世界の昼寝事情

 
おとーさんです。
 今日は世界の昼寝事情について調べてみました。
《インドネシア》
 普通会社員の人や学生はお昼ご飯の後、お昼寝はしないみたいです。
 長距離バスの運転手は運転中に眠くなったときはクラティンデンというエナジードリンクを飲んだりするようです。
 早速サイトで調べてみたらなんとレッドブルでした。
 なんでクラティンデンというか調べてみたら実はクラティンデンという意味はタイ語で「レッドブル」という
意味のようです。
 またインドネシアではエクストラジョスという栄養ドリンクも有名でこれはインドネシアの栄養ドリンクのようです。
 このサイトを調べたらクリスティーナ・ロナウドを宣伝に使っていました。
(クラティンデンについて)
http://id.wikipedia.org/wiki/Kratingdaeng
(エクストラ・ジョスについて)
http://id.wikipedia.org/wiki/Kratingdaeng
《スペイン》
スペインでは通常お昼を大学で取るという習慣はなく、午前中の授業が終わった後は家に帰り、家族と一緒に食事をするようです。
 食事の後は自分の部屋のベッドやソファでお昼寝をする習慣はありますが、毎日というわけではないようです。
 宿題の後やドライブ中に眠気を感じたときは若い人はレッドブルを飲んだりするようですが年配の人はコーヒーを飲むようです。
《韓国》
韓国では昼食の後、お昼寝をする習慣はないようです。
受験勉強などで眠いときはコーヒーを飲んだりするようです。
もちろん韓国にもロッテのブラックブラックガムはあります。
また韓国には日本のリポビタンDに似た飲み物もあります。
以下がそのドリンクのサイトです。
(栄養ドリンク(リポビタンDかな?)
http://www.bacchusd.com/index.jsp
《タイ》
タイではお昼ごはんの後、お昼寝をする習慣はないようです。
受験勉強で眠いときはお菓子を食べたりするみたいです(本当?)
私が聞いた学生は夜眠くなってもコーヒーを飲んだりはしないみたいです。
《ブラジル》
ブラジルでもお昼の後、お昼寝をしたりはしないようです。
学生も会社員も忙しいので食事のあと、木の下で休んだり、することはあるようですが、昼寝をしたりはしないみたいです。
私が聞いた学生は徹夜のアルバイトをしていましたが、本当に眠いときはコーヒーをのんだり、それでも本当に眠いときはコーヒーにガラナを入れたりするみたいです。ブラジルの学生はガラナは脳の働きがよくなると思っているみたいですね。
 レッドブルを飲む若者もいて、パーティーのときなどにレッドブルとコーラを混ぜて飲む学生もいるとのことでした。
 
以上世界のお昼寝事情と眠気防止事情です。
 参考になりましたか?

“世界の昼寝事情” への2件のフィードバック

  1. クライマックスシリーズ決まりましたね。
     またマリンスタジアムに戻ってきてほしいですね。

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