産前・産後のピラティス

“産前・産後のピラティス” への2件のフィードバック

1. はじめまして。
   mamaれんじゃーといいます。
   私も幕張本郷在住です！
   ２人目を生んでから体重が１０キロも落ちないのですが・・・・
   しかも２人目を生んでもう１年半・・・・
   救いようありますか？？

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2. 「救いようありますか？」
   というのがいいですね～！
   幸せなのが伝わってきます・・・。
   結論から言うと、ピラティス＝ダイエットということにはなりません。
   体重を減らすならば、食事と運動の両面からアプローチしていくのが
   王道だと思います。
   でも、体重だけではありません、女性の体の魅力は。
   問題なのは、ご自身が体の不調を抱えていないかどうか、なんです。
   少々お肉が付いていても、すんごく魅力的な女性っていますよね？
   それで、その人が健康であれば問題ないと思うんです。
   健康で笑顔を絶やさないとか。
   だけど、食べたいものを我慢して、
   イラ付いている母なんてナンセンスだと思いませんか？
   子育てには心の余裕も必要だし。
   ただ、子育てを言い訳にして
   自分の体の声を聞くのをおろそかにしていては
   いけない、絶対に。
   腰痛や肩こりがあるのに気付いていないとか、
   たとえ気付いていても、
   見てみぬふりや、面倒がってに蓋をしていたりとか、
   先送りするのは、いけないと思うんです。
   子どもが一番見てますからね。（っていつも私が反省しているんですが。）
   面倒くさいことも、体の使い方で変えられることがあります。
   だから、ピラティスを・・・って思ったら、
   また、連絡ください☆
   ピラティスについて、少しお話しますと、
   ピラティスは体幹部を鍛えるエクササイズです。
   特に腹部のインナーマッスルを鍛えます。
   クライアントさんに多いのは、
   腹部のインナーマッスルの前に、
   太ももの裏側のストレッチが足りない、というものなんですが、
   詳しく言うと長くなるので割愛。
   でも、抱っこ抱っこの生活をしていれば、
   そういうからだになる宿命なのは確かです、ハイ。
   母の宿命というものです。
   すみません。語りすぎ？長すぎるので、
   これくらいにしておきますね！
   最後に、
   体重を減らしたいんではなく、
   　　　　
   　「姿勢を正したい」　　とか
   　「体を快適にしたい」　　とか
   が目的であれはぜひまた、コメントください☆
   体のメンテナンスは、続けることで、
   一生ものの自分のスキルになりますから、
   損はないと思います。

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