アーカイブ | 2015年2月22日

平成27年度環境整備部引継ぎ

平成27年2月22日 自治会集会所 和室にて  

出席、部長、副部長、部員4名、副会長、新任環境部員8名

1.平成27年度環境整備部 「役割と分担」にて引継完了致しました。(ブログ掲載
 参照)
2.各担当の公園鍵の引継は3月最終公園鍵当番日に引継と致しました。
3.部長の最終引継は、3/29日最終定例報告完了後 保管鍵、部長専用USBメモ
  リー(1個)、過去の引継書面を手渡し引継完了と致します。
4.新副部長へ副部長専用USBメモリー1個。(2/22日手渡し)
5.その他、環境整備部役員ブログ参照願います。
                                           以上

監査引継ぎ(平成26年度⇒平成27年度)

1.引き継ぎ資料 (1~4以外は年度末監査終了後にお届けします)
  1. 監査引継ぎ(この文書)
  2. 会計監査の進め方
  3. 監査・指摘事項(4月度~1月度)
  4. 会計処理に関する改善要望
  5. H26年度 普通預金通帳コピー
  6. H26年度 収支月次報告書
  7. H26年度 現預金内訳表
  8. H26年度 事業収支報告(仮払金支出事業の一部)
  9. H26年度 上期会計監査チェックリスト及び報告書
  10. H26年度 上期会計監査報告(=収支決算報告書)
  11. 会計帳簿 (もしあれば、3/1入手予定)
     ※ 前年度に実在した帳簿、今年度に新たに作成した帳簿等
  12. 前年度(H25)監査からの引継資料一式
2.監査の役割
  監査の役割は「不正入出金」と「不適切な会計処理」の監視です。
  重要なことは、次の2点。
    ・月々の収支に不正が無いこと、
    ・月末時点の現金/預金の残高が、帳簿記載の残高と一致していること
  「不正入出金」は無いはずですが 、万一、疑わしい支出を発見した場合は、
  領収書や請求書等の裏付書類の提示を求め、その正当性を確認して下さ
  い。 
  「不適切な会計処理」の監視は、気づいた点を報告するにとどめ、訂正は
  会計担当に任せるのが無難です。帳簿上の些細なミスはあまり気にしない
  こと。
3.監査のやり方
  基本的には「会計監査の進め方」に沿って監査する。
  ※ 会計担当の協力如何では、文書通りにできないこともあります。
    柔軟に対応してください。
  ※ 年度初め(4月役員会終了後)に、会計担当と打合せ、毎月の役員会で
    会計担当から受け取る資料を取り決めておくと良い。
  ※ 上期/下期収支決算報告は、初めて見ると項目間の関係が分かりずら
    く、とまどいます。前年度の決算報告で項目間の関係を予め把握して
    おくと、監査がスムーズに進められます。
4.特に注意すべき点 (詳しくは「監査・指摘事項」参照)
  ・普通預金から手持現金への移動が適切に記帳されているか?
     普通預金からの出金と、手持現金への入金が、同日、同額で記帳
     されていること。
  ・仮払金精算が適切に記帳されているか?
     仮払金の支出/精算の記帳には幾つかのパターンが見られ、
     収支上、残金の二重入金になっている場合も見受けられます。
     仮払金の出金、仮払金全額の仮想返金、仮払金残金の返金、
     仮払適用事業の支出、仮払適用事業の収入、の組み合わせが
     適切かを、自治会資産の増減に着目して判断してください。
  ・仮払金の使途は適切か?
     行事開催費や部門活動費として支給された仮払金は、精算翌月の
     収支月次報告書では、支出の総額がのみが報告され、内訳は
     報告されない場合があります。精算時の支出報告書で確認してくだ
     さい。
  ・外部への現金支出の支出先、金額は妥当か?
     外部への支出は、通常は口座振込。現金支出は不自然なので
     要注意。
以上

会計監査チェック項目

1. 月次報告の確認(監査月を含む毎月)
  (1) 手持現金の入出金の確認
    ・【現預金内訳表】の普通預金と手持現金の振替は、普通預金と手持ち
     現金の入出金に同額が記入されていること
    ・仮払金残金の返金が【現預金内訳表】と【収支月次報告書】に適切に
     記帳されていること
      ※ 仮払精算は帳簿記帳で混乱が生じやすいので注意。
    ・【現預金内訳表】の現金出金に不審な支出が無いことを確認
      (あれば、監査時に領収書等で確認)
    ・【現預金内訳表・次月繰越金内訳】の手持現金残高と
     【金種別現金残高表】の合計金額が一致すること
  (2) 一般会計・普通預金の入出金の確認
    ・預金通帳の取引記録と【現預金内訳表】の普通預金の入出金記録が
     一致していること
    ・【収支月次報告書】の振込出金に不審な出金が無いことを確認
      (あれば、監査時に領収書等で確認)
    ・【現預金内訳表・次月繰越金内訳】の普通預金(一般会計)残高と
     預金通帳の月末残高が一致すること
  (3) 仮払適用行事・収支報告の妥当性確認
    ・ 費目、金額が不審な支出が無いことを確認
      (あれば、監査時に領収書等で確認)
  (4) 【収支月次報告書】【現預金内訳表】の記載全般のチェック
    ・「仮払金残高」表の内容が、当月の仮払支出、仮払精算の事実を
     正しく反映していること
    ・入出金の相手(誰から/へ)、入出金の主旨(何のためのお金)が
     分かるように記入されていること
    ・入出金が、現金なのか銀行口座の振込なのかが、取引実態を正しく
     反映していること(通帳記録で確認)
    ・記入漏れ/記入ミスがないこと
2. 金融資産の確認(上期/下期/年度末監査)
  (1) 【現預金内訳表・次月繰越金内訳】の普通預金(定期預金利息/災害対
    策積立金)残高が、通帳の前月末残高と一致すること
  (2) 3定期預金が実在し、金額が前月の【現預金内訳表】の次月繰越金内訳
    に記載の金額と一致すること(証書/通帳を確認)
3. 決算報告の確認(上期/下期監査)
  以下の各等式が成り立つことを確認。
    (注)文中の①~⑭は、別紙「決算報告サンプル」中の項目番号
  (1) 「④ 現金残高」
       = 決算前月の収支月次報告書・次月繰越金内訳・手持現金残高
  (2) 「⑤ 普通預金残高」
       = 決算前月の収支月次報告書・次月繰越金内訳・普通預金残高
  (3) 「⑥ 定期預金利息・千葉銀行」
       = 前月末の通帳残高
  (4) 「⑦ 災害対策普通預金・京葉銀行」
       = 前月末の通帳残高
  (5) 「⑫ 京葉銀行 定期預金」=750万円、
    「⑬ 千葉銀行 定期預金」=600万円、
    「⑭ 京葉銀行 定期預金」=150万円
  (6) 「① 前期繰越金」
       =前期繰越(現金+京葉銀・普通預金+千葉銀・定期利息+
               京葉銀・災害対策積立金)
  (7) 「③ 前期繰越を含む収入合計」
       =「⑪ 合計」
       =「① 前期繰越金」+「② 当期収入計」
       =「⑨ 当期支出計」+「⑩ 次期繰越金」
  (8) 「⑧ 繰越金合計」
       =「⑩ 次期繰越金」
       =「④ 現金残高」+「⑤ 普通預金残高」+「⑥ 定期預金利息」+
         「⑦ 災害対策普通預金」
4. 次年度予算案の確認(下期監査)
  以下の各等式が成り立つことを確認。
   (注)文中の①~⑩は、別紙「予算案サンプル」中の項目番号
  (1) 「①X年度・3月末時点翌期繰越額・実績金額」
      = 下期決算報告の「前期繰越金」
  (2) 「②X年度・自治会年度収入合計」
      = 下期決算報告の「当期収入計」
  (3) 「⑨X年度・当期経常支出計」
      = 下期決算報告の「当期支出計」
  (4) 「③X年度・当期支出計」
      = 「⑨26年度・当期経常支出計」+「⑩ 災害等特別支出計」
  (5) 「⑦X年度・次期繰越金(A+B-C+D+E-F)」
      = (①A+②B-③C+④D+⑤E-⑥Fの計算結果)
  (6) 「⑦X年度・次期繰越金(A+B-C+D+E-F)」
      = 「⑧X+1年度・3月末時点翌期繰越額」

会計監査の進め方

1. 監査は年3回実施。(開催日は会計が決める。下記はH26年度実績)
  ・上期監査(4~9月会計)
        監査予定日 10月第1日曜日(10月役員会の1週間前)
  ・下期監査(4~2月会計)
        監査予定日  3月第1日曜日(3月役員会の直後)
  ・年度末監査(3月会計)
        監査予定日  4月第1日曜日(予定)
2. 毎月の役員会で、会計担当から次の資料を受領
  ・前月分【収支月次報告書】
  ・前月分【現預金内訳表】
  ・京葉銀行・普通預金通帳(一般会計)
  ・部門活動費、行事開催費の仮払金精算の収支報告(精算月の翌月のみ)
  ※ 預金通帳と仮払金収支報告が現物で提示された場合は、必要部分の
    コピーを取り保存する。
3. 上期監査日に 、会計担当から次の資料を追加で受領
  ・【上期収支決算報告】
  ・全ての預金通帳、定期預金証書
    (一般会計用通帳は「項番2の資料」に含まれる)
4. 下期監査日に 、会計担当から次の資料を追加で受領
  ・【年度収支決算報告】と【次年度予算(案)】
  ・全ての預金通帳、定期預金証書
    (一般会計用通帳は「項番2の資料」に含まれる)
5. 年度末監査日に、会計担当から次の資料を追加で受領
  ・全ての預金通帳、定期預金証書
    (一般会計用通帳は「項番2の資料」に含まれる)
6. 役員会で受領した資料を「会計監査チェック項目」に従って事前にチェックし、
  監査日まで指摘事項を纏めておく
7. 監査当日は、以下のことを実施
  ・監査当日に提示された資料を「会計監査チェック項目」に従ってチェックし、
   指摘事項をメモしておく
    (注)上期/下期監査は書類が多いので、チェックする時間を確保し、
       監査開始日時は、会計担当と立会人に相談して決める
  ・会計担当、立会人同席のもと、事前に纏めておいた指摘事項を含む、全て
   の指摘事項を提示し対応を協議する
  ・監査結果の報告
    ◎ 「会計監査チェック項目」の全項目で問題がなければ、
      【収支決算報告(上期/通期)】に署名・捺印
    ◎ 軽微な問題がある場合は、口頭で改善点を伝え、
      【収支決算報告(上期/通期)】に署名・捺印
    ◎ 重大な問題がある場合は、口頭で修正点を伝え 、収支決算報告の
      訂正を要求。訂正後に再監査し、適正と認められた時点で
      【収支決算報告(上期/通期)】に署名・捺印