韓国家庭料理のお店　市川市高石神の
オモニキムチさんがチジミの試食販売をしております。

今日のお昼は焼きたてのチジミで決まりです。
熱々を　ふうふう　しながら
いか・人参・にら等　チョットたれがかかって　美味しい　

オモニが焼いてくれますよ。　

外では　コンパーレコマーレさんが
ピッツァを焼いてます。

曲がりネギって知ってますか
性格が　ひねくれて曲がったわけでは有りません。

手間隙かけて　わざと曲げているのです

それには理由が有ります
柔らかく甘みが出て
美味しくなるからです

手間はかかっても　美味しい物を食べていただこうと
市川市原木の農家　鈴木さんが作ってくれました
感謝・感謝です。
こんなに曲がってますよ。

この大根　私と同じで短足ですね

小家族でも食べきれるように
改良したのですかね。

そんなに短足に見えないですか
角度を変えて見ると良くわかりますよ

はるかに葉っぱより短いでしょう。

昨日、収穫した渋柿の渋抜きをする事に
ば～あちゃんに教えてもらいながら
でも、去年はもっと取れたのに今年は少ない。

ビニール袋に新聞とダンボール箱を用意して

柿のヘタに焼酎（35度）を付けて
ヘタを上に向けて並べます。
ば～あちゃんが見かね手を出して来ます。

入れ終わった密封して蓋をする。

ガムテープ等で封をして
完成日を書いて起きます、
最近物忘れが激しい　困った
さっきも　パートさんに　おはようっと言ったら
けげんな顔をしている　
このボケ　朝ちゃんと　挨拶しましたよと怒られた　
だから、完成日を書いとかないと
食べ頃を逃してしまいます。

柿の実を見てどっちが甘がきか渋柿か
わかりますか　
左が渋柿　　右が甘柿です。

鳥に全部食べられない前に
渋柿を収穫する事に。

採る時に刃の方向を間違えると
切った枝をはさまないので
どって～ん　と柿が落ちてしまう。

枝ごと収穫

一つ一つ枝から切り取る
量が採れないので　
今年は渋抜き1回で終わりですね。

家に帰って焼酎で渋抜きします。

畑の柿の実が大豊作
早く収穫しないと
鳥に食べられちゃいます。

裏側を見ると
こんな事に成ってます。

だけど、鳥はよく知ってますね
渋柿は絶対に食べない
甘い柿だけを選んで食べる
見ただけでわかる鳥は素晴らしい
私なんか柿に爪でチョットつまんで
ゴマが有るか確認しないとわかりませんからね　

昨年は、畑の梨の花が１１月に咲いてしまったが
今年は、スモモ？の花が
狂い咲きです。
はじめてみましが　可愛い花ですね　

何でこんな時期に咲いてしまうのか
わかりません。

私は、何時も狂い咲きしちゃいますけどね、
やっぱり、原因は不明です。　

ここのところ　ばあちゃんが畑に行って無かったので
畑が大変な事に　
雑草はぼうぼうだし　お化け　ナスになちゃってるし。

これが普通の大きさのナスです。

お化けナス

全然　かわらないと疑ってませんか
これでは、本当の大きさがわからないので
マウスといしょに

普通のナスと比べて見ると
その　でかさで　ﾋﾞｯｸﾘでしょう。

こうなった、お化けナス　食べられないでしょうね。

野菜は種苗屋さんで同じような品種でも
名前が違うことが良く有りますが
これは、日本生まれのイタリア野菜です。

ﾌｪﾝﾈﾙを改良したスティッキオ　新品種だそうです、
サラダやバーニャクダでも手軽に食べられる
生でも柔らかく香り高く。
葉はサラダに入れるとアクセントになって
良いですね、口の中にさわやかな香りが
ふあっ～とひろがります。

茎も生でも良いし炒めても
フライでもいけます。

船橋市二和　小池さんの出品です。
一度試して見て下さい。

先日、ご紹介した
市原市の山崎農園　里山ファームさんの
まこもだけ炒めて食べて見ました。

味がしみるし　歯ごたえも有る
ビールのつまみに良いですよ。

歯ごたえは、ウドとｺﾞﾎﾞｳの中間位の
感じで食べ応えが有ります。

是非一度試してください。
いまの季節だけの食べ物ですね。