いつもどおり似てませんので、
雰囲気でお楽しみいただければと思います。
こんにちは
『トム・クルーズといえば?』のコーナーです。
トム・クルーズといえば、やはり「トップガン」ですかね。
わたしこの映画観てないんですけど、
サントラはけっこう聞きましたので、
順番通りに聞けば、なんとなくストーリーも想像できます笑
銀髪のトム・クルーズがカッコよかったですね。
冷酷非情な殺し屋、と思いきや、
なんとなく大事なところがお間抜けで、
もしかしたら、
秘密は黙っていられないタイプ?(笑)
殺し屋失格なトムさんです。
とうとう日本の歴史にも登場しちゃいましたね。
日本記念日協会によると、
10月6日は「トムの日」と認定されてるそうです。
トムとは、もちろんトム様のことです。
うすら汚れたトム・クルーズでしたね。
この映画は汚れ汚れの役でしたから、
かっこよくないさまを見事に演じていたと思いますが、
デフォーの汚れには敵なわい。
うぃれむでふぉ~笑
トム様は、ずいぶんこの映画に入れ込んでますね。
そろそろスパイは卒業してもいいんじゃないかなとも思いますけど、
ミッション・インポッシブルの続投に興味を抱いているとのことです。
イーサン・ハントは不滅なのか。
わたしはトム様のファンというほどではないんですけど、
トム・クルーズといえば、
「ア・フュー・グッドメン」、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」がいいですね。
若いころのトム様は、やはりうつくしい笑
前置きが長くなりましたが、オブリビオン観てきました。
不自然な人間関係、不安定なロボット、
なんとなく印象の薄い生き残りの地球人、いつまでも出てこない敵、
前作「アウトロー」の主人公の名前も「ジャック」、
終始、なんとなくモヤモヤした気持ちのままストーリーは進んで、
最後に52番にキュン!としちゃうエンディング、
うーん、
さらにモヤモヤ。
映画の日でしたので1000円で観れたのに、
前売り券(1300円)を買っていたので、マイナス300円。
モヤモヤモヤモヤもうイヤヤーーー!!
幕張映画クラブ
今回の映画は、あまりかっこいいメカが出てこなくて、
うちまで迎えに来てくれた、いわしの車のほうが、
宇宙船っぽくてかっこよかった。コクピットが笑