ムチが入る!鞍上コーポ!しかし伸びない!痩せない!くぅううう!
川崎記念で思い出すのが、ホクトベガ。
古馬(4歳以上)になってからの牝馬は、適レース(とくにGU+2160)が少なくてつらい時代でしたね。
3歳でエリザベス女王杯(GU+2160芝2400m)を制して、3歳女王になったあと、
古馬になったホクトベガも歯がゆい競馬が続きましたが、
ダート路線に転向してからの活躍は、
競馬ファンなら記憶に残ってると思います。
川崎記念のあとに挑んだドバイで散ってしまいましたが、
「女王様とお呼び!」と実況される程の強さを誇った砂漠の女王ホクトベガ、
川崎記念を連覇した強さは今でも忘れられません。
今日の川崎記念は、久しぶりにフリオーソが休養明けから帰ってきます。
強烈に強いのが1頭いますけど、
地方魂で、世界を目指せ!
でもスマートファルコンを1着固定が無難かな・・・たはは。
エリザベス女王杯
ベガはベガでもホクトベガのフレーズは好きです
東の一等星はホクトベガ
としあき選定最強牝馬
1、テスコガビー
2、ヒシアマゾン
3.ホクトベガ
4、のりちゃん(アルコールのドーピングした場合)
5、アンジー
としあきちゃん
テスコガビーが現役の頃はまだ競馬やってなくて、
名前くらいしか知らなかったんだけど、
すごい成績だね。
古馬になってからの活躍も見たかった。
4位にかかってるときの、のりちゃん
5位にアマゾネスアンジー。
2頭とも、調教はできないなー(笑)
ファンファーレがなると、
途端に反応して騎手を振り落とさんばかりにかかって、
スタート出遅れても、ゴール前には先頭に立って、
ゴール板を突き抜けても走り続ける、困った牝馬だ^^
最近の競馬は、牝馬最強伝説の傾向が強いけど、
人間界も同じだな。
ブエナの次は、誰だ?笑