アーカイブ | 3月 2012

鳥の詩

鳥を飼い始めました。
白文鳥のヒナ2羽。
ヒナの飼育は難しいと聞きますので、
飼う前に小鳥専門店にたびたび通って、店員さんにいろいろと話を聞いてから、
子供たちとも相談して、小さな命を育ててみようということになりました。
名前は、トリカラとバンバンジー。
冗談です。
まだ見分けがつかないので、名無しのチキン野郎1号2号です。
正直わたしは生きもの苦手なんですけど、
一生懸命エサを欲しがるの姿は、なんかかわいい。
でも飼育方法のことで、奥さんと意見が合わず険悪状態。
鳥、おまえのせいだ(笑)
「鳥の詩」

すいません。以前のブログでたくさんコメントいただいてるのに返信遅れてますが、
忘れてるわけではないんです。
気にはしてるんですけど気分が乗らないんです(笑)
ノッてこないと、コメントが書けないんです。
ブロガー失格です。もともと失格なブログですけど。たはは。
しばらくお待ちください。

マクスタ判定part2

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あくまでもシャレですので(笑)

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堪能小説

最近、電車での行き帰り、
本を読むようになりました。
隣でゲームしている人の横で読むと、
なんかちょっと大人になった気分になりますが、
そんなことを感じること自体が、
精神年齢の低さを感じます。たははは
昨年5年ぶりに出た大沢在昌の『新宿鮫Ⅹ 絆回廊』を読み終わりました。
香田もハムの下請けに転職できたし、フーズハニイは粉祭りで大賑わいだし、
桃井さんが、これからは陰口ではなくて、
面と向かってマンジュウと呼ばれるようになったのは残念ですけど、
敵としてはなかなか面白い設定の、カネイシもまた出てきそうですね。
続編楽しみです。
ママフォースもあいかわらず営業してました。
わたしなんか門前払い食らいそうだけど、ママフォースで飲んでみたい(笑)
のりちゃんから、お祝いのパスケースと文庫本をプレゼントしてもらいました。
さんきゅ~。
誰か、お祝いにサイフ買ってくれないかな?(笑)
わたし、サイフは持たない派でしたので、お札も小銭も裸のまんまでしたが、
さすがにもう卒業しないと。
だから誰か、くれ(笑)

お暇ならどうぞ→通勤ipod編

おい職工!

「男はつらいよ」で、
団子屋の裏にある、
印刷工場の工員に向かって、
寅さんの機嫌が良いときは、
「労働者諸君!」と呼び、
機嫌が悪いと、
「おい職工!」と呼んでます。
職業差別的な意味合いを含む言葉ですが、
映画の中の寅さんが言うこの言葉は、
まっとうな生き方ができない自分に対しての、
裏返しのようにも思えます。
でも寅さんに、
「おい職工!」
と言われたら、
わたしはちょっとうれしいかも(笑)
ただいま職工見習中。がんばります。

台湾!加油!

わたしが言うことではないんですけど、
9日の東日本大震災復興支援ベースボールマッチで、
対戦した台湾チームには、感謝感謝ですね。
次の対戦は、来年のWBCかな。
謝謝 再見。小生永生難忘。
これが台湾語で通じてるのか、よくわからないけど(笑)


アニファロメオで行く、
「彦にゃんの通りの達人」
土曜日は印旛郡を走ります。

2人は仲悪いんじゃないの?
ううん。仲いいんば(印旛)
ちょっと石ちゃん風にダジャれてみました。失礼しました。
(去年、仲違いで半年ほど会っていないのは事実です。うははは)
ちょっとしたお祝いごとがありまして、ご馳走してもらいました。
うなぎのご馳走なんて、大人です。
アニキの会社の親分さんがごひいきにされてるお店とのことでしたので、
蒸しと焼きが丁度いい感じで調和されている蒲焼と、
あっさりめのタレで食べる肝焼き(←これも驚くほど旨かった)、
久しぶりに美味しい鰻を堪能させてもらいました。
これで今年はうなぎ上り、といきたいところです。
千葉県印旛郡栄町安食3795-58
なかなかパンチの効いた、昭和のヤンキー風なおばちゃん店員がいる、
伝統ある、うなぎ屋です。
でも昭和のヤンキーは意外と優しい。そこんとこ夜露死苦。
アニキはセーフティドライバーですが、
アニファロメオは、ひつじの皮をかぶった、
ブルターレ(獰猛)なひこにゃんです。

アニキ、ごちそうさまでした。
骨のお土産も、家族でバリバリ食ってます^^