アーカイブ | 2014年11月22日

南中学校区自治会長会 月例会

平成26年11月22日(土)南中学校区自治会長会の月例会に出席した。

議題は以下の通りです。
(1)千葉市及び上部地区連からの報告
  ☆ 平成26年度町内自治会の集い
     平成27年1月21日(木)13:00より千葉市文化センターで予定
  ☆ 行政事務委託料に係る加入世帯数の不正報告の事例
  ☆ 都市計画道路計画の再度見直し
  ☆ 防災地図プロジェクトー12月に図案提示予定
  ☆ 26年度市連協要望事項の回答ー12月に出る予定
  ☆ あすみが丘地区小中学校通学区域調整
     平成27年4月よりの実施延期・継続検討
     平成28年度まではプレハブ校舎で対応
     平成27年1月~3月までに再度公聴会を開く
(2)平成27年度の敬老会
   平成27年2月に実行委員会を開く
   土気南中学校区で合同敬老会を開く方針
(3)第3期千葉市地区福祉計画
   各自治会長の反応は概ね冷淡
   3丁目自治会は高齢者見守りを考えている
   4丁目自治会は実施不可能とみている
   ガーデンコートは対象者名簿申請をしたところ

あすみ原稿

環境整備部の半期の活動を振り返って!!

 清掃後の滝中央部
 清掃前の滝中央部
平成26年度公園清掃計画に基づいて、公園清掃のお知らせの配布をする中、環境整備部員とのコミュニケーションを図る意味で、月一の部会の開催とブログの発信を続けて参りました。4月部会開催の取決め、5月環境整備部ブログの立ち上げ、創造の杜特別清掃の作業場所の取決め、6月ハクビシン、アライグマ出没、ごみステーション移転問題の意見交換会の開催、7月空き地、空き家対策、8月ガーデンコートとの打合せ、緑地公園課との打合せ、第2回ごみステーション移転問題の意見交換会の開催、9月創造の杜特別清掃のガーデンコート、公園緑地課との細部打合せ、10月創造の杜特別清掃実施に向けての委員会の開催、11月創造の杜特別清掃の実施、その間各種啓発運動の実施、春秋2回の“やめようごみのポイ捨て、拾おうポイ捨てごみ”運動、愛犬のフンの啓発運動と“私たちの住む町あすみが丘第一自治会の環境整備への協力を!”以上5本の啓発運動回覧を実施して参りました。思えば、前期からの引継懸案事項、ごみステーション移転問題での2回の意見交換会の開催の中で、大椎台自治会関係者の出席を頂く中、解決に至らなかったこと。その後会長の努力と個別訪問による説得が実を結び、9月29日に同意を得、10月1日にごみステーション設置等移転届出書提出、10月10日移転開始の運びとなったこと、この上ない喜びです。又3月総会での創造の杜特別清掃の発案者から小川滝の清掃復活の要望を受けてプレッシャーを感じながら、去る11月15日(土)ガーデンコート管理組合との共同作業として、緑公園緑地事務所協力のもと総勢37名の参加を頂き盛大に行われたこと、感謝に耐えません。作業内容は滝中央部の雑木の剪定と周辺歩道の除草です。見違えるように綺麗になりました。今後環境整備部の秋の一大イベントとして長く続けたいと思います。写真掲載のブログをぜひご覧になって下さい。
                 

以上

         

 環境整備部長 兀脇

創造の杜特別清掃覚書及び緑公園事務所要請依頼のひな型

創造の杜特別清掃についての覚書

 創造の杜特別清掃について、あすみが丘第一自治会(以下「甲」という)とあすみが丘ガーデンコート管理組合(以下「乙」という)は、次のとおり覚書を交換する。
1. 作業内容について
○ 創造の杜公園滝中央部の雑木剪定と周辺広場の除草
2. 作業人員について
○ 甲及び乙の環境整備部員と甲・乙自治会員及び管理組合員のボランティア。
○ 緑公園緑地事務所への動員要請2名。(別紙協力依頼書面にて要請)
3. 作業日時について
○ 作業日 :毎年11月の第3土曜日
○ 作業時間:午前9:30~11:00
作業日、作業時間については、上記を目安とするが、詳細はその都度甲・乙にて協議するものとする。
4. 作業用具について
○ 必要程度甲・乙にて準備するが、各自最低限の作業用具の持参をお願いするものとする。(例、作業服、長靴、軍手、鎌等)
○ ゴミ袋は、甲・乙にて準備するものとする。
5. 作業報告について
○ 作業報告は、作業終了後速やかに緑公園緑地事務所に書面にて報告するものとする。
○ 作業報告書については、甲にて作成するものとする。
6. ボランティアの募集について
○ ボランティアの募集については、甲・乙にて責任を持って、募集するものとする。
○ ボランティア募集回覧チラシの作成等によって、甲・乙自治会員及び管理組合員より募集するものとする。
7. その他
○ 本覚書については、2年毎に見直し更改するものとする。
以上を甲と乙との間で確認した証として、本書を2通作成し、甲乙それぞれ署名捺印のうえ各1通を保有する。
平成  年  月  日
       甲 住所
         自治会名
         役職
         氏名                   印
                      (自署又は記名/捺印)
       乙 住所
         管理組合名
         役職
         氏名                   印
                      (自署又は記名/捺印)
       
                                     

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