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上半期№1

  出勤前の「朝RUN」をしようとしたら、
 まだ強風と雨のダブルパンチ。 仕方なく今朝は諦めた
 かねこです。
  本当に、地球は大丈夫なの??と、
 誰に問いかけたらいいのでしょう・・・。
  さて、1月1日の早朝に走ってから、早いもので
 もう半年が経過していたのですね。
 この年齢になると、一年間の早いこと・・・(笑)!!
 そして記憶の薄れ行くのも早い。
 おととい、何を食べたっけ・・・face07
  そんな上半期ですが、この1本が
 文句なく、№1の感動を与えてくれました↓↓↓
 

  ~~エリアン・ダロス ル・ヴァン・エ・テュフ・フェット~~
 OH~!
 何とも、舌でも噛みそうな長い名前ですが・・・、
 早い話、赤ワインですwarau
 ご出身はおフランス、しかも今世紀最大の穴場産地として
 注目が上がっている、「シュッド・ウエスト」になります。
  まぁ、分かり図らい話はこのあたりにしましょう。
 フランスはボルドー、そのしたに広がる産地でつくられているんです。
  品種はメルロー。
 かねこの描いているメルローのイメージとは、あまりにもかけ離れていました。
 今までは、「何だか飲みやすいけどひ弱な品種」みたいな
 気持ちが常にあって、あんまり好きではなかったんですね。
 
  ところがこの、エリアンダロス、実にしっかりと、そしてしなやかに。
 まるで洗練されたマダムのような気品をまとっています。
 一切味のとんがりはなく、メルローがしっとりと語りかけてくる。
 ゆっくり庭園でも見ながら、午後のひと時を過ごすような落ち着いた感じ。
 それくらいに懐の深さを見せてくれています。
  「シュッド・ウエスト」って、実は荒っぽいワインが今まで多かったんです。
 「濃い」けど・・・、みたいな。
 なので、ココまでしっとりとした味わいには、本当に驚きました。
 間違いなく、上半期の感動№1大賞をあげたい、そんなワインです。
   何だか自分でも、ワインのネタを書いたに・・・、久しぶりですよね(笑)。
  一応、飲んだり食べたりのブログ、たまには真剣な!?面もみせておかないと、
  強制撮影会の人になってしまいそうですから・・・icon12icon12
   
 

毎日どうだっ!!

  今朝は、半袖で出勤。
 ところが・・・、電車の中はモーレツ冷房状態。
 危うく冷凍保存されかかった、かねこです。
 いやぁ、寒かった(汗)。
  さてさて、「ワイン」って、高い飲み物とお考えの方が
 多いんですよね。
 確かに、ビールとかと比べると、割高になってしまうのかもしれません。
 良く我々でも、1000円以下で、美味しいものを・・・なんてリクエストを
 お客様から頂きます。
  
  安いからまずい、高いから美味い、これはおおきな間違いで。
 どっちも例外的なものというか、反するものはあります。
  高くたって、自分の口に合わなければ美味しいとはいえないですものね。
 そんなアナタ!今日は朗報ですっ↓↓↓
 

 ~~ドネリ・ガヴィオリ カベルネソーヴィニヨン~~
 イタリアの、「超旨・安」ワインが売れています~。
 コレだったら、おこずかいの少ないかねこでも、OKですwarau
  
  専門的な話をすると、本来イタリアだと「カベルネ」は選びたくないんですよね。
 地元にもっと素晴らしいぶどう品種がたくさんありますんで。
 でも、このワインを口にしたときは、そんな気持ちは吹っ飛んでました。
 とある試飲会、しかもなんの情報もなく試飲をさせられて・・・、
  「1980円の、熟成した感じが・・・」なんて心の中で考えていました。
 口に出さないで、本当に良かったって感じましたよsmallase
  深みのあるカベルネの特徴がありながら、何処と無くフルーティさも
 漂わせています。
  そして樽の風味が程よく練り込まれ、なんとも風貌のある感じ。
 この時期なので、個人的には冷やしても美味しいです。
 カベルネを語るにはもってこいの、夏向きのワインです。
  これを片手に、カーキーズさんのチーズドッグ、たぶん最高ですよwarau
  と、勝手な一人妄想をしてしまったくらい、オススメの赤ワインなのです。
 さぁ、毎日飲みましょう~。

社内試飲会④

 最近の夕食の定番と言えば、「枝豆」。
お酒を飲んでも飲まなくても、コレは欠かせません。
身体中から、芽が出きそうな勢いの、かねこです。
 さて、本日は恒例の「社内試飲会」の日なんです。
と言うか、まだ飲んでいません(笑)。
 今、冷蔵庫の中で美味しそうに冷えていますよ!
今日はパートさん・アルバイトさん、どんなコメントを
 出してくれるのでしょうか・・・。
 そんな今日の1本は、コチラです↓↓↓
 

 
 ~~DB スパークリング・クラシック~~
 YES!スパークリングなのです。
 しかも、オーストラリア産なんですねぇ。
 最近、オーストラリアも落ち着きましたが、最初の頃は
 ものすごい勢いで売れていましたよね。
 確かに、気軽な感じの人懐っこさは、日本人の口に
 マッチしているのかもしれません。
  で、このスパークリング。 
 ちょっと事前に、ネットなんかで検索してみると・・・、
 いやぁ、なかなかの評価じゃないですかicon12
 「我が家の必需品」とか、「1000円前後の恋人」なんてフレーズも
 浮かんでいますよ。
 
  果たして、この子はどんな表情を見せてくれるのでしょうか・・・。
 今からものすごく楽しみになってきました。
 夕方に行うつもりですが、もしかしたら我慢できずに、
 一人でフライングしちゃうかもwarau
 この模様は、また後日お知らせしたいと思います~!!
 
   あっ、参加したいブロガーさんは、夕方酒壱番に集合してください~face05

珍しやぁ~

  いやぁ、昨夜の千葉ロッテ、感激しました。
 やっぱり野球は素晴らしい、毎日でも見に行きたいと
 感じている、かねこです。
  あっ、もちろん走ることも楽しいですよ(笑)!
  さて、かねこは、日本のワインをよく飲みます。
 外国のワインもよく飲みますが・・・。
 ちょっと真面目な話。
 何故、ここまで外国のワインに固執するのか、わからない時があるんです。
 だって、自分の国に、たくさん立派なワイナリーーがあるのに、
 わざわざこぞって「フランス」、「イタリア」、「チリ」・・・って
 探し回る。
 我々販売する側の努力が足りないのでしょうけど、もっともっと
 日本のワイン、注目されていいと思うんですよね。
  このワインを自宅セラーの中から発見して、そういう風に感じたんですよ↓↓↓
 

  〜〜エーデルワイン リースリング・リオン〜〜
  コレはいただきもの。
 正直言って、忘れていました…face07
 岩手県にあるワイナリーさんです。
 これこそ、まさに日本の特産品といいますか、独自のものと言いますか・・・。
 使われている品種は「リースリング・リオン」。
 このワインに出会うまでは、私もこの品種は知りませんでした。
 (やや勉強不足ですいません)。
  調べてみたら、「リースリング」と、「甲州三尺」のかけ合わせでうまれた
 ブドウ品種らしいんですよね、あぁ〜珍しや〜♪
 リースリングの持つ特有のキレ味と、甲州のもつ柔らかい味の広がり、
 それが見事に融合している、そんな印象です。
  こういうのは、これからの時期にもってこいの1本ですね。
 冷蔵庫の中でフツーに冷やして、ごくごく飲めちゃいます。
 おとなしい印象ながらも、ちゃんと食事にも
 マッチしてくれます。
 枝豆でもつまみながら、欲しくなる感じのワインですね。
   日本のワイン文化はまだまだ歴史は浅いですが、
  ものすごいスピードでレベルが上がってきています。
  どこかで日本のワインを見つけたら、ぜひ口にしてみてください。
  考え方が、ちょっと変わるかもしれませんよ!!
   あっ、どうせなら酒壱番にお買い物に来てくださいね〜warau
 
 
 

ご来店⑦♪

  いよいよ明日に迫った、
 「富里スイカロードレース」、直前練習はしないで
 ぐっすりと寝てしまった、かねこです。
 リラックス・リラックスで明日を迎えたいと思います。
  さて、昨日の夕方の事。
 珍しく!?店内にて仕事をしていると・・・、視線を感じる。
 ついに殺気が読めるようになったのか??と。
 視線どころか、笑顔でコッチを見ている(笑)。
  「あの、有名人のかねこさんですか・・・」(笑)。
 まぁ、有名人ではないのですが、無理やり顔は売ってます。
 お話をお伺いしていくうちに、謎が解けました↓↓↓
 

  ありがたいことに、いつもかねこのブログを読んで、
 コメントをくださっている、「38」さん、ご来店♪♪♪
 ご本人ブログは書かれていないそうですが、マメにチェックは
 して頂いております、本当にありがたいお話ですicon12
   しかも、今回は・・・、先日のスパークリング、「ステファン・ティソ」の記事
 気になって、わざわざ買いに来ていただいたそうな。
 これには、もうぜい肉が揺れるほど、感激ですwarau
  ワインはお好きとの事。
 ちゃんとワイン→つまみ→デザートまで、しっかり押し売りをさせて
 頂きました!!
  で、ご本人も覚悟されていたことでしょう、恒例の「強制撮影会」となった次第です。
  38さん、ご来店ありがとうございました!!
 今後もどうぞ、素敵なワインライフをお楽しみください。
 また、たくさんの押し売り品をそろえて、お待ちしていますwarau

お花畑の香り♪

  昨日はスカイツリーで人間観察。
 ものすごい人混みにもまれ、体調が悪くなる
 寸前になった、かねこです。
  やはり、田舎モノですねぇ(笑)。
  さてさて、ワインを例える表現で、「男性的」とか、「女性的」とか
 良く使われます。
  我々なら言葉の意図が分かるんですけど、なかなかフツーの方には
 理解しがたいですよね。
 ただでさえ独特な表現をするくらいですからね。
  そんななかでも、「花のような香り」って言葉もあるんですよ。
 コレのほうが、少しは分かりやすいですかね。
 その代表的なワイン、こんなのもがあるんですよ↓↓↓
 

 
  ~~マルヴァジーア デル・ラツィオ~~
  
  イタリアは、ラツィオ州の白ワイン。
 マルヴァジーアというぶどう品種、コレは本当に「花の香り」が特徴。
  グラスの中で、少しとろみがかった印象のワイン、一気に解き放たれる
 お花畑の中心に居るかのような、素晴らしいアロマ。
  香りが上がったとは、そっと寄り添うように ついてくる、控えめでデリケートな
 印象すらあります。
  ん?難しいですか(笑)。
 要は・・・、「香り重視のワイン」って事ですねface05
  こう言うワインは、ちょっとグラスにもこだわりたいもの。
 仕事柄、家にはたくさんのグラスがあります。
  葡萄の品種ごとにグラスを変えるだけで、全然印象は違ってくるんですよ。
 不思議ですよね、でもこれ、本当の話なんです。
  その代わり、高いグラスは薄いので、すぐにパリーンと割れます。
 泥酔するたびに!?グラスが割れていくのもかねこの特徴なんですよwarau
   まぁ、本当は気取らずに、美味しいものを美味しく飲む、コレこそが
  究極の贅沢なんでしょうけどね。
  一度でいいので、仕事のことを抜きにして、ワインを飲んでみたいですね!!
  どなたか、飲み会に誘ってください(←結局はそれかっ・・・)。

魂が叫ぶ♪

 今朝は何だか、仕事のてんこ盛りでスタート。
デスクの上が、とんんでもないことになっている、かねこです。
ブログを書いている場合でもないような・・・(笑)!
  この所、梅雨だか夏だか分からないような天気が続いています。
 不思議と、飲み物(お酒)も天気によって左右されるんですよね。
 かぁ~っと暑ければビールが売れるし、少し涼しくなれば
 ワインが売れ始めるし・・・って具合。
  かねこはもちろん、一年中ワインとハイボールで生きていますface02
 ビールは、たま~にでいいかなぁ。
 で、そんなスカッとした気分にさせてくれる飲み物、私の 
 場合は、コチラになります↓↓↓
 

   ~~ミシオネス ロゼ~~
  異常な!?位のロゼワインファンとしては、
 やっぱりすっきりしたいときには、絶対に欠かせません。
 キンキンに冷やして、がぶ飲み、コレだけで幸せを感じます(←安いっ!)。
 昼間や、疲れた夜遅くには、コレがなによりの栄養ドリンクです。
  で、このロゼワイン、チリから来ています。
 当店で「チリ」と言えば、間違いなく「ミシオネス」がオススメ。
 安かろう不味かろう・・・、と一昔前のチリワインのイメージを払拭した1本。
 チリのイメージとして、皆さんお持ちなのが「濃い!」ですよね。
 フツーのやつはコレでおしまい。
  このミシオネスは、プラスして「エレガント」がもれなくついてきます!!
  「厚みのあるボリュームと、すっとキレ味のある余韻。
 時間がたつ毎にどんどん広がっていく香りは、
 飲むものを楽園へと誘ってくれるでしょう。」
 こんな味です(笑)。
  ロゼワインを見ると、どうしても「魂が叫ぶ」んですよ!!
 飲ませてくれ~ってwarau
  そんな思いを描きながら、今日も仕事に励んでみたいと思います♪
  

レモンみたいな・・・

  昨日とは変わって、一気に寒いですね。
 パーカーをしまっていたので、今朝は慌てて
 着る物を探してしまった、かねこです。
  しかしまぁ、カーキーズさんの人気、本当に
 ものすごいですねぇ。
 この話題ばかり載せていると、とんでもないことに
 なっていきそうな予感(笑)。 
  でも、本当に美味しいですからね、またの機会に
 お邪魔したいと思います。
  で、今日は本業のお話。
 そう、ワインですよ~。 飲むのが仕事ではなくて、
 売ることが一応仕事なんですicon12
  常に、真新しいものは探していますよ。
 ワインをお好きな方って、以外と!?浮気しない傾向が多いんです。
 「これっ!」って決めたら、そればかり飲む。
 残念ながら、それではもったいないし、世の中には数え切れないほどの
 ワインが存在しますからね。
 なので、常に新しいものを模索して頂きたいんです。
 
  そんなアナタに、ピッタリのものが入荷して来ましたよ↓↓↓
 

 ~~ヴィニョーヴルドサライ ソーヴィニヨンブラン~~
  南フランスは「ラングドック地方」のワインです。
 この地方の「ソーヴィニヨンブラン」もかなり有名ですよね。
 暖かい地方のこの品種は、とにかくフルーティさとフレッシュ感が持ち味。
  飲んでいて心地よくなるんですよ、この時期は特に。
 イメージとして想像すると・・・、
 「グラスの中で香りが一気にはじけ、人懐っこさを感じさせます。
 苦味は感じないので、すっと飲めますが、ワインのボリュームはしっかりと
 もたらされている、バランス感のある1本」ってな感じでしょうか。
  食べ物で言えば、オイリーな食事にもあいますね。
 ローストして塩で味を整えたチキンや、シンプルな魚のグリルなんて
 たまりません。
 このワインのフレッシュさを、レモンを絞るような感覚で使ってもらえると
 実に良さが引き出されます。
  いやぁ、飲みたくなってきたwarau
 その気持ちをおさえつつ、仕事してみたいと思います!!  

北の妖精

  昨夜の「男のプッチンプリン」に、どうも違和感を覚え、
 今朝は冷奴を食べた、かねこです。
 そして、今日はギフトの納品日。
 バタバタと気合入れて働いております、たまには(笑)。
  さて、ワイン。
 ワインにも「季節」ってあったりします。
 一年中飲んでいるのは、かねこだけかもしれませんが・・・(汗)。
 と言うよりは、その季節に合った味わいがあるんですよね。
 これからの季節に、まさにジャストミートtikarakobu
 な1本が、昨日入荷をしてまいりました↓↓↓
 

 ~~宝水ワイナリー デラウェア~~
 北海道は岩見沢にある、小さな蔵元。
 それでいて、腕前はかなりのものなんですよね。
 ちょっと専門的な話をしますと、北海道と言って
 思い浮かぶ葡萄の品種と言えば・・・、
 「ピノノワール」や、「ケルナー」なんかが有名です。
  でもここは、あえて「デラウェア」が気に入りましたicon12
 最初に口にしたのは、まだ寒い時期。
 でも、このワインの末恐ろしさには脱帽した記憶があります。
 印象としては・・・、「「口に入れた瞬間、ドライながらもしっかりと
 フルーティさがついてきます。 そして、最後にはふっと消えてなくなる。
 まるでささやく妖精のよう」。
  これからの時期に、しっかり冷やして外に連れ出したいワインです。
 山梨のデラウェアとは違い、シャープなイメージがあるので、
 ぐいぐい飲むのにはバッチリですよね。
 最近は北海道も産地としてはかなり注目をされています。
  今回は限定での入荷となります。
 チャレンジしたい方、お早めにどうぞ~face05
 

夏の1本

  このところ、ちょっと酒の宴が多いんです。
 お酒は好きですが、あまり連続になると身体が重たく
 なってきます。
  すっかり健康体!?のかねこです。
  さて、どんなお酒でもそうですが、「季節に合うお酒」ってありますよね。
 日本酒なら「冷酒」でしょうし、ワインでもあるんです。
 当然赤ワインでも同じことがいえるのですが、
 きょうのオススメは「いかにも」的な白ワイン。
  一口に白ワインといっても、タイプはさまざま。
 濃いものから本当にスッキリなものまで。
 そんな中、毎年恒例!?のコレが入荷をしてきています↓↓↓
 

  ~~ルミエール 甲州シュールリー~~
 
  愛しの山梨県の白ワイン。
 普段本当に白ワインを口にする機会は無いのですが、
 コレに関しては「別腹」。
 箱で買ってストックをしているくらいですからicon12
 
  日本における、自然派ワインを生み出すのが山梨の
 「ルミエール」ワイナリーさん。
  畑にお邪魔してみると、雑草だらけで、一瞬??な感じ。
 農薬もほとんどまかない、草取りもほとんどしない、
 コレこそが、「本来の自然の生態系」を再現しているそうな。
 
   で、この白ワイン。
  値段は伏せておきますが、恐ろしいくらいに旨味が詰まっているんです。
 あまり特徴がないと言われる「甲州」のワインですが、
 ものすごい存在感。
 グラスの中で、華やかな香りが「Shall We Dance」していますよ(笑)。
 で、やはり日本の食卓、もっと言ってしまえば「おかずに合う」タイプ。
 主張しすぎないし、へこみもしない、絶妙のバランス感で
 うっとりなんですよ。
  日本のワインを好きになってだいぶ立ちますが、
 これは毎年、本当に楽しみにしています。
 まさに、甲州ワインのトップを走り続けていることに間違いは
 なさそうです。
  あっ、でも今日は飲みたくないので、止めておきますけどねキラキラ