日頃、周囲の人には「体に気をつけてね」といっている割に不健康にしている自分です。
昨日、朝起きてテレビを見ていたら腰に痛みが、、、
1時間ほど安静にしていたのでどうにか良くなってきたのですが、昨日も予定があり、一日忙しくしていました。
これではいかんと夕方から検見川の名湯(銭湯だけど)”梅の湯”に行ってきましたよ。
梅の湯の露天風呂は貸しきり状態でした。風呂あがりはこれまた”千葉の誇る県民的飲料”古谷乳業の”飲むヨーグルト”を飲んでリフレッシュしました。
格言”遠くの温泉より近くの梅の湯”
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【幕張2丁目町内会環境部】花畑報告(4)
幕張2丁目町内会環境部からの報告です。
(1)2012年11月16日午前6時30分ごろ、写真だけを見るとまるで春のようですね。
ここのところ残業続きで朝起きるのはつらいですが、「花に水遣りをする」というその一心で早起きしています。でも同じ町内会のIさんは私より早く来て花畑の掃除をしているので見習わないといけません。
【幕張2丁目町内会環境部】花畑報告(3)
幕張2丁目町内会環境部からの花畑の様子の報告です。
2012年11月14日
(1)千葉市からいただいた花の苗ですが、いくつかは小さな花が咲いています。
(2)菜の花はもう咲いているものもあります。町会のおじさんは「おひたしにして食べちゃえよ」というのですが既に愛着がわいており食べることは出来ません。
(3)間引きをした菜の花の苗も根付いてきました。やっと一安心です。
【Glocal Life】外国人留学生のための部屋の選び方
【外国人留学生のための賢い部屋の選び方】
留学生活が充実したものになるかはどのような住居(部屋)を選ぶかということと関係しています。みなさんのライフスタイルや性格、日本でどのような留学生活を送りたいかということを良く考えて部屋選びを行ってください。以下に日本における主な住居の種類と選び方のアドバイスをまとめておきます。
〈日本における住居の種類と対象別タイプ〉
《アパート》
次のようなタイプ向け:2年以上日本に滞在する留学生・プライベート重視の学生
現在、日本の留学生の70%はアパートに住んでいます。アパートは一般的に契約期間が2年間です。東京近辺の場合、入居する前に最初の月の家賃の他に敷金(保証金の一種)、不動産会社手数料、礼金(家主へ支払う費用)、家財保険料など家賃の3~4ヶ月程度の費用が必要となります。また家電製品などが部屋にない場合も多いので入居の前に直接部屋を見学してから選ぶことをお勧めします。
最初の費用は高いですが、日本での留学生活が2年以上になる学生や一人で集中して勉強や研究をしたい学生に向いています。
《学生寮》
次のようなタイプ向け:1年未満の留学・共同生活が出来、寮の規則を守ることが出来る学生
学生寮は最初からベッドや机、エアコンなどがあり、その日から問題なく生活が出来るようになっている場合が多いです。1年未満の短期の留学生活を送る学生に向いています。ただし、学生寮は食堂、キッチンなど共同スペースがあったり、門限もありますので他の学生と協力したり寮の規則を守ることが出来ることが非常に重要です。
《ホームステイ》
次のようなタイプ向け:1ヶ月~1年未満の留学・短期間で日本語を習得したい学生
日本では留学生が日本人家庭でホームステイをすることは欧米圏ほど一般的ではありません。但し最近はホームステイをする留学生も増えてきていますので日本でホームステイを扱う会社や大学に問い合わせをしてみても良いでしょう。一般的にホームステイの場合はアパートや寮に比べて費用は高くなります。但し食事を用意してくれる他、家族と日本語で積極的にコミュニケーションを取るようにすれば日本語が早く上達することも出来るので、短期間で日本語を上達させたい学生や積極的に日本人を理解したい人には向いています。
住居(部屋)の種類とアドバイスは以上です。どのような住居を選ぶ時も(1)部屋は借りているものなのできれいに使う。(2)ホストファミリーやルームメイト、近所の人などと積極的にコミュニケーションを取るということを守って生活をしてもらえればと思います。
※参考データ ネクステージ(ホームステイジャパン)
http://www.homestay-in-japan.com/
文:杉本雅視(神田外語大学 キャリア教育センター)
【幕張2丁目町内会環境部】花畑報告(2)
2012年11月10日現在の花畑の報告です。
(1)2012年11月10日、まだ冬も本格的に到来していないのですが、すでに蕾をつけてしまった菜の花がありました。「他より早く咲いた花は必ず早く散る」というような諺があったようななかったような。
これから来る寒い冬にも負けずにいてほしいです。
(2)菜の花は全体的には極めて順調です。葉っぱに少し虫食いが見られますがあまり問題はないかなと思っています。
【Glocal Life】Choosing Rooms
【Lifestyle Information】Smart Way of Choosing Rooms for International Students
Written by Masami Sugimoto(Career Education Center, Kanda University of International Studies)
Whether your study-abroad life becomes fruitful or not depends on what kind of housing (room) you choose. When choosing your room, make sure to give careful consideration to your lifestyle and personality as well as what kind of life you would like to experience while studying in Japan. We have summarized the main types of housing in Japan and our advices below.
Apartments
For international students planning to study more than 2 years in Japan / for students who find privacy to be important.
Currently, 70% of international students in Japan are living in apartments. Generally, the contract period of renting an apartment room is 2 years. As for the area around Tokyo, a fee that equals about 3 to 4 months’ worth of the rent is necessary before moving into an apartment. This includes the first month’s rent as well as deposit (type of security deposit), commission to the real estate agency, key money (fee to be paid to the landlord) and home contents insurance fee. Also, in many cases, the room is not furnished. Therefore, we recommend that you take a look at the room with your own eyes and choose before deciding to move in.
Although the initial payment may seem costly, we find this kind of housing suitable for students planning to study in Japan for more than 2 years or those who wish to have privacy to concentrate on their studies or research themes.
Student Residence (dormitories)
For students planning to study in Japan for a year or less / for those who can live together with other people and follow dormitory rules.
Dormitories are already equipped with beds, desks and air-conditioning. Therefore, in most cases, you can begin living there right away with no hassle. They are suitable for students planning to study on a short term of a year or less. However, dormitories have communal spaces as dining halls and kitchens. Living in a dormitory also means that you will have a curfew. Therefore, it is extremely important to cooperate with other students and follow the dormitory rules.
Homestay
For study abroad of 1 month to less than a year / for students wishing to study Japanese in a short period of time.
Homestay in Japan such as international students staying with Japanese families is not as common as it is in European or American countries. Nevertheless, since the number of those homestaying has been increasing recently, it may be a good idea to consult companies or universities offering homestay programs. In general, homestaying is more costly than renting an apartment or living in a dormitory. However, meals will be prepared for you and if you enthusiastically try to communicate in Japanese with the family you are staying with, your Japanese skills will improve quickly. Therefore, it is suitable for those wishing to get better at speaking in Japanese within a short period of time or those who are enthusiastic in getting to know the Japanese people.
That’s it for housing (room) types and our advices. Regardless of what type of housing you choose, remember to (1) use the room neatly since it is not yours and (2) try communicating enthusiastically with your host family, roommate and/or neighbors. We advice that you keep in mind these points as you live in Japan.
*Reference: Nextage Co., Ltd. (Homestay in JAPAN)
http://www.homestay-in-japan.com/eng/
【幕張2丁目町内会環境部】2012花畑報告(1)
本ブログのカテゴリの一つとして【幕張2丁目町内会環境部】のニュースを立ち上げました。
これから春まで幕張2丁目町内会環境部が管理している花畑の様子を時々レポートします。
というのは春まで私、花に水をあげる当番になったもので、、、
(1)花畑は幕張2丁目の線路の北側、パサール幕張の近くにあります。
(2)9月に葉の花の種をまいて10月はこんな感じでしたが、
(3)11月5日現在の花畑はこんな感じです。
と夏休みの花の観察みたく報告してみました。
【Glocal Life】セミナー「経済大国インドネシア」
幕張新都心公開セミナーのおしらせ
2012年11月8日(木) 午後2時~3時30分に日本貿易振興機構アジア経済研究所地域研究センター長佐藤 百合(さとう ゆり)さんをお呼びして「経済大国インドネシア~現状・展望・日本との関係」というテーマで神田外語大学においてセミナーを行います。
私もこの方の書いた『経済大国インドネシア』(中公新書、2011年)を今年の2月にインドネシアに行く前に読みましたが、(実は行きの飛行機の中で読みました。)インドネシアがこれからの日本にとって重要なパートナーであるということを認識することが出来ました。私が知ったかぶりして話しているインドネシアの知識はこの本の丸写しであることを今ここに白状しましょう。ということでご興味のある方は受講無料どなたでも参加可能ですので是非参加してみてはいかがでしょうか?
講 師: 佐藤 百合(さとう ゆり) 日本貿易振興機構アジア経済研究所 地域研究センター長
<略歴> 1981年アジア経済研究所入所、2001年インドネシア大学大学院博士課程修了。
2008年-2010年インドネシア商工会議所(KADIN)に特別アドバイザーとして出向。
地域研究センター次長を経て現職。
近著『経済大国インドネシア』(中公新書、2011年)は第24回アジア・太平洋賞大賞を受賞。
日 時: 2012年11月8日(木) 午後2時~3時30分 (受付:午後1時30分~)
会 場: 神田外語大学7号館 クリスタルホール (定員120名)
主 催: 独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所、千葉県企業庁
http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/news/report884.html?t=1347346898338
【幕張生活】ゴミ削減活動(2)
今日(10月21日)も浜風祭で千葉市のゴミ3分の1削減のPR活動を行いました。
今日は千葉市動物公園の人気キャラクター風太くんも参加してくれました。
(1)風太くんとへらそうくんの2ショットです。
(2)10月21日も千葉市環境局のブースには多くの人が集まってくれました。
(3)風太くんと神田外語大学の交換留学生との写真です。
(4)本日千葉市環境局のブースに参加した千葉市環境局の方々と学生・職員で記念撮影をしました。
千葉市環境局のブースは予定よりも早く終わりましたが、多くの皆さんに千葉市の焼却ゴミ3分の1の政策についてわかってもらえたのではないかなと思いました。私自身も(1)雑がみの分別の次のステップとして生ゴミの水切りという流れがよく理解できました。一人でも多くの市民にこの政策の意図について理解してもらい将来の子ども達にとって住みやすい千葉市になってもらいたいなと感じました。(ほんとに)
【幕張生活】ゴミ削減活動
今日10月20日(土)と明日21日(日)は神田外語大学の浜風祭です。
今年は千葉市環境局資源循環部廃棄物対策課の皆さんと一緒に千葉市のゴミ削減のためのPR活動を大学祭の中で行っています。
今回のPR活動には千葉市環境局のキャラクター”へらそうくん”も参加してくれました。
一緒にゴミ削減の取組を行ってくれました。
ブースは7号館入口にあります。明日もやってますので寄ってくださいね。
ブースでは千葉市のゴミ政策についての簡単なクイズを行っています。
クイズに答えてくれた方には千葉市指定の可燃ゴミのゴミ袋と雑がみ用の保管袋を全員にお渡ししています。さらには抽選でピーターラビットのエコふろしきが当たります!!
明日も是非浜風祭に来てくださいね。