小説と僕。

あ、どうも僕です。
昨日は某ブロガーさんの誕生日でした!
G号さん、おめでとうございます♪
さて、今回は小説の話。
以前『漫画と僕。』をアップしたように基本的に僕は漫画好きです。
正直に話しますがつい最近まで小説は『レインマン』と『69-sixty nine-』の2冊だけ(笑)
転機を迎えたのがつい何年か前。

この本に出会った僕はすっかり東野ワールドに引きずり込まれる・・・・・



兎に角この人の小説ばっかり読んでます。
ほら、あれですよ、『雛が孵って一番最初に見たのを母親と認識する』感じ?(←少し違うか?ww)
色々な人に『この人も良いから読んでみて!』って言われるんですが・・・・・
登場人物が殺されないと読んだ気がしなくなってる体に・・・・(笑)
因みに登場人物って皆さんはどう描いてますか?
有名人?身近な人?
僕は・・・・架空の人物!
だって東野作品を読んでいて気に入った人物を身近な人に置き換えたりすると・・・殺されちゃうんですよ(笑)
僕はこの本を3回読んで3回とも泣いてしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。

※次回は『日本酒と僕。』かな!・・・・今、思いついたんで違う可能性は高いです(笑)

“小説と僕。” への4件のフィードバック

  1. 東野圭吾の3部作か?!と言われる
    白夜行→幻夜に続く次が早く見たいと思います^^v
    私は”女の子”なので、
    やっぱり女性作家が好きです。(←ほとんど殺されない)
    でもあま~い恋愛ものじゃなくて、
    「あ、わかる、わかる」みたいな結構現実的な話。
    女って、やっぱりスゴイし、
    男って、ホントバカね。みたいな(゚m゚*)プッ
    本って、誰かと一緒に見るもんじゃないし、
    後で”談義”がしないから、
    ほとんど自分の解釈で心に残るじゃない?
    一つの小説で話ししたら結構違う意見も聞けるのかもね~
    (↑ でも、めんどくさい)
    この間も言ったけど”手紙”は切なかったね。
    もう一度読みたいけど、もっと切なくなりそうでやめとこうと…
    登場人物?
    あの話が身近な人だったら、
    悲しすぎるからやっぱり架空の人でしょ^^;
    ”殺人の門”の人が身近にいたら、
    「お前もがんばれ!」と言いたい(ノ△・。)
    で、その後は、どーなったんでしょ???

  2. あっ。
    ありがとうございます。
    僕も好きですよ、東野ワールド。
    只今、読書週間なので家で時間がある時は読み更けってます。
    ついつい選んでしまうのが、東野圭吾になってしまうんですよねぇ〜〜!!
    いつも"ムニャムニャ"する終わり方。。。
    嫌いじゃナイ。

  3. ⇒ハニー&5号ちゃん&ぱん兄さん
    こんな事態なのでとりあえずコメントは控えますね!
    ごめんなさいm(o´・ω・`o)m

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