平成27年5月16日 集会所にて
出席者:会長、副会長2名(兀脇、渡辺) 文化体育部長、防犯防災部長、
広報部長、総務部長代行、集会所委員長、 計 8名
1.第1回サマーフェスティバル会議報告
(1)日時:5月10日(日) 午後7時から
(2)場所:千葉市土気商工会 2階会議室
(3)開会:議長選出 企画部長 本田 恵三(大木戸サッカークラブ)
(4)審議決定事項
・とけサマーフェスティバル2015の開催日程及び開催場所について
・実行委員会開催スケジュールについて
(5)協議事項
・実行委員名簿の作成について
(6)その他
・役員紹介
・新実行委員紹介
2.とけサマーフェスティバル2015の開催場所の変更と開催期日について
・主催者は開催場所に対して、「昭和の森」ありきの議論に終始。
最大の理由
「規模が大きくなりすぎ、花火大会時の来場者の増加による
混雑のため、終了時の重大事故等発生リスクの懸念、社会的
責任の甚大性の認識、補償問題等のリスク管理の問題」
が提議され、そこで各地域で持ち帰って次回開催6/7(日)までに
結論を出してもらいたいと言うことで、次の4案が提示された。
「創造の杜」で実施 「昭和の森」で実施
A案 花火大会(無)で実施
B案 すべて(花火大会含)実施
(商工会青年部参加)
C案 花火大会(無)で実施 かつ 別日程で花火大会実施
(商工会青年部参加)
D案 花火大会を縮小実施
(役員の入替)実質実施拒否
・開催期日
8月29日(土) 、30日(日)
3.あすみが丘第一自治会としての結論
各役員と部員意見等を集約し、意見を持ち寄った結果
過去3年間の実行委員会等の議論を踏まえて
〇B案に賛成するが、自治会として模擬店の参加は見送り、
ワンコイン募金も中止。100千円の協賛金についても、見
直し別途協議する。
協賛金については、自治会としての地域貢献の観点より、
お祝い金としての名目で出すか金額等を含めて、別途役
員会等で協議したい。
〇開催期日につては、学校関係からの要望と避難所訓練の
期日と重なるので、上記の開催期日については反対。
例年通り、8月22日(土)、23日(日)を希望する。
4.その他参考意見
(1)環境整備部意見集約
賛成:3名(創造の杜が良いが安全面考慮すれば昭和の
森に自治会参加で良い)
反対:4名(役員の負担増大、不参加でもデメリット無し)
文化体育部委任:1名
(2)元自治会長A氏の意見
●2015年サマーフェスタは創造の杜案にしても昭和の森
案にしても自治会独自又は近隣の自治会連合にしても
実現は無理であり、商工会青年部に頼る以外には実現
不可能
●しかし、昭和の森案では自治会からの参加者は大幅に
減ることが予想され、ワンコイン寄付には賛成が得られ
ないだろう。
●若い家族の中には子供を連れて、昭和の森のお祭りに
行きたい会員もいるだろうから、ワンコイン寄付なしの
最低限の寄付をして、一応参加ということにしたらどうか。
但し、自治会の模擬店は中止する。
(3)元自治会長B氏の意見
●最近のサマーフェスタは地域住民のためのお祭りという
より、他地域からの人寄せに重点が置かれすぎて、無料
バス運行やセキュリティー対策の費用がかさむ問題がある。
●あすみが丘地域の高齢化の波を考えると今後昭和の森で
お祭りを続行することは不可能になるだろう。先行きを見越
して計画すべきだ。
(4)近隣のある自治会長C氏の意見
●問題は狭い創造の杜に他地域からの人々が集まりすぎて
危険になっていることです。
●人が集まりすぎるのは盛大な花火を打ち上げることが原因だ。
入場制限などは不可能で、創造の杜で身の丈に合った祭りを
するには花火の打ち上げをやらないことしかない。
防犯パトロール
第一ブロック防犯パトロール参加
5/16(土) 20:00~20:30 参加者7名(うち防犯防災部1名)
いつも参加者が限定されていますが、継続されて貴重な地域のつながり
となってます。
声 ・かしの木公園内の除草の実施が緑公園緑地課で行われたようだ。
(本日業者が作業されていました。)
・とけサマーフェスティバルの話題が出る。創造の杜での開催が危ぶ
まれるとの話題提供すると、「残念ですね。」とのこと。
・昔は協賛金200千円の時代があったそうです。
・花火大会の規模が大きくなりすぎたし、仕方ないかもとのこと。
・近隣の自治会はみんな反対するかもしれないね。
白鳥市議会議員との話し合い
平成27年5月15日(金)13:30~15:30 白鳥市議会議員と以下のテーマに就いて話し合いを持った。
自治会から見た千葉市住民サービスの問題点と解決法
自治会側から見た千葉市側の現状:
行政によるきめの細かい住民サービスは町内自治会や社会福祉協議会などの地域団体に益々依存せざるを得なくなっています。現に、県や市からの情報伝達は自治会の回覧を通し、防犯防災面では自治会による防犯灯の管理やパトロール隊、自主防災組織や避難所運営委員会による住民組織による防衛、環境整備面では公園の清掃やごみの分別等々、さらに平成27年度からは第3期地域福祉計画と称して住民自身の共助による独居高齢者の見守り等々を含む福祉計画の旗振りがなされようとしています。
10月の国勢調査では自治会に全く依存せざるを得ない状況です。
自治会側自体の現状:
順番に廻ってくる街区長になるのを嫌って自治会を脱会する世帯が出始めています。高齢化の波の中で街区長に選ばれてもその職責に耐えられない方も益々増えてくるのは避けて通れない自然のなり行きです。このままの状態だと千葉市から委託される様々な業務をこなすどころか自治会員数の減少は雪だるま式に加速し、自治会の崩壊に繋がりかねない状況で、自治会役員の肉体的精神的負担は増すばかりです。
因みに、あすみが丘第一自治会の会員数は平成15年3月31日時点ではほぼ700世帯であったのが平成27年5月1日現在では655世帯に減少しています。
住民側と市側の問題点:
住民側では自治会は単なるもの好きが集まる任意団体であるという意識が蔓延し、千葉市側は、特に本庁の職員達は自分たちが市民の公僕であることを忘れ、自治会が市の出先機関に成り下がって日夜奮闘していることを市民に繰り返し啓発することもせず、その仕組み作りを怠っている。
自治会長から提示した解決案:
☆市政便りなどで繰り返し自治会の役割りに関する啓発活動
☆塵ステーションや防犯灯のサービスの申請は自治会を通さなければ受付け
ないような仕組みを作れないか。
☆防災情報などの自治会が関与している避難所運営委員会の役割りを啓発
することはできないか。
☆本庁職員の公僕としての自覚を促す教育をしてほしい。
☆本庁職員の区役所とのローテーション(本庁職員に現場を経験させる)
を実現できないか。
☆区役所地域振興課の役割りと権限の強化(ワンストップ・オフィス化)
☆区長の権限強化
以上
平成27年度あすみが丘運動広場管理運営委員会総会
日時:平成27年5月9日(土) 午後5時~
場所:土気駅前 「みかさ」
1.開会
2.会長挨拶
3.来賓祝辞
4.議長選任
5.議事
第1号議案 平成26年度 事業報告、運営委託料決算報告書について
第2号議案 平成27年度 事業計画、運営委託料見積書について
第3号議案 平成27年度 役員選任について
6.閉会
当自治会は会長代行として、副会長が出席し、来賓挨拶を行い、日頃からの運動公園の利用に対し、感謝の言葉を申し上げた。
市より委託費150,000円を受けて、管理、運用されているようです。
参考 登録団体名 利用時間
1.コスモスキッド 土、日、祝祭日 8時~18時
2.ゴールデンスターズ 上記に同じ
3.グランドゴルフ 毎週 月、水、金 8時~13時
4.ドッグラン 平日 5時~8時 *14時以降
土、日、祝祭日 5時~8時、18時以降
5.ボーイスカウト 指定なし
とけサマーフェスティバル2015第1回実行委員会
1.日時:平成27年5月10日 午後7時から
2.場所:千葉市土気商工会 2階会議室
3.開会 議長選出
4.審議決定事項
(1)とけサマーフェスティバル2015の開催日程及び開催場所について
(2)実行委員会開催スケジュールについて
5.協議事項
(1)実行委員名簿の作成について
6.その他
(1)役員紹介
(2)新実行委員紹介
4.(1)の議論で会議紛糾
主催者は開催場所に対して、「昭和の森」有りきの議論に終始。
最大の理由:規模が大きくなりすぎ、花火大会時の来場者の増加による
混雑による終了時の重大事故等発生リスクの懸念、社会的責任の甚大
性の認識、補償問題等のリスク管理の問題
そこで、各地域で持ち帰って次回開催6/7(日)までに結論を出してもらい
たいと言うことで、次の4案が提示された。
① 「創造の杜」で実施 昭和の森で実施
A案: 花火大会(無)で実施
B案: すべて(花火大会含)実施(商工会
青年部参加)
C案: 花火大会(無)で実施 かつ 別日程で花火大会実施
(商工会青年部参加)
D案: 花火大会を縮小実施
(役員の入替)実質実施拒否
②開催日:8/29(土)、30(日)
次回開催日(6/7)までにあすみが丘第一自治会として結論を出す必要があるため、
臨時に5/16(土)16:00から緊急三部会の開催、5/17(日)13:00から緊急役
員会の開催を会長に要請致しましたので、該当役員の方は、万障お繰り合せ
の上ご参加頂きますようよろしくお願い申し上げます。別途、会長から召集メー
ルあり。
副会長 兀脇
5月文化体育部定例会議事録
日時 :平成27年5月2日(土) 9:30〜11:00
場所 :あすみが丘第一自治会集会所
出席者:9名 田中 丹 野口 川相 友松 成田 畑 片木 楡井(記
録)
議題:
1.ふれあいコンサート
①チラシ・ポスター
開催広報用にチラシ900枚・ポスター100枚を作成する。制作は野
口部員に依頼、印刷は外注する。チラシ配布は会員各戸用約660
枚・街区回覧用約60枚・その他180枚とする。ポスターは会場のあ
すみが丘プラザ、土気駅・郵便局等公共施設の他、コンビニ・商店等
へも掲示を依頼する。
②出演者3名への花束贈呈
終演後出演者にお礼を込めて花束を贈ることにする。
③子供会からの出演の可能性
関係子供会から応援出演について子供会責任者に打診したところ、
子供会への参加の児童が少なく、かつ塾通いなどに時間を取られ
ているので、応援出演は困難であるとのことであった。
④その他アマチアの応援出演
昨年度関与した自治会会員に一任した。
⑤次回定例会議(6月6日)にコンサート開催の行動計画を確認する。
2.サマーフェステバル
①開催場所
開催を主導する土気商工会により5月9日に開催地を従来の創造の
杜にするか、昭和の森に変更するか結論が出される予定。
②昭和の森での模擬店出店
会場が昭和の森へ移転した場合、自治会担当部員住居と会場との
距離が大となり模擬店設営・運営に多くの支障が生じることが考え
られ、文化体育部としては模擬店出店は困難と考える。
③開催主体
将来フェステバルの規模が大きくなってくれば、開催実行委員会の
ような単独の組織を作りフェステバルを運営することも考慮すべき
ではないか。
3.次回部会開催日
6月6日(土)
以上
第2回社会福祉協議会、民生委員との打合せ
平成27年5月6日(水)16:00~17:00に自治会幹部会と社会福祉協議会及び民生委員との打ち合わせ会が開かれました。

この打ち合わせ会で以下のような見守り計画案が提示され、各自検討することになりました。
班編成及び活動内容について(案)
1.命名
○見守り隊→「あすみ見守り隊」とする。
主旨:あすみが丘第一自治会を行動主体とするため、その頭文字
「あすみ」を採用。以後「あすみ見守り隊」と呼称する。
2.班編成
○5ブロック5班編成とし、対象者人数の増加によって、編成替え、見直しを
する。
○基本的に「見守り隊」の居住地域を参考に居住地域の対象者を優先して、
見守るものとする。
ブロック名 対象者人数 班編成 班 長 割振人数 備考
1ブロック(北1.2.3) 8名 森山・兀脇・白石 森山 7名 森山班
2ブロック(北4.5.6) 4名 渡辺・武山・武山 渡辺 5名 渡辺班
3ブロック(北7.8.9) 4名 判治・矢島・鵜沢 矢島 4名 矢島班
4ブロック(東1.2) 0名 長谷部・楡井 長谷部 4名 長谷部班
5ブロック(南1.2.3.4) 7名 矢口・塚田 矢口 3名 矢口班
合 計 23名
備考 森山班:1班 渡辺班:2班 矢島班:3班
長谷部班:4班 矢口班:5班
3.活動内容について
○「あすみ見守り隊」は定められた行動指針、規約を遵守するものとする。
○原則月2回、第2・第4土曜日の15:00~16:00までの1時間程度とする。
○基本的に「さりげない見守り」を基本とする。
「さりげない見守り」とは外部からの確認と声掛け・話し相手を想定。
○希望者の見守り申込書に準ずる。
○活動記録票等を作成し、対象者の個別管理を行い、委員長への活動報告
を行う。
○活動後、班相互間の意見交換を行う。
4.活動フローについて
○集会所集合(14:30)→見守り隊グッズ準備(腕章、訪問カード等)→
各地域へ班長の指示にて見守りり活動展開→集会所へ帰還→帳票整理、
ミーティング→関連帳票所定ロッカーに保存施錠→委員長ロッカーキー
保管
平成27年度第2回役員会議題候補
平成27年度第2回役員会議題候補
(平成27年5月10日の分)
議題1.会長報告:
(1)南中学校区自治会長会の月例会(4月25日)
1.1 平成27年度土気南中学校区敬老会の開催日の変更
開催日時: 平成27年9月19日(土)10:00~12:30
出し物:土気南小の演技
土気南中の吹奏楽
落語家の落語と講演
第1回実行委員会: 7月26日(日)13:30~17:00 於プラザ
第2回実行委員会: 8月29日(土)15:00~17:00 於公民館
会場準備:9月18日(金)18:00~19:00
会場片付:9月19日(土)午後
1.2 土気南中学校区学校後援会
あすみが丘第一自治会長が会長に再選
寄付金の募集:6月27日の会長会で
あすみが丘第一自治会の寄付金30,000円
(2)IT化計画の進捗状況
2.1 ボランティア組織のIT委員会(仮称)の立ち上げ
現時点でボランティア4人集まり、さらに募集中
役割:集会所のPCの管理運用
パソコン教室の開催、専門部IT支援
2.2 集会所のPCのグレードアップとインターネット接続案
別紙参照
2.3 パソコン教室
初級クラス7人:第1水曜と第3水曜14:00~16:00
中級クラス7人:第1土曜と第3土曜14:00~16:00
勉強の内容は自治会のブログに掲載してあります
(3)国勢調査の協力体制
当自治会から2名の指導員及び9名の調査員を推薦するよう
依頼されています。
今回から調査データの回収はインターネットと郵送が主体に
なりましたので、従来のように調査員に推薦された方の作業
は大幅に軽減されることになりました。
あすみが丘地区の説明会は:
指導員:7/26(日)午前中2時間 於あすみが丘プラザ
調査員:7/22(土)午前1回、午後1回於あすみが丘プラザ
(4)自治廃棄物適正化推進員の推薦
千葉市の若葉・緑環境事業所より当自治会から2名の
廃棄物適正化推進員の推薦を依頼されています。
例年、環境整備部の部長と副部長が推薦されています。
議題2.副会長報告
2-1福祉委員会
〇見守り活動について
①5/6(水)第二回社会福祉協議会と民生委員との打合せ実施
・現状集計結果報告:見守り対象者23名、見守り隊ボランティア
13名(役員4名含)
・正式命名「見守り隊」→「あすみ見守り隊」に決定
主旨:あすみが丘第一自治会を行動主体とするため、その頭文字
「あすみ」を採用
・活動内容打合せ
外部からの確認と訪問による(声掛け・話し相手)を基本とする
「さりげない見守り」を実施。月2回を基本とするが細部は次回
打合せ等で更に詰める予定
・「見守り活動」の規則・活動指針・活動手引きの雛型案提示。
細部等決定次第三部会、役員会に諮る予定
・実施にあたっての関係帳票(案)提示
見守り申込書、活動記録票(訪問カード)、チェックリスト
②広報活動第二弾
・命名「あすみ見守り隊」チラシを回覧(別紙参照)
③次回社協、民生委員との打合せ:6/3(水)16:00より
議題3. 各部報告
3-1 総務部
(1) ご意見、ご要望等のまとめ(回答)
前回の役員会にてお配りしました資料の回答を各自発表願います。
(2) 入退会届け様式変更案について
別途参考資料有り
(3) 総務部会について
・開催日 5月10日(日曜) 12:00~
3-2 広報部
(1)広報誌「あすみ123号」
印刷会社決定
編集作業
(2)次回広報部会6月7日
3-3 環境整備部
(1)4月清掃結果報告:
4/4 計34名(かしの木公園9名、さくら公園13名、
創造の杜公園12名)
昨年同期は18名
4/18計19名(かしの木公園8名、さくら公園11名)
昨年同期は37名
3-4 防犯防災部
(1)部会:5月3日(日)
*防災倉庫の鍵の取り扱いに就いて
基本的には防犯防災部の部員が管理する
*防犯パトロールの名簿の取扱に就いて
班ごとの名簿を作成する
3人以下の班は統合するよう働きかける
(2)合同パトロールの報告
4月24日に行いました。 参加人員 10名(警察官1名)
5月は22日(金)18:00~19:00です。
3-5 文化体育部
(1)ふれあいコンサート開催再確認
(2)サマーフェステバル開催場所移転に関する意見交換
3-6 集会所管理委員会
(1)集会所内処分品のチェック及び粗大ごみ収集申し込みについて
(2)押入れの整理:関連部にお願いします
(3)集会所年間使用申込書について
(4)集会所の消火器の期限と買い替えについて
(5)集会所内の棚(和室書棚・キッチン食器棚・シンク上棚)の防災
対策(転倒防止、飛び出し防止)
3-7 会計
(1)4月度 会計月次報告
議題4. 各支部の報告
以上
平成27年5月3日の防犯防災部会
平成27年5月3日(日)10:10~11:30防犯防災部会が開かれました。
出席者:部長、副部長、部員3人と傍聴として会長、副会長

会次第は以下通りでした。
(1)会長の話
自治会の現状と防犯防災部の重要性に就いて
土気南中学校の避難所運営委員会と今年の訓練に就いて
(2)前年度の防犯防災部長の話
無理をしないでやってください
(3)防災倉庫の鍵の取り扱いに就いて
基本的には防犯防災部の部員が管理する
(4)防犯パトロールの名簿の取扱に就いて
班ごとの名簿を作成する
3人以下の班は統合するよう働きかける
(5)来月以降の部会に就いて
第1日曜日の10時から行う
(6)会長による自治会のホームページとブログのデモ
(7)創造の杜公園の防災倉庫の点検
以上
防犯パトロール
第一ブロック防犯パトロール参加
5/2(土) 20:00~20:30 参加者5名(うち防犯防災部1名)
いつも参加者が限定されていますが、継続されて貴重な地域のつながりとなってます。
声 ・かしの木公園前の防犯灯設置の件(前期申請中)
・公園内の消毒の要望
・あすみが丘運動公園周辺の清掃の件(ドッグラン、少年野球チームの協力
で実施)
