皆さんお久しぶりです
幕チャリ広報部の”まー“ですヽ(・∀・)ノ
土屋センパイ、まとめ③の更新ありがとうございました!
もうカンボジア訪問から一か月経ってしまいました。。。今回でブログは最後になります!!
と、言っても、オフィシャルな部分はパート①~③で報告させて貰ったので、
今回はプノンペン市内を散策したオフショットがメインです
この記事で、少しでもカンボジア・プノンペンに興味を持って貰えたら・・・と思います(/・ω・)!
まずは、Friends’n’Stuffというお店へ行きました!!
このお店は、ストリートチルドレンを支援するNGOが運営するお店です!
スタッフはもちろん、お店に並ぶ商品もストリートチルドレンによるものだそうです(・ω・´)
内装はこんな感じでした!
お店の隣にはレストランもありましたよー! 皆さんがカンボジア・プノンペンを訪れた際には、
是非立ち寄ってみてください!
此方は、キリロム国立公園 で山登りをした時の1枚
1時間山登りした先にあった景色は、すごくキレイでした(*^○^*)
そして、最後は、チャラ男トゥクトゥクの運転手のDARAさん!
カンボジア市内を移動するときは、トゥクトゥクという乗り物での移動がメインだったのですが、
このDARAさんにはたっくさんお世話になりました(/・ω・)/
カンボジアまとめは以上になります!
カンボジアへ行ったメンバー5人は、感想書きながら、パンフレットの製作を進めたりしていますよー!
また、ブログにアップするので、お楽しみに―(*´∇`*)
ここまで読んでくださいありがとうございました!
皆さん、よいお年をーヽ(・∀・)ノ
カテゴリー: カンボジア訪問2013
2013年度スタディーツアー まとめ③
皆さんこんにちは!とっても久しぶりの土屋です
今回はカンボジアスタディツアーのまとめ③です!
2日目はカンボジア農業開発研修センター(CEDAC)という現地NGOを訪問しました。
CEDACは農村支援・農業支援をおこなっている団体で、農民と組合のシステムを構築したり、
農民の意識改革や生産向上のためのお手伝いをしている団体です!
今回のフィールドツアーでまず最初に伺った村は、昨年の4月にCEDACからの支援(農村の女性が自立・生産量増加のための技術支援)が終了したところです。
支援終了後もずっと皆さんで続けていて、村人の自立につながっている事がわかり、なんだかとても嬉しかったです
こちらの村では、最初に一人の女性と少数の村人がSRI農法(健康的な苗を均等に植えたり等のいくつかの原則にのっておこなう農法)・セービンググループ(グループでの資金管理等をおこなう)を導入しました。
導入した結果、コスト・労働力の削減、収穫量増加、収入の増加などの効果があり、今では参加人数(メンバーの大半は女性!)も多くなってきました
実はカンボジアでは、文化的背景から女性の立場はあまり強くありません…。なので、このように女性が多く参加し、発言する場ができることは女性の自立支援にもつながっているのです
次に伺ったのは、家庭菜園・魚の養殖・養鶏をおこなっているお宅におじゃましました^^
CEDACではこのように養殖や養鶏のことに関することも支援してるんです!
こちらは家庭菜園~
魚の養殖(この人工池に大量の稚魚がおります・・・)
養鶏(カンボジアではチキンレースが人気で、健康的な鶏はレース用になります)
最後は今回お世話になったCEDACのバオさんのプレゼンを通して、カンボジア農業の現実や改善点、それに対するCEDACの皆さんの活動を知ることができました!
まだまだお伝えしたいことが山ほどあるのですが、多すぎてブログではお伝えしきれないです笑
これから訪問したメンバーで「カンボジア訪問記」なるものを作成する予定です。完成しましたら幕チャリのHPにアップされますので、ブログでも報告させていただきます!
さて、次回の幕チャリは記念すべき10周年
この経験を次回の幕チャリに活かしたいと思います!!また、幕チャリに様々な形で関わっている皆さまにも”支援”ということだけでなく、アジアについて普段の幕チャリより1歩踏み込んだ情報や支援に対する考えをカンボジア訪問記等を通して発信できたらと思いますので、今後もよろしくお願いいたします
日に日に寒さが増しておりますので、体調には皆さまお気を付けください~(土屋は今年もこたつ地獄から抜け出せそうにありません笑)
それでは、久しぶりの土屋の更新でした~
2013年度カンボジアスタディーツアー まとめ②
みなさん、チョムリアップ・スオー!
まとめ①に引き続き、幕チャリ広報部の“まー”です
今回は、前回の記事で告知したように、
私たちの成田出発 ~ ソヴァンナ・プームという団体を見学させていただいた様子までを
まとめたいと思います(*’▽’*)
成田を出発したのはお昼過ぎくらい!
まずは上海へ向け出発!
そして上海から、いざカンボジア・プノンペンへξ・◇・ξ/~~~
プノンペン到着後はホテルへ向かい、アジア・コミュニティ・トラスト(以下:ACT)様の辻本さんと
翌日のスケジュールについての軽い打ち合わせをした後、就寝
2日目はソヴァンナ・プームというスラム街の子供たちの教育を行っている団体の視察へ
写真左側は、ソヴァンナ・プームのソヴァンさん。
右側はACTの辻本さん。
まずソヴァンさんから団体についての簡単な説明をして頂きました
そして実際にソヴァンナ・プームが活動しているところを視察へ!
この2階建ての建物では、こども会の活動が行われています。
AIDSや感染症など、生きるために必須の知識をここで会得し、
それらを他の子供たちへも広めていく、というのが主な活動です。
この活動は、6つのSTEPに分けられており、こども達が自主的に学べるように工夫されています。
この後、こども達は地域住民の家を訪問して、“シラミ”についての調査へ出かけていきました。
こども達へ、生きた知識が入っていくので、
机に座って教科書と“睨めっこ”するよりも絶対に効果がありそうです!
そして、このこども会をサポートするのは、チャイルド・クラブ・リーダー(CCL)という、
僕らと同じくらいの年齢の子たちです。
午後からは、そのCCLの子たち話をする機会を設けていただきました。
CCLの子たちは、下の子供たちに教えることは楽しいし、やりがいのあることだ、と思う一方で、
この活動地まで遠い子(片道5kmもある子もいるとか)がいて参加しずらい子への
配慮をしなければならなかったり、CCLの子たちも家庭のお世話もしなければならなかったりと、
それぞれ苦労もあるようでした。
上の写真2枚は、CCLの子たちの家庭へ行き、CCLの家族から
お話を聞かせて頂いた時の写真です。
スラム街が形成されてしまったバックグラウンドや、CCLになったことによる変化など、
家族からの生の声を聴くことができました。
右側の写真は、家庭菜園を行う為にプランターに苗を入れて生育を待っている様子です。
少しでも豊かな生活を送るため、このような家庭菜園や、
マイクロファイナンスの力を借りて鶏を買って養育を試みたりと、こどもだけでなく
スラム街の親も現地NGOと一緒に様々な活動を行っています。
こども会の次は、地域の学校へ
カンボジアでは、いまだ親たちの間にこどもへの学校教育の必要性が浸透していないため、
わずかではあるものの、親の影響によって学校を去ってしまう子供がいるとか・・・
それでも、たくさんの子が学校で生き生きとしている姿をみると、なんだかホッコリしました
以上が、ソヴァンナ・プームの視察まとめとなります。
実は、ここまで更新を担当してきた私、“まー”ですが、
2日目の食事に中ってしまいまして・・・
3日目の視察先であるCEDACについては、
3年生の土屋がブログを更新してくれます!!ということで、次回は土屋にバトンタッチです!!
以上、最後まで読んでくださいましてありがとうございました(*´∇`*)
2013年度カンボジアスタディーツアー まとめ①
皆さんこんにちはー(`・ω・´) 幕チャリ広報部の“まー”です!
私を含めた5人(写真左から柏倉、露崎、土屋、栗原)は
11月20日~25日(柏倉、露崎は24日)まで
カンボジアへスタディーツアーへ行って参りました(*・ω・)ノ!!
今回のスタディーツアーの背景などについては、前回記事を書いてくれた栗原(スージー)が
わかりやすく説明してくれているので、一度目を通して頂けたらと思います(・ω・´)
記事URL→http://makuchari.makusta.jp/e235256.html
一応私からも簡単に説明させてもらいますと、幕チャリを通じて生み出されたお金は
公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(以下:ACT)様によって
お金を必要としている現地NGOに分配されています。
今回のスタディーツアーは、ACT様が定期的に行っている視察に
私たち幕チャリの精鋭メンバーたちも同行させていただき、
幕チャリで生まれたお金がどのように使われているのかを視察しよう!
というのが今回のスタディーツアーの内容です。
これから数回に渡って、このスタディーツアーについての報告をしていきたいと思います。
まずは、我々のスケジュールの軽い説明から
1日目 成田を出発した後、上海を経由しプノンペン国際空港へ!
プノンペンで今ACTの辻本様と合流、翌日以降の軽い打ち合わせを
2日目 ソヴァンナ・プームというスラム街の子供たちの支援をする団体の視察
3日目 CEDACという農家の技術支援を行う団体の視察
4日目 市内観光ここで柏倉、露崎は日本へ一足先に帰国
5日目 土屋、栗原、そして私“まー”はキリロム国立公園を見学
そして翌AM0時55分発の便で日本へ出発
6日目 行きと同様、上海を経由して日本へ
以上が今回のスタディーツアーの簡単なスケジュールです(●´ω`●)
次の記事では成田空港出発の様子から、 ソヴァンナ・プームの視察の様子
までをお届けする予定です!!お楽しみにー
以上、幕チャリ広報部兼会計兼オークション兼副代表の“まー”がお届けしました
華やかな女性陣の写真と共に今回はお別れです
2013年度 カンボジア訪問
皆様、こんにちは!
幕チャリのスージーです。
先週ぐらいから急に寒くなってきましたね~
皆様いかがお過ごしでしょうか??
くれぐれも風邪などひかないように体調管理には、お気を付けください
私は冬に備えて、暖かい洋服をタンスの奥からひっぱりだしてます
着々と着膨れしてきてます。
ええ、着膨れですとも。
お肉は一切関係ありません。
今週は私がブログ更新の係りなのですが、なんと実はこれ人生初のブログ更新なんですねこれ
キンチョーしますね!!キンチョーしますね!!!
はい、そろそろ本題にいきましょうか。
さてさて、今回は来週の11月20日から11月25日まで幕チャリのメンバーが行く予定の
「カンボジア訪問」について書いていきたいです。
私たちは毎年5月に開催している幕チャリと10月に開催している幕チャリ@浜風にて
皆様から頂いた寄付品を幕チャリで販売し、ACT(アジア・コミュニティー・トラスト)様に
寄付金として託しています。
ACT様はアジアの発展途上国の人々の自立と発展の支援を目的となされているNGO様です。
第2回幕チャリから長い間お世話になっています。
私たちは今までの幕チャリを通して合計1千万円近い寄付をしてきました。
けれども私たちに出来るのは寄付をするところまで。
実際に支援を必要としている人々を、私たちの手で直接援助することはできません。
なので私たちの寄付したお金を実際に援助として現地で活用してくださるNGOの方々には大変感謝しております。
今回の「カンボジア訪問」はそんなACT様からのご招待によるものです。
毎年、ACT様からの報告という形でどのように寄付金が活用されているかの資料を頂いているのですが、写真や文章だけでは分からないこともこともたくさんあります。
そこで実際に私達の目で私達の寄付がどのように活用されているのか、それを視てくるのが今回の「カンボジア訪問」の目的です。
現地でどのようなことを視てくるのかについては後々、報告しますのでここでは内緒ということで!(書くのめんどくさがってるわけじゃないよ!!)
ただ旅行してきたなどということにならないように、しっかりと現地を視ていきたいと思います。(少しは観光もしますが)
以上、スージーでした~
カンボジア訪問日記★1日目
みなさん、お久しぶりです!!
幕チャリに関わり続けて早3年のあやです
1年生で幕チャリに飛び込んでから、今では私も就活生です・・・
まぁ、そんな話はさておき、
「カンボジア訪問日記2010
~幕チャリ、その後のSTORY~第二弾」
今回は、
カンボジアのACT事業地域訪問第1日目のご報告をさせていただきます
1日目は、
「CEDAC (カンボジア農業開発研修センター)」
というNGO団体の事業地域のひとつであるカンポート州に行ってきました
11月ですが、夏のようにとっても日差しが強く暑い日でした
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まず、CEDACさんとは、どんなNGO団体さんかと言いますと、
カンボジアの農村部に住む農家の方が協力し合って、
自分たちの力でよりよい生活をできるよう、農法等の技術支援を行う
カンボジアのNGO団体さんです。
ご興味のある方は、詳しくはHPをご覧ください
CEDAC(カンボジア農業開発センター)HP
http://www.cedac.org.kh/home.asp
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ではでは本題に入らせていただきます
この度伺いましたのは、CEDACさんの仲介により設立された、
農民協会のリーダー、ビン・チンさんのお宅
こちらのお写真です↓
まわりを青々とした田んぼに囲まれた、素敵な景色の中に一軒建っているお家でした
てくてくてくと、みんな歩いてます~(・∀・)☆★↓
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1、2日目は、
CEDACのフィールドプログラムディレクターであるキムタンさんが同行してくださり、
解説や通訳をしてくださいました。
一番左が、CEDACのキムタンさん、
右が農民協会リーダービン・チンさん、です。↓
早速、ビンさんに質問です!
幕チャリ一同:
「CEDACさんと関わるようになったのは何故ですか??」
ビンさん:
「昔の稲の育て方では、なかなかうまくいかなくてね
でも、CEDACさんのアドバイスを受けて、収穫量は飛躍的にアップしたんだよ!
以前は、1haで1.5~2t程しか収穫できなかったのに、
今ではなんと、1ha、4.6~8tと2倍以上の収穫量になったんだ」
幕チャリ一同:
「えー!!それは、すごいですね しかし、何故そんなに生産量が増えたんですか?」
CEDAC キムタンさん:
「稲の育て方を SRI(集約的稲作法)に変えたんだよ。
日本では一般的に行われている育て方なんだよ。」
幕チャリ一同:
「SRI?集約的・・・ってどんな稲の育て方ですか?あまり農業は詳しくないので・・・」
CEDAC キムタンさん:
「5~10cm程の比較的若い苗を、等間隔で植えていくという育て方だよ。
そうすることで、お互いの稲が悪い影響を及ぼし合う可能性が低くなるんだ!!」
ビンさん:
「昔はね、20cm程の成長した苗を、田んぼに植えていたんだ。
しかも、ひとつの田んぼにとにかくたくさん植えて、たくさん収穫しよう!と思って、
植える間隔をとても狭くしていたんだよ。
さらに、化学肥料もたくさん使用するのが普通だと思っていたんだ。」
CEDAC キムタンさん:
「狭い間隔だと、多くの稲がひしめき合い、根腐れを起こしてしまったり、
稲が育ってくると陰ができてしまったりで、発育が悪くなってしまう。
加えて、この地域では一期しかもたない質の悪い種もみを売りつけられていたんだよ。」
ビンさん:
「今では、種もみも地元の質の良いものを使い、化学肥料も使わないようにしてるんだ!
そして、よい種もみを使って継続して育てることで、
初期コストを減らすことに成功してとても嬉しいよ!!」
幕チャリ一同:
「ビンさん自身の努力とCEDACさんからのアドバイスにより、
こんなに立派な水田になったんですね!本当に素晴らしいです」
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ビンさんの挑戦は、稲作だけではありません!!
CEDACさんの支援をうけて、様々なことに挑戦しています
1つ目は、1つの畑で多品種の野菜を作る多目的農業です
畑にはビンさんが作った堆肥を使っていまして、その作り方は・・・
この牛さんの糞にミミズを入れて、このミミズ君達が頑張って堆肥を作っているのです
2つ目は、バイオガスの活用
こちらも、牛さんの糞から抽出したメタンガスを使います!
この辺りでコンロと電気があるお家は、非常に珍しいんですよ
3つ目は、魚の養殖
魚、見えますか・・・?みんなのぞき込んで探しています
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ビンさんの自給自足の暮らしには、非常に驚かされました
そして、この温かなビンさん家族の暮らしを見て、
私たちの心も、ふんわり温かな気持ちになりました
幕チャリでうまれたお金は、アジア各地のNGOに助成され、
NGOの方々のノウハウが、農民の方々の糧となり・・・・
多くの方々に影響を与え、新しい価値が生まれる
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さて、ビンさんのお家編は、次回も続きます
次の更新も、お楽しみに あやでした
カンボジア訪問日記★
マクスタをご覧の皆さん、ご無沙汰しております☆
久々ぶろぐ登場みほです。(・v・●)ノ☆★☆
もう今年の春から4年生になります!!Time sure flies~ですね。
現在、就職活動真っ只中~!
忙し、忙しといえど、充実した春休みを満喫、満足してる最近この頃です!
さてさて、今週から連載で、Heart Warmingなブログを皆さんへお届けします♪
その名も・・・
「カンボジア訪問日記2010~幕チャリ、その後のSTORY~」
です!(勝手に名づけてしまい、すみません・・・)
2006年の第2回幕チャリから2010年12月まで、
幕チャリ(幕張チャリティ・フリーマーケット)から
公益信託「アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)」へ寄付した総額は、
なんと、7,501,000円にのぼります。
この間、幕チャリで汗を共に流した人達は、、、、
学生、地域の方々、企業の方々・・・
もう数え切れないくらいのかけがえのない人たちとの出会いが繰り広げられました
そうして日本で創出したお金は、ACTを通じてアジア各地のNGOに助成された後、
「現地で暮らす人々に、どのような影響を与えてきたのでしょうか。」
「生まれたお金は、どのように循環して新たな価値を生み出しているのでしょうか。」
***************************
昨年の11月25日から29日、CUPメンバー12名。
事業先の一国である、カンボジアに旅立ちました。
カンボジアで私たちが見てきたことを、幕チャリの原点に振りかえりながら、
少しずつ、みなさんにお伝えしたいと思います
***************************
さて、本ブログは序章ということで、
「カンボジアってどんな国?」ということを少し書きたいと思います
今回、私たちが訪問したカンボジアのNGOの多くは「農業」分野の支援を行っていました
その理由は、人口約1,300万人のうち、80%が農業を営み、
そのうち、35%は貧困ライン以下で暮らしているからです。
そのうちの80%は、小規模(零細規模)農民にあたります。
カンボジアでのACTの事業対象地の中心は、そういった
貧困地帯で暮らす農民の自立支援を促すNGOへ助成をしています。
私たちが滞在した首都プノンペン近郊ホテルから、車で約4時間走ったところ。
一面に広がるカンボジアの稲作地帯が、今回の主な舞台となります
それでは、
「カンボジア訪問日記2010~幕チャリ、その後のSTORY~」
幕開けです パチパチ~★☆
随時、マクスタから発信していきますね!!
モーモー、待てない!!
次回の更新はやくー、はやくー笑 農家にいた牛さんです、かわいい☆
皆さん次も楽しみにしていてください~☆
ではでは、久々幕チャリぶろぐのmihoでしたー★
HPリニューアル!
マクスタをご覧の皆様、こんばんは!
第5回幕チャリの代表をしてました、薗田です
ご無沙汰してました!!
第3回幕チャリで販売ボランティアデビューをした薗田も、大学4年生になりました
いや~、はやいですね。今年の3月で卒業ですうぅ。悲しいです。
大学1年生のピチピチキャピキャピさはすっかりなくなり、今ではすっかり…。うん。。(ご想像にお任せします)
そんな薗田は、去年の11月にCUPメンバー12名+ACC21スタッフの方と共に、カンボジアに行って参りました
上の写真は、カンボジア農村での現場見学のようすです
第2回幕チャリからフリーマーケットの売り上げは、公益信託ACT(アジア・コミュニティ・トラスト)を通して、
同じアジアに暮らす仲間の自助努力支援に活用されているわけですが、今回はその現場の一部を自分たちの目で見てきました
非常に有意義で感慨深いツアーでした。
ツアーの詳細は、随時こちらのブログにアップしていきますので楽しみにしていてください
幕チャリのHPには、一足先にこちらのツアーの報告書をアップ致しましたので、
お時間のあるときにご覧ください
そ・れ・と・
幕チャリのHPを大幅にリニューアルしたので、幕チャリの歴史を感じながら、色々なアイコンをクリックして隅々まで?、
ご覧いただけると嬉しいです薗田、感激です!笑
幕チャリ公式HP
http://www.kuis.ac.jp/icci/student/cup/top.htm
時間を見つけて、ツアーの写真や内容を更新したいと思いますので、
もう少々お待ち下さい
寒い日が続きますので、皆さん風邪など引かないようお気を付け下さい
それでは、また会いましょう