛成:3名(創造の杜が良いが安全面考慮すれば昭和の
森に自治会参加で良い)
反対:4名(役員の負担増大、不参加でもデメリット無し)
文化体育部委任:1名
(2)元自治会長A氏の意見
●2015年サマーフェスタは創造の杜案にしても昭和の森
案にしても自治会独自又は近隣の自治会連合にしても
実現は無理であり、商工会青年部に頼る以外には実現
不可能
●しかし、昭和の森案では自治会からの参加者は大幅に
減ることが予想され、ワンコイン寄付には賛成が得られ
ないだろう。
●若い家族の中には子供を連れて、昭和の森のお祭りに
行きたい会員もいるだろうから、ワンコイン寄付なしの
最低限の寄付をして、一応参加ということにしたらどうか。
但し、自治会の模擬店は中止する。
(3)元自治会長B氏の意見
●最近のサマーフェスタは地域住民のためのお祭りという
より、他地域からの人寄せに重点が置かれすぎて、無料
バス運行やセキュリティー対策の費用がかさむ問題がある。
●あすみが丘地域の高齢化の波を考えると今後昭和の森で
お祭りを続行することは不可能になるだろう。先行きを見越
して計画すべきだ。
(4)近隣のある自治会長C氏の意見
●問題は狭い創造の杜に他地域からの人々が集まりすぎて
危険になっていることです。
●人が集まりすぎるのは盛大な花火を打ち上げることが原因だ。
入場制限などは不可能で、創造の杜で身の丈に合った祭りを
するには花火の打ち上げをやらないことしかない。
防犯パトロール
第一ブロック防犯パトロール参加
5/16(土) 20:00~20:30 参加者7名(うち防犯防災部1名)
いつも参加者が限定されていますが、継続されて貴重な地域のつながり
となってます。
声 ・かしの木公園内の除草の実施が緑公園緑地課で行われたようだ。
(本日業者が作業されていました。)
・とけサマーフェスティバルの話題が出る。創造の杜での開催が危ぶ
まれるとの話題提供すると、「残念ですね。」とのこと。
・昔は協賛金200千円の時代があったそうです。
・花火大会の規模が大きくなりすぎたし、仕方ないかもとのこと。
・近隣の自治会はみんな反対するかもしれないね。
白鳥市議会議員との話し合い
平成27年5月15日(金)13:30~15:30 白鳥市議会議員と以下のテーマに就いて話し合いを持った。
自治会から見た千葉市住民サービスの問題点と解決法
自治会側から見た千葉市側の現状:
行政によるきめの細かい住民サービスは町内自治会や社会福祉協議会などの地域団体に益々依存せざるを得なくなっています。現に、県や市からの情報伝達は自治会の回覧を通し、防犯防災面では自治会による防犯灯の管理やパトロール隊、自主防災組織や避難所運営委員会による住民組織による防衛、環境整備面では公園の清掃やごみの分別等々、さらに平成27年度からは第3期地域福祉計画と称して住民自身の共助による独居高齢者の見守り等々を含む福祉計画の旗振りがなされようとしています。
10月の国勢調査では自治会に全く依存せざるを得ない状況です。
自治会側自体の現状:
順番に廻ってくる街区長になるのを嫌って自治会を脱会する世帯が出始めています。高齢化の波の中で街区長に選ばれてもその職責に耐えられない方も益々増えてくるのは避けて通れない自然のなり行きです。このままの状態だと千葉市から委託される様々な業務をこなすどころか自治会員数の減少は雪だるま式に加速し、自治会の崩壊に繋がりかねない状況で、自治会役員の肉体的精神的負担は増すばかりです。
因みに、あすみが丘第一自治会の会員数は平成15年3月31日時点ではほぼ700世帯であったのが平成27年5月1日現在では655世帯に減少しています。
住民側と市側の問題点:
住民側では自治会は単なるもの好きが集まる任意団体であるという意識が蔓延し、千葉市側は、特に本庁の職員達は自分たちが市民の公僕であることを忘れ、自治会が市の出先機関に成り下がって日夜奮闘していることを市民に繰り返し啓発することもせず、その仕組み作りを怠っている。
自治会長から提示した解決案:
☆市政便りなどで繰り返し自治会の役割りに関する啓発活動
☆塵ステーションや防犯灯のサービスの申請は自治会を通さなければ受付け
ないような仕組みを作れないか。
☆防災情報などの自治会が関与している避難所運営委員会の役割りを啓発
することはできないか。
☆本庁職員の公僕としての自覚を促す教育をしてほしい。
☆本庁職員の区役所とのローテーション(本庁職員に現場を経験させる)
を実現できないか。
☆区役所地域振興課の役割りと権限の強化(ワンストップ・オフィス化)
☆区長の権限強化
以上
平成27年度あすみが丘運動広場管理運営委員会総会
日時:平成27年5月9日(土) 午後5時~
場所:土気駅前 「みかさ」
1.開会
2.会長挨拶
3.来賓祝辞
4.議長選任
5.議事
第1号議案 平成26年度 事業報告、運営委託料決算報告書について
第2号議案 平成27年度 事業計画、運営委託料見積書について
第3号議案 平成27年度 役員選任について
6.閉会
当自治会は会長代行として、副会長が出席し、来賓挨拶を行い、日頃からの運動公園の利用に対し、感謝の言葉を申し上げた。
市より委託費150,000円を受けて、管理、運用されているようです。
参考 登録団体名 利用時間
1.コスモスキッド 土、日、祝祭日 8時~18時
2.ゴールデンスターズ 上記に同じ
3.グランドゴルフ 毎週 月、水、金 8時~13時
4.ドッグラン 平日 5時~8時 *14時以降
土、日、祝祭日 5時~8時、18時以降
5.ボーイスカウト 指定なし
とけサマーフェスティバル2015第1回実行委員会
1.日時:平成27年5月10日 午後7時から
2.場所:千葉市土気商工会 2階会議室
3.開会 議長選出
4.審議決定事項
(1)とけサマーフェスティバル2015の開催日程及び開催場所について
(2)実行委員会開催スケジュールについて
5.協議事項
(1)実行委員名簿の作成について
6.その他
(1)役員紹介
(2)新実行委員紹介
4.(1)の議論で会議紛糾
主催者は開催場所に対して、「昭和の森」有りきの議論に終始。
最大の理由:規模が大きくなりすぎ、花火大会時の来場者の増加による
混雑による終了時の重大事故等発生リスクの懸念、社会的責任の甚大
性の認識、補償問題等のリスク管理の問題
そこで、各地域で持ち帰って次回開催6/7(日)までに結論を出してもらい
たいと言うことで、次の4案が提示された。
① 「創造の杜」で実施 昭和の森で実施
A案: 花火大会(無)で実施
B案: すべて(花火大会含)実施(商工会
青年部参加)
C案: 花火大会(無)で実施 かつ 別日程で花火大会実施
(商工会青年部参加)
D案: 花火大会を縮小実施
(役員の入替)実質実施拒否
②開催日:8/29(土)、30(日)
次回開催日(6/7)までにあすみが丘第一自治会として結論を出す必要があるため、
臨時に5/16(土)16:00から緊急三部会の開催、5/17(日)13:00から緊急役
員会の開催を会長に要請致しましたので、該当役員の方は、万障お繰り合せ
の上ご参加頂きますようよろしくお願い申し上げます。別途、会長から召集メー
ルあり。
副会長 兀脇
5月文化体育部定例会議事録
日時 :平成27年5月2日(土) 9:30〜11:00
場所 :あすみが丘第一自治会集会所
出席者:9名 田中 丹 野口 川相 友松 成田 畑 片木 楡井(記
録)
議題:
1.ふれあいコンサート
①チラシ・ポスター
開催広報用にチラシ900枚・ポスター100枚を作成する。制作は野
口部員に依頼、印刷は外注する。チラシ配布は会員各戸用約660
枚・街区回覧用約60枚・その他180枚とする。ポスターは会場のあ
すみが丘プラザ、土気駅・郵便局等公共施設の他、コンビニ・商店等
へも掲示を依頼する。
②出演者3名への花束贈呈
終演後出演者にお礼を込めて花束を贈ることにする。
③子供会からの出演の可能性
関係子供会から応援出演について子供会責任者に打診したところ、
子供会への参加の児童が少なく、かつ塾通いなどに時間を取られ
ているので、応援出演は困難であるとのことであった。
④その他アマチアの応援出演
昨年度関与した自治会会員に一任した。
⑤次回定例会議(6月6日)にコンサート開催の行動計画を確認する。
2.サマーフェステバル
①開催場所
開催を主導する土気商工会により5月9日に開催地を従来の創造の
杜にするか、昭和の森に変更するか結論が出される予定。
②昭和の森での模擬店出店
会場が昭和の森へ移転した場合、自治会担当部員住居と会場との
距離が大となり模擬店設営・運営に多くの支障が生じることが考え
られ、文化体育部としては模擬店出店は困難と考える。
③開催主体
将来フェステバルの規模が大きくなってくれば、開催実行委員会の
ような単独の組織を作りフェステバルを運営することも考慮すべき
ではないか。
3.次回部会開催日
6月6日(土)
以上