世界の肩こり事情

 
おとーさんです。
 今日は世界の肩こり事情について留学生たちに聞いてみました。
(実は文章がすべて消えてしまったみたいで書き直しです)
《韓国》女子
1.インタビューをした学生は肩こりみたいです。大学受験のときから肩こりがあるみたいです。比較的若い人も肩こりを感じるみたいです。
2.日本と同じく「肩こり」という単語があります。
3.日本みたいにアンメルツヨコヨコのような薬があるみたいです。(容器の形も似ているようです)
《タイ》女子
1.肩こりはしていないみたいです。肩こりという単語も知らなかったようです。
2.一般的に肩こりのときは「肩が痛い」という表現をするようです。
3.アンメルツヨコヨコのような薬はないようです。
4.肩が凝るというのは年配者に多いと感じているみたいです。
《ベトナム》女子
1.2人に話を聞きましたが、2人とも肩こりの経験はあるようです。
2.一人は冬になると肩が凝ると感じるみたいです(暑い国なのに)
3.肩こりという表現はあるみたいです。
4.肩こりのときは白いタイガーバームのような薬を塗るようですね。
《インドネシア》男子 女子
1.インドネシアには肩こりという単語はないようです。
2.”pegal(プガール)”という表現があって、肩がプガール、腰がプガールというように使います。
3.肩こりにはBALSEM LANGという薬があって頭が痛いときや腰が痛いときにはこの薬を塗ります(ちなみに実物を見せてもらいました)
《スペイン》男子
1.自分は肩こりはしないとのこと。若い人でも肩こりのひとはいるかもしれませんが、スペインでは年配の人に多いと感じているみたいです。
2.アンメルツヨコヨコような薬はあるかもしれないが見たことはないとのこと。
 以上です。
 ブラジルはまた今度

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