アーカイブ | 3月 2012

我慢の限界

 本日は、超強風のため、会社を
さぼりました(笑)。
 それにしても、ものすごいですね、電車も止まるくらいですから。
家でのんびりと飲んでいる、かねこです。
 さて、昨夜・・・、ついに我慢の限界を迎えました。
この言葉、あまり使いたくは無かったのですが・・・。
自分のなかで、どうしても我慢できなかったのです。
欲求を抑えられたら、どんなに楽でしょうね↓↓↓

 堪えていた「ラーメン欲求」に、屈しましたface07
おとといは何とかすり抜けたのですが、もう無理です(笑)。
餃子の王将は満席だったので、近所のラーメンやさんにピットインしちゃいました!
 何の迷うこともなく、「味噌ねぎラーメン」をオーダー。
このマイルドな辛さが本当にたまりません。
しかも、これに合うのが…↓↓↓
 

 「餃子」、「半ライス」、「おしんこ」のトリプルセット(汗)。
辛さを餃子の肉汁が包み込み、最後はライスが胃袋まで
ナビゲート。
 これは欠かせない組み合わせです。
こんなことをやっていては、念願の「千葉アクアラインマラソン」が
より遠のいてしまいます・・・dawn
かつて、大相撲の千代の富士は、
「体力の限界」と言いながら引退を決意しました。
きのうのかねこは、「我慢の限界」といいながら、
自分を正当化しちゃいました(笑)。
やっぱり、まだまだ欲望に勝てるだけの心は
備わっていませんね

巨匠、現る!

  
  実はですねぇ、今朝は久しぶりに電車が遅れていまして、
 超満員のぎゅうぎゅう電車に乗りました。
  普段は新聞読むスペースは余裕であるのに、今朝は
 つかまるところもないくらいひどい状態。
 おかげで早くもお疲れ気味のかねこです。
  さて、昨日に引き続きまして、新入荷ワインフェア(←勝手に命名)
 開催中の酒壱番から、とっておきのごあんない。
 いよいよ今年も、「巨匠の季節」となりました↓↓↓
 

 ~~ドメーヌ・リショー スペシャルキュベ~~
 世界中のワイン界において、まさに「巨匠」と呼ぶに
 ふさわしい男、それが「マルセル・リショー」。
 フランスはローヌ地方の蔵元です。
 本来ですと彼について語りたいのですが、
 ブログ三か月分くらいになってしまいそうなので(笑)、
 ご興味の方は・・・、
  ①かねこと飲みに行って、延々と話を聞く
  ②ネットで検索する
 このどちらかでお願いします、当然①ですよねwarau
  私が彼の蔵元にお邪魔した時は、彼の畑も収穫直前。
 プリンプリンにはじけそうな葡萄をガンガン試食して、あげくのはてに
 隅っこでオシッコまで・・・、いえいえ、これも化学肥料に頼らない、
 自然派農法ならでは!?です。
  
  そんな彼がこの季節、日本限定でワインを届けてくれます。
  秋に仕込んだワインを、少し熟成。
 そして、日本の春~初夏に合うようなタイミングで
 飲み頃を出してくれる、まさにスペシャルな1本。
  全部で1200本あるうちの、なんとっ!
 120本(10分の1)を、勢いで!?「大人買い」しちゃいましたキラキラ
  でも、それくらいに価値があって、そして激ウマなワインなんです。
 赤ワインなのに、どんどんフルーティさがあふれてくる。
 渋みはありますが、なんてキメが細かいんでしょう。
 こういうタイプは、冷やしても絶対に美味しい!
 初めて飲む赤ワインがコレなら、絶対にワインを好きになって
 くれる、そんなワインです。
 ねっ、だんだん説明が長くなってきちゃいました(笑)。
 かねこが世界一惚れた蔵元「ドメーヌ・リショー」のワイン、
 是非とも必飲の価値はありますよぉぉぉ~face05
 
 

ひとみちゃん♪

 昨日は大変だったんです。
 帰り道、なんだかとっても「ラーメン」と「餃子」が
 食べたくなりまして、自分の中で激しい葛藤に
 襲われた(笑)かねこです。
  結局、大人の私は・・・我慢をしました!!
 でも、次は誘惑に勝てそうな気がしません。
  さて、みなさん、にんじんはお好きですか??
 小さな子供さんは良く「大嫌い」なんて声を耳にします。
 これからは野菜も美味しい季節になっていきますので、
 どんどん食べたいですよね。
  私も、サラダなんかは大好きなので、野菜が食卓に並ばない
 日はほとんどありません。
  ただ、本当に必要な栄養素を食べて補おうとすると、
 エラいことになってしまいます。
 よく通販の番組でやっていますが・・・、
 「○○を何千本」みたいなことになってしまいます。
  そんなときには、コレはいかがでしょう↓↓↓
 

 ~~ひとみ にんじんジュース~~
 そう!ひとみちゃん(笑)。
 決して昔のスナックのママの名前ではありません(汗)。
 「ひとみ五寸」と言う、にんじんの品種があるんですね、
 これで作ったジュースなのです。
   野菜にも実はかなりの品種があるんですが、そんなことは
 スーパーでも書いていませんよね。
 品種書いてあるのはイチゴくらいでしょうか・・・。
  この「ひとみ五寸」は、にんじん特有の臭みやえぐみがかなり
 少ないんです。
 そして、ものすごい糖度が高いので、食べやすいって訳。
  
  それがそのままジュースになっているので、本当に飲みやすい。
 簡単に栄養も取れるし、これだったら野菜が嫌いな子供さんもバッチリ!!
 思ったほど値段も高くはないので、毎日でも飲めちゃいます。
  
  で、このひとみにんじんは、生食に適しています。  
  小さくさいのめにカットして、モッツァレラチーズとオリーブオイルで
  あえれば、コレだけで絶品の前菜icon12
 また飲むことしか考えてませんけど・・・。
 
  もしかしたら、皆さんも知らない間に、どこかで
  くちにしているかもしれませんね、このひとみちゃんをwarau
 

本日再入荷♪

  
  本日はワインの納品日。
 でも、今日は少なめだったので、100ケース(笑)。
 ご無沙汰のものから新入荷のものまで、
 すっかりワインに埋もれそうになっていたかねこです。
 今日は休肝日なので、アルコールは口にしませんが、
 やはりワインのことは気になります(笑)。
 中でもこの子には、ちょっと概念を変えられたくらい
 ショッキングと言うか、良い意味で裏切られたと言いますか・・・↓↓↓

 ~~ドメーヌ・ベルビュ ピノ・ノワール~~
  南フランスはラングドック地方にある蔵元。
 私も渡仏の際にはお邪魔しました。
 お庭でウエルカムドリンクとアミューズが出され、早い話が
 前菜のパーティみたいなもの。
 あっ!!当然そこでも雨は降ってきましたが・・・(←本当の話キラキラ)。
  まるでお屋敷のようなお部屋に通され、至れり尽くせりの夕食を
 ご馳走になりました。
  オーナーは女性の方、本当に元気で気さくな方です。
 話はそれましたが、そんな場所で造られている「ピノ・ノワール」。
 ワインを少し勉強した方なら、???かもしれません。
 本来、ピノノワール(以下、ピノと呼びます)は、有名な産地は
 ブルゴーニュ地方。
 「ロマネ・コンティ」とか「ジュヴレ・シャンベルタン」など、世界的にも有名な
 ピノの産地。
 すき通るような味わいと、繊細な部分を持つ、まるでお嬢様のような葡萄品種。
 涼しい地方に多いのも特徴です。
  それが、暖かい南フランスで造られると・・・、美味い(笑)。
 本来の優しさをもちつつも、どこかたくましさを備える、
 言ってみれば、女性が強くなったみたいなもんwarau
 わかりずらいですが、芯が一本通った味わいになります。
  
  初めてこのワインを飲んだとき、本当にしびれました。
 だってピノで、このレベルで、この値段。
 世界中探しても3本の指に入るくらい、お買い得なんじゃないかって。
  ピノ好きの方は非常に多いのが現状。
 そんな方に、コレを飲んで腰を抜かしていただきたいんですface05
   葡萄によって、味が違う。
  産地によっても、味が違う。
  そんなことをワイワイ話しながら飲むのも、ワインの楽しみの一つ。
  別に高い=美味しいが絶対じゃないし。
  自分が気に入ったのモノが№1、それでいいと思います!
  楽しく飲んで、楽しく酔って、明日も頑張りましょう~tikarakobu
  

隠し味!

  昨日よりジョギングを再開。
 今朝起きてみて、思ったよりも脚・腰に反動が
 出ていなかったので、まずは一安心のかねこです。
 これからすこしずつ、ピッチを上げて行きたいと
 思っています。
  昨日はお休みを頂いている間に、わざわざ遊びに来て
 頂いたブロガー様、大変失礼いたしましたbigase
 本当にお会いしたかったです、残念・・・。
 遠方ではありますが、またのご来店をお待ちしております!
  さて、料理の味を決めるのは・・・、
 「愛情」ですが、もう一つ、「調味料」も大切なポイントですよね。
 これの使い方で、味の深みがググッと増したりしますもの。
 高級かそうでないかは別としても、自分に合ったものを
 ストックしておきたいですよね。
  私個人的には、コレはちょっとお気に入りの逸品です↓↓↓
 

  ~~つなば本舗 ゆずとんからし~~
  今でも根強い人気を持つ「ゆずこしょう」とはちょっと違いますicon12
  でも、使い方はほとんど一緒ですよ。
 うどんに入れたり、焼き鳥につけたり・・・。
 何が違うって?? それはですねぇ・・・、
 「味のまろやかさ」が絶対的に違うんですよ。
  ゆずこしょうって、舌に刺さる感じがあるかなって、
 個人的におもうんですよね。
 でも、この「ゆずとんからし」は、それが全く無いんです。
 唐辛子の辛さと、塩加減が絶妙なるバランスで保たれています。
 元々辛いのは好きですが、しょっぱいのはちょっと苦手。
  なのでこれは助かりますface02
 本当に使い勝手の良い「隠し味」なんですねぇ。
  九州は福岡の会社さんだそうですが、地元で有名な
 「もつ鍋」にも、コレを使っているところが多いそうです。
  もちろん、パスタに入れて、「和製ペペロンチーノ」なんてもう
 最高ですっ!!
  ねぎをたくさん乗せた冷奴かにも良いですねぇ~。
   本当に日本は広いですね。
  まだまだ知らないものがたくさんあふれていますので、
 頑張って食べながら!?(笑)、勉強の日々ですface05
 

Re Start!

 朝起きると、ものすごくいい天気。
絶好のウエザーコンディションにコーフンして、
寝坊しました(笑)かねこです。
 さぁ、今日はいよいよやってまいりました、この日が。
あの悲劇の痛みから1カ月以上、歩くことすらままならず、
神無月のものまねの武藤みたいな歩き方を克服し、
ついにここまで辿り着きました↓↓↓
 

 本日から、ジョギングの再開ですicon12
とは言うものの、ものすごい恐怖心。
「もしも走って、同じことになったら・・・・」なんて、昨日の夜は
ずっと考えてました。
 シューズの紐をしめて、この大地を踏みしめる感覚♪
いきなりアドレナリン全開です(笑)。
  見慣れたいつもの景色も、なんだか新鮮に見えてきます。
そういえば痛めて以来、この場所には一回も来なかったなぁ~、
なので、今日はここをスタート地点に決めました。

  久しぶりで恐怖心も消えないので、今日は2キロを
ゆっくり、たったのそれだけですが、ここまでこれただけで
幸せだと思います。
 まずは2キロ、ウォーキングから入りました。
この間も実はドキドキ! 走りたい気持ちと怖い気持ち、
まるでサザエさんの「良いカツオ」と「悪いカツオ」が戦っているかのようwarau
 必ず踏み出す時は左足、いよいよ1歩のスタートを切りました。
意外と!?問題なく走れるのですが、ここからがさぁ大変。
 1キロを過ぎた辺り、抑えきれません。
 競馬で馬を制御できないジョッキーの気持ちが、
よ~くわかります。
 先日、オルフェーヴルをなだめられなかった池添君の
気持ちです(←分かりずらい!?)。
  楽しくて楽しくて、スピード出したくてたまらない。
 でも、今日は何とか自分を抑えました。
 スロースタートにしておおかないと、まだ完全ではないので。
  たったの2キロですが、そんな楽しい珍道中。
 あっという間の時間でした。

 
  暖かくなってきたので、またこれからRe Start!
 当選できるであろう!?スイカレースに向けて、少しずつ
 ピッチを上げていきたいと思います。
  本当に走るのって、楽しいですねtaiyou

大好物のブドウ

  早いものでもう1カ月、丸々走っていません。
 あの悲惨な足の状態から、いよいよゴールが見えてきました。
 明日から、少しずつジョギングを再開したいと思っているかねこです。
 でも・・・、実はかなり恐怖心でいっぱいなんです(笑)。
 「また再発したらどうしよう・・・」とか、「もう走れないかも・・・」なんて。
 まぁ、のんびり頑張ります。
  ワインは、葡萄で造られています、当たり前ですが。
 あとは造り手の愛情でしょうかねicon12
  なので、葡萄の品種が違えば、味も様々。
 同じ品種でも、造られている国が違えば、もっと複雑。
  
  個人的にはどうしても「好きな品種」と「苦手な品種」が
 出てきてしまいます、あくまでも自分で楽しむ場合ですよ。
  イタリアの白で大好きな品種を使っているワインが、 
 最近入荷してきました↓↓↓

 
  ~~ヨーリオ ビアンコ~~
 イタリアはマルケ州、ウマニロンキと言うメーカーのワイン。
 このメーカー、実に的を得たワインが多いんです。
 飲み手の期待を絶対に裏切らない、そんなシンプルで
 美味いワインがごろごろしています。
  
  で、私の大好きな品種「ヴェルディッキオ」。
 しっかりしたコク、優しい香り、酸味のバランスが見事に
 取れているんです。
 なので、しっかり冷やしてもへこたれないのが嬉しい限り。
  ここに、シャルドネとソーヴィニヨンブランをブレンド。
 実に爽やかさを感じられる1本。
 
  以前に、この赤のバージョンはブログでもご案内しました。
 ワイン漫画「神の雫」にも登場して、一躍有名になりました。
  あの時は、本当に黙っていても売れた、幸せな時代でしたっけ(笑)。
  これからの時期に、外でがぶ飲みしたい、そんな感じの
 白ワイン。
  もちろんお花見には、一緒に連れて行く予定になっていますwarau

ソフトな○○

  昨日、あの有名なドン○リのロゼを飲む機会が
 ありました。
  久しぶりにあのセレブリティな感覚を味わいましたが、
 味は・・・(笑)。  世の中には、安くても美味しいものはたくさん
 あるんですね、ブランドだけが全てでは無いと
 改めて実感したかねこです。
  さて、良く言われるのが、
 「疲れたときには甘いもの」。
 私の場合は、「疲れたときにはワイン(笑)」となりますが・・・。
 身体が求めるんでしょうね、甘いものを。
 私もたまにそんな時があって、コレを欲しくなります↓↓↓
 

 
  ~~銘菓丸松 糖貫棒~~
 千葉県の松戸市で作られている、お菓子。
 分かりやすく言えば、柔らかいタイプのかりんとうです。
 これがねぇ、ハマっちゃうんですよ。
 
  沖縄の黒糖を使っているのですが、不思議と
 しつこくないあっさり味なんです。
 ここって結構ポイントで、「単に甘い」だけではないんです。
 お菓子界のセレブリティな感じwarau
  なので、お茶でも飲みながら、気付くとかなりの量を
 食べてしまいます。
  当店に入荷するときは、出来立てほやほやを
 もって来ていただけます。
  なので商品が届けられたときは、お店の中に
 優しい黒糖の甘~い香りが漂います。
  初めて食べたときは、この食感に???でしたが、
 今では普通のかりんとうよりもコチラの方が大好き。
 裏を見ると・・・、あっ、カロリー表記はされていません(汗)。
 良かったような、悪かったような・・・icon12

一気食い!

  昨日はワインを家飲み。
 2日連続で、そのままテーブルにて突っ伏して
 寝てしまっていた、かねこです。
  その割には、すがすがしい朝を迎えております(笑)。
 普段はそうでもないですが、気付くと無性に食べたくなる。
 カロリーのダブルパンチなのは分かっているけど、それでも
 「食べたい中枢」を刺激しまくってくれちゃう、
 そんなおつまみがあるんですよん。
 美味しいものと美味しいものが合体すると、
 1+1=2では収まらないくらいに魅力にあふれます↓↓↓

 ~~チェダーチーズカシューナッツ~~
 
 カロリーの高いチーズと、ナッツの見事なまでの
 世間の流れを無視した合作(笑)。
 濃厚なまでのチェダーチーズが、こっちをみて
 「僕を食べて~」って話しかけてくるんですよねwarau
  コレが本当にお手軽。
 このまま口に入れるだけで、濃厚なうまみが楽しめます。
 チーズの甘塩加減と、ナッツのクリーミーさが美味い具合に
 ダンスしてくれるんです。
  どちらかと言うと、ビールもいいですが、お得意の
 スパークリングワインに合わせるのがお気に入り。
  だいたいですね、一袋に20粒くらい入っているんでしょうか。
 こんなもの、一気食いでやっつけられちゃいますface05
  本当はかばんの中とかに、忍ばせておきたいんですが、
 さすがはチーズ、暖かい場所においておくと、ドロドロになって
  しまいます、ご注意あれっicon12
  

甘酸っぱい②

  いやぁ、眠い(笑)。
 仕事中ですが、モーレツに眠い。
 別にコッソリと隠れてワインを飲んだわけでもないのに、
 たまらなく・・・。
  
  
   そうそう、昼間のブログにて、「レーズンかりんとう」のお話を
 させて頂きました。
  かねこのブログ初の!?二部構成にて
 本日はお届けしたいと思いますface02
  レーズンの酸味とかりんとうの甘味が、ワインに似ているって
 話をしました。
  まぁ、レーズンは葡萄なので、ワインのつまみとしても
 よく使われます。
  で、このレーズンかりんとうに合うワイン、
 コレをセレクトしてみました↓↓↓

   ~~セット・リュンヌ グルー~~
  フランスはローヌ地方、比較的新しい蔵元です。
 ワインの質は、実に素直でナチュラル。
 まるで私みたい(笑)。
 シラーという葡萄で造られています。
  
   自然派ワインらしく、飲んだときはちょっと
 ピリッと炭酸ガスのようなものを感じます。
 コレが時間とともに消えて、うまみがどわぁぁぁっと
 こぼれだしてくるんです。
  酸っぱいわけではないですが、適度な酸味とキレ味。
 これは冷やして、ゴクゴクと飲めちゃいます。
  それもそのはず、この「グルー」というワイン名、
 実はゴクゴク飲む時の音を表現したそうな。
 この気持ち、よ~く分かりますicon12
 ワインと言うより、個人的には「栄養ドリンク」みたいな感覚で
 いつも飲んでいますよ。
   だいぶ話は脱線をしましたが、このワインのフレッシュ感と
 かりんとう、実はものすごくベストマッチ!!
  造り手さんは、まさか自分のワインが、
 日本でこんな飲まれ方をしているとは思いもよらないでしょうねwarau
  
   皆様も、概念にとらわれずに、自由な発想で
 飲んでみませんか?