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サマーフェスティバル実行委員会引継事項

平成28年2月21日
平成27年度サマーフェスティバル関連業務引継
とけサマーフェスティバル実行委員会 兀脇順吉、熊谷信好

1.サマーフェスティバル実行委員会
 ・事務局(土気商工会)並びに各自治会の代表で構成
 ・第一自治会のサマー担当副会長は会長代行として、
  毎回実行委員会に出席する
 ・実行委員会の決定事項をブログに投稿し、文化体育
  部内会議への伝達を含め、サマー実行委員会委員共々参加
 ・会議回数 4月~9月、10回、
 ・時間:19:00~20:00 or 21:00
 ・会議場所:土気商工会会議室→28年度はあすみプラザに変更予定
 ・募金箱の作成
 ・今年は4月、5月の実行委員会で開催場所をめぐり紛糾
   ○創造の杜開催案と昭和の森開催案で議論
    「創造の杜」での開催決定なるも、花火の実施が執行部一任
   ○打ち上げ花火中止となる
2.サマーフェスティバル当日の実行委員の役割分担
 ・サマーフェスティバルを円滑に運営するために各自治会に役割が
  割り当てられる(第一自治会は兀脇、熊谷で対応)
3.模擬店関係
 ・実行委員会の方針を文化体育部に伝達
 ・協賛金関係
   1)団体協賛金:各自治会の寄付、第一自治会は10万円(予算計上済)
   2)企業協賛金:担当企業は事務局から割り当てられる
     ○(第一自治会は13社、77,000円 本年度実績)
     ○企業訪問は2名での訪問が原則(副会長、文化体育部サマーフェ
      ス担当)
     ○1社当たり2、3回の訪問が必要(寄付については各社とも好意的)
   3)任意募金(ワンコイン募金):手間の掛かる作業
     ○本年度実績:575口/287,500円
     ○回覧資料の作成(会員への趣旨の徹底)
     ○手順書の作成(支部長、街区長の役割及び手順の徹底)
      一部改訂予定:抽選券の引き渡しは集会所での現物(現金)と直接
      交換に切替 (支部長の事務負担軽減のため)
     ○集金及び集計
      集金関係の備品は集会所文化体育部書庫に保管
    4)引継書類
      サマーフェスティバル関係ファイル 4冊
      CDROM 1枚
    5)重要引継事項
      ○本年の4月、5月の開催場所をめぐる紛糾により、準備期間のずれ
       が発生しサマー開催に支障を来した為、9/19日にとけサマーフェス
       ティバル準備委員会設立される
      ○計6回の開催で開催場所と開催日の選定を決定
       平成28年度
       開催場所:「創造の杜」
       開催日 :8/20(土)、8/21(日)

      ○この間、商工会のサマーフェスティバルからの撤退の話が持ち上が
       り、商工会の理事会で正式にサマーフェスティバル実行委員会から
       の脱退が決定
      ○12/27日(日)の最終実行委員会で承認される
      ○併せて、新サマーフェスティバル実行委員会の暫定役員選任される
  問題点
    1.今後、新サマーフェスティバルの役員会を立ち上げたが、商工会抜きで
     自治会連協を中心に運営資金の確保が出来るのか大きな課題である。
    2.又実行主体が明確でなく、一部各自治会との考え方の相違が顕在化し
     ており、今後の対応が注目される。当自治会としては、支援の方向であ
     るが、当面静観していき、次期役員会で将来の方向性を慎重に検討して
     いく方が賢明と思料致します。

                               サマー担当副会長 兀脇順吉 

第9回サマー準備委員会(第2回とけサマーフェスティバル暫定役員会)

平成28年2月7日(日)
15:00~17:00
あすみプラザ2F
本田委員長、星野協賛部長、金子事務局長、小沢副事務局長
森企画木村さん、社会福祉協議会土気部会加藤さん、
東自治会井上さん、第一自治会兀脇さん、南自治会水野さん 計9名
議題
1、商工会との引継報告(小澤さん担当)
   ・商工会会計高山さんとの引継
   ・新団体への参画要請
2.協賛金増額のお願い
   ・案内文の作成(新規3団体含)
   ・ 会則改定の件
3.サマータスク表の作成(本田委員長)
4とけサマーへの「後援」又は「協力」へのお願い
   ・商工会への協力依頼の継続

第8回サマーフェスティバル準備委員会

平成28年1月10日(日)
15:00~17:00
議題
1.商工会との引継の話し合いを受けて(商工会との会談内容)
2.協賛依頼の文書の件
3.今後の活動スケジュールについて
4.その他
協賛文書について
〇商工会へ後援という形で引き続き、委員長席で交渉継続してもらうことで一致。
〇協賛依頼文書には商工会脱退の云々の文言削除
〇委員長と星野協賛部長の連名で作成。
〇自治会連協の重鎮2名については、委員長自ら協賛依頼文書を持参して
 協力要請を行う。
次回開催 2月7日(日)(15:00~ あすみが丘プラザにて

第1回サマーフェスティバル暫定役員会(第7回とけサマーフェスティバル準備委員会)

平成27年12月27日(日)
15;00~17:00
あすみが丘プラザ会議室3F
暫定実行委員会のメンバー
本田委員長他7名と第一自治会オブザーバー2名
議題
1.自治会への協賛金の増額依頼について
2.役員会への準備副委員長空席の対応について
3.事務局の設置について
4.会則の改定について
〇商工会との引継スケジュールの設定
〇協賛金の増額依頼の案内文の書き方と期日の検討
〇自治会連合が中心となって運営していく意図を明確
にするために少なくてもいずれかの自治会長が副委
員長職に入るべきとの主張あり→3/末までの課題
〇会則の改定については、確りガバナンスの効いたもの
に作り上げ るべきとの意見あり→委員長席で検討、
法律知識ある方と相談
〇事務局は当面K事務局長とO副事務局長で3月末まで
管理早急に商工会との帳簿等の引継を行う

第6回土気サマーフェスティバル準備委員会

平成27年12月20日
17:00~19:00
サマーフェスティバル実行委員会への最終報告
1.サマーフェスティバル開催目的
  地域住民が一体となって創造する祭り
  「地域住民主催による ふるさと創生の祭り」
2.開催場所と日程
 第一案 創造の杜
 第二案 昭和の森
 検討を重ね、来年度は創造の杜
 経緯 さまざまな角度から調査した結果
 課題 安全対策の強化
     ①南中の解放
     ②現自転車置き場への誘導
     ③歩行者天国への取組み
 開催日:8/20(土) 8/21(日)(避難訓練等を鑑み)
最終 とけサマーフェスティバル2015  
    第10回実行委員会 
1.平成27年12月20日(日) 午後7時から
2.千葉市土気商工会 会議室
3.協議事項
  (1)準備委員会から報告
  (2)次期役員に関して
4.その他
結論 
    〇土気商工会のサマーフェスティバルからの撤退が正式決定
    〇土気商工会抜きの新たな「とけサマーフェスティバルの実行委員」の決定
    〇開催場所、開催日程の決定【創造の杜、8/20(土)8/21(日)】
      

第5回サマーフェスティバル準備委員会

平成27年11月21日(土)
17:00~21:00
あすみが丘プラザ会議室
本田、金子、稲葉他7名(第一自治会 兀脇、熊谷)
議題
1.商工会不在での開催は可能か
2.会議案の絞り込み
3.懸案事項の対策
4.その他
メール会議を踏まえて
1.報告事項
 創造の杜の危険度
 安全対策等の検討
 商工会決定の情報共有
 準備委員会としての提言
 〇 商工会が脱退しても、創造の杜での開催を基軸として
    粛々と最終実行委員会に提言を行う
 〇 新サマーフェスティバル実行委員会の人選
  12月以降の最終実行委員会での商工会の正式報告を待って、
  新サマーフェスティバル実行委員会で計画立案作成作業に入るとのこと。

第4回サマーフェスティバル準備委員会

平成27年10月31日(土)
17時~19:00
ガーデンコート内 会議室 ガーデンパレス
報告事項
1.大西幹事によるサマーフェステの経緯 (大西)
2.昭和の森公園事務所の報告 (星野)
3.南中使用の報告 (小澤)
4.商工会への報告の内容と経緯 (本田)
5.昭和の森現地実査
協議事項
1.サマーフェステの目的
  ① 誰が誰のための祭りなのか?
  ② 誰が主体となってやるのか?(たとえば、商工会に頼らなくても・・・・・?)
2.2016年日程の検討(8/20,8/21,8/27,8/28)
避難所運営委員会の来年の日程との調整必要、千葉市へヒアリング
3.次回の実行委員会の期日と内容(11/21(土)17時 ガーデンコート内 ガーデンパレス)
「次世代に引き継ぎたい、地域住民が一つになって創造する ふるさとの象徴的お祭り」
理念:土気地区・あすみが丘全地域住民の交流を図り、
    もって地域の発展と郷土愛の育成に資すること
を目的に、とけサマーフ
    ェスティバルを開催する。
現在のとけ商工会の立ち位置→撤退方向。
  〇 青年部のマンパワー不足
  〇 精神的、肉体的負荷による過重負担
上記原因が昭和の森開催とリンクしているかと尋ねると、リンクしていないという回答。
商工会の真意が見えないので、会議への参加を要請。今後の検討要。
いずれにしても、商工会と袂を分かつことは得策とは言えないので、真意を聞いた上で、協調して開催にあたりたい。
最悪の場合:自治会連合で開催の覚悟ありきの質問あり。
昭和の森夜間現地実査の準備委員の感想
 夜間花火開催にあたっては、敷地が広範囲で、青少年への
 リスクが大きすぎる。
 警備、照明コストが予想以上にかかる懸念あり。
創造の杜開催にあたっては、
 公園通りの創造の杜南地区とトライアルの歩道を歩行者天
 国にすれば、花火リスク軽減できるため、花火実施に伴う
 開催可能。(規模縮小)
 

サマーフェスタ第3回準備委員会

平成27年10月10日 17:00~19:00
ガーデンコート内ガーデンテラス
参加者:11名(役員4名他)
議題
1.「サマーフェスタ開催の目的は?」を議論する。(誰のため祭りか)
2.確認事項の進め方
3.開催日程について
1.参加者全員思いは一つ、地域住民のために、(とりわけ青少年と高齢者の融合)あすみが丘伝統の祭りを残したい思いは一つ。
  開催場所が創造の杜に固執する人が意外と少ない。
  当自治会代表者は一貫して創造の杜での花火開催をどういう形できるか提案している。
   ①花火規模の縮小(時間の短縮、花火玉の縮小)
   ②道路規制の導入
   ③入場制限
   ④関係者会議(警察他)他訪問ヒアリング。
   
2.中学校の観客席の解放確認 :青少年育成
 昭和の森の可能性確認(緑公園緑地事務所):4丁目自治会
 次回会議(31日17時~19時)後に夜の昭和の森を見学する。(ヘッドライトの準備)
3.来年の日程は8/27,28日だが、別の花火大会とぶつけて観客減を図るには、20,21日がベストと考える。

サマーフェステ第2回準備委員会

平成27年9月27日(日) 17時 土気商工会にて
1.報告事項
  9/19日の会議内容の報告
   ①参加者、②議題 ③実行委員会上程の件
   ④今後の会議日程 ⑤メーリングリストの件
   ⑥アンケートの件
2.実行委員会への上程
  (1)準備委員会の決定権の範囲の件  
   ①準備委員会一任
   ②実行委員会への提言上程決裁
  (2)審議内容
   ①開催会場
   ②次年度の準備
     ・企画書(案)の作成
     ・役割分担の見直し
     ・新役員推薦
   ③活動期間の変更
     6月召集、11月解散の検討
3.会場決定までの会議の進め方
   祭りの目指すべき姿を議論→開催場所に求める基準策定
   開催場所の選定
4.次回開催
  10/10(土) ガーデンコート内テラス

とけサマーフェスティバル2015第9回実行委員会

1:平成27年9月27日(日)  午後7時から
2.場所:千葉市土気商工会 会議室
3.協議事項
   ●とけサマーフェスティバル2015決算報告書
              収入の部
 科目     H26決算額  H27決算額  比較増減(△)
合計       7,499,154    5,360,788       △2,138,366
支出の部
合計      7,499,154   4,872,386      △2,626,768
収支差額                488,402
詳細は別途回覧させて頂きます。
   ●準備委員会の位置づけについて
     実行委員会への提言機関とし、12/末までに開催場所等を含めた提言
     を作成し、併せて、2016次期実行委員会の役員選出の候補者選びも
     行う。
   ●上記提言を現行の2015実行委員会にかけ、決裁を仰ぐ。