アーカイブ | 1月 2012

CARKEYSMAN

『CARKEYSMAN』
ドッグ ドッグ ドッグ おれのハートがドッグ ドッグ♫
ドッグ ドッグ ドッグ ヨダレたらせよおまえらドッグ♪
ドッグ ドッグ ドッグ 幕張ドッグ グッド!oh yeah!!♫
(※ 繰り返し177回)
振付:ラッキィTAKA
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“In store now”
hotdogキーマカレードッグhotdog      hotdog4種のチーズドッグhotdog
しばらくぶり(半年以上?)のカーキーズでしたが、
以前のように「今日はどちらへ?」をいただきました(笑)
新しいメニューが増えていたので、
“4種のチーズドッグ”と”キーマカレードッグ”を注文。
子供たちはプレーンドッグ×3。
ウインナー&チーズ。
最近チーズにハマリつつあるわたしにとっては、ウインナーに絡むチーズは最高の贅沢。
そしてウインナー&キーマカレー。
ウインナーとキーマカレー、そしてバンズ、このまま十分ごはんのおかずになります(笑)
最強タッグの登場で、『C-1グランプリ』(CARKEYSドッグNO.1)は、
どれにしたらいいかまた悩みますね。

切ったアボカド、刻んだトマト、ウインナーにバンズ。
切ったアボカド、刻んだトマト、スパムにバンズ。
よくあるアボカドドッグかもしれませんが、
実現可能ならCARKEYSで食べてみたいですねえ。

※CDの販売は冗談ですのでw

フェルメール

渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている、
『フェルメールからのラブレター展』
に行ってきました。
フェルメールの3作品が来日しています。
フェルメールの3作品以外にも、
同じ時代に活躍した画家の作品も多数展示されていて、
17世紀にこんな絵を書く人たちがいたんだと、
ただただ感心するしかないクオリティでした。
その時代のリアルタイムが細かく描かれいて、
写実的な表情などを見ると、現代のデジタル化に匹敵するほど繊細で、きれいな描写です。
ですが、
17世紀オランダ絵画を代表する巨匠ヨハネス・フェルメールと、
21世紀マクスタ絵画を代表するブログ画家コーポ、
同じ画家として、簡単に認めるわけには行きません(笑)



庶民の普段の生活を描写し、日常生活のさまざまな面を描いた絵のことを、
「風俗画」というそうですが、
上の絵をご覧になっておわかりのように、
時代は違えど、フェルちゃんもわたしも、さして差はないことが証明されております(笑)
渋谷からの帰りに、銀座へ寄り道して、
フェルメール・センター銀座
『フェルメール 光の王国展』
にも行ってきました。
たいして知りもしないのに、フェルメール漬けな1日です(笑)
こちらはフェルメール全37作品の複製画が展示されます。
複製画なので、どれほど質が落ちるのかと思いましたが、
やや平板な感じはありますけど、
描かれた当時の色彩を再現しているそうで、
やわらかい感じはよく出ていると思います。
空いていて静かですし、
わたしのような三流ブログ画家が場違いな思いをせず、
時間を掛けてゆっくり見て回れます。
両さんもフェルメールが好きなんです(?)笑
江崎教授と一緒に、世界中飛び回って、全点鑑賞アートツアーに行ってます。
こち亀167巻

BlueMonday

1983年の曲なんですけど、わたしこの曲、いまだによく聞いてます。
この曲をブログにしたくて、どうやって書こうかいろいろ考えたんですけど、
結果こんな形になりました。
ブログは音が出ないけど、
下に貼り付けたYouTubeで聞けば、あなたもNewWave♫
わたしの書いた絵がちょっとダッセェけど(笑)

投稿日: 2012年1月26日 カテゴリー: 音楽

川崎記念



ムチが入る!鞍上コーポ!しかし伸びない!痩せない!くぅううう!
川崎記念で思い出すのが、ホクトベガ。
古馬(4歳以上)になってからの牝馬は、適レース(とくにGU+2160)が少なくてつらい時代でしたね。
3歳でエリザベス女王杯(GU+2160芝2400m)を制して、3歳女王になったあと、
古馬になったホクトベガも歯がゆい競馬が続きましたが、
ダート路線に転向してからの活躍は、
競馬ファンなら記憶に残ってると思います。
川崎記念のあとに挑んだドバイで散ってしまいましたが、
「女王様とお呼び!」と実況される程の強さを誇った砂漠の女王ホクトベガ、
川崎記念を連覇した強さは今でも忘れられません。
今日の川崎記念は、久しぶりにフリオーソが休養明けから帰ってきます。
強烈に強いのが1頭いますけど、
地方魂で、世界を目指せ!
でもスマートファルコンを1着固定が無難かな・・・たはは。

いわいだ生誕前夜祭

お誕生日おめでとうございます。
老人を祝おう。
本日24日、お誕生日です。
前日の23日は幕張の中華屋「一品縁」で、◯田JAPAN全員で前祝い。
投稿日: 2012年1月24日 カテゴリー: 未分類

ソトアサ激走アニキ編


アニファロメオで行く、
日曜朝食紀行
「ソトアサ激走アニキ編」
早起きして、
朝食を食べに行こう。
朝を食べる人
アニキ42
わたし42

本日は訪問先は、
千葉県富津市金谷525-17
幕張を7時半に出発して、
日曜は9時開店なので、
開店15分前に現地到着。

かじめ汁
310円
海藻”かじめ”が入った、
カラダによさげな味噌汁。
どろっとズルッと。

大漁丼
2,410円
生うに・イクラ醤油漬
鯛・平目・マグロ・活ホタテ
ぼってりとした刺身が、
どどんと乗った、
至福の極み丼。
ぜいたくなめろう丼
1,410円
鯛・平目・目鯛
その他旬の魚と活貝を、
なめろう丼にした、
朝から贅沢な逸品。


朝食を食べたら、家に帰ります。
きょうみき・きょうあに

アニキが「黒板五郎」と名付けたアルファロメオに初めて乗せてもらいましたが、
加速と安定感、黒張りの革シートに無駄のない内装、
イタリアの車は格好いい。
アニキ曰く、「形はシビック」ですけど、
黒板五郎の皮をかぶった、「伊太の国から」来た獰猛な野獣って感じがする車です。
mitaina

デビルズ・ダブル

プリンスといえば、やはりこの人、
裸族
ぱーぷーれいん ぱーぷれいん
アメリカのむらさき王子。
プリンス
奇抜なセンスで、やや過小評価されがちな(?)ミュージシャン。
わたしは好きなんですけど、
ただ、今回はこのプリンスではなくて、
イラク共和国。
すべてが許された狂気のプリンス。
映画「映画『デビルズ・ダブル』」観てきました。
「恐怖の共和国」と名付けられた国の大統領の息子、
その息子に「影武者」がいて、
影武者本人の手記を元に作られた映画です。
父親の絶対権力を盾に、息子本人は悪徳の限りを尽くしたみたいですが、
息子が親の後を継いで指導者になっていたら、
世界中の女性が毒牙にかかっていた・・・かも?
You spin me right round, baby right round like a record, baby Right round round round You spin me right round, baby Right round like a record, baby Right round round round
幕張映画クラブ
本日の映画の友は、
Tsukaちゃん&Noriちゃん・ハニー☆
映画のあとは、アンジーまーくんも合流して、千葉「まさむね」で。
在りし日の千葉「まさむね」
古い旅館のような佇まいで、YOTTEも愛したこの場所が、
なくなってしまったのはほんとに寂しいですが、
また再開できる日を心待ちしています。

幕張映画クラブ
第 1回 「イングロリアス・バスターズ」with Tsukaちゃん&Noriちゃん
第 2回 「パラノーマル・アクティビティ」with いわし〜
第 3回 「シャーロック・ホームズ」with Tsukaちゃん&Noriちゃん
第 4回 「第9地区」with アニキ
第 5回 「ソラニン」with Tsukaちゃん&Noriちゃん
第 6回 「インセプション」with いわし〜
第 7回 「BECK」with Noriちゃん
第 8回 「悪人」with Tsukaちゃん&Noriちゃん
第 9回 「エクスペンダブルズ」with アニキ
第10回 「マチェーテ」with Tsukaちゃん&Noriちゃん
第11回 「スペースバトルシップヤマト」with アンジさん1号&2号&のりちゃん
第12回 「やぎの冒険」with アニキ&みきちん
第13回 「ヒアアフター」with アンジさん1号&2号&のりちゃん
第14回 「パラノーマル・アクティビティ2」with いわし〜
第15回 「アジャストメント」with いわし〜
第16回 「デビルズ・ダブル」with Tsukaちゃん&Noriちゃん・ハニー☆

山崎邦正

無料招待券が当たったので、落語を見てきました。
1月13日、神保町花月
~神保町落語会 東京在住噺家編~
月亭方正・笑福亭笑助・桂三四郎・ゲスト立川談奈
すべり芸人、山崎邦正が、
落語家「月亭方正」として高座に上がっています。
スベるのもある意味、芸だと思いますので、
テレビで見るヘタレな山ちゃんは、
あれはあれでありじゃないかなと思ってます。
落語家「山崎邦正」も、けっこう勉強してるんじゃないですかね。
ヘタレを上手に落語に取り入れてるように感じました。

またまた無料招待券が当たったので、落語を見てきました。
1月8日、東京プリンスホテル
~新春!しながわ寄席~
笑福亭仁鶴・笑福亭仁嬌・笑福亭仁昇・笑福亭笑助
中川家・ゲスト柳家権太楼
こちらは大御所、仁鶴師匠ですね。
子供の頃、兵庫に住んでいたので、
テレビで仁鶴師匠を見るたび、「カニみたいだ」と思ってました。
顔がカニの甲羅に似ているからなんですけど、
「仁鶴 カニ」で検索しても、1件もヒットしません。
たぶんそう思ってるのはわたしだけのようです。
本筋に入る前の小話で、「笑ってはいけない空港」のこともしゃべってくれました笑
本筋に入る前の小話のことを「マクラ」というらしいですね。
そんな初歩的なこともわかっておりません。
デデーン!こーぽOUT!
おあとがよろしくないけど、これにておひらき。

AVOCAFE

アボカド料理専門店
東京神保町
AVOCAFE
東京都千代田区神田神保町1-2-9 ウエルスビル 3F
アドカドが好きで、「アボカド料理」で検索してみたら、
なんとアボカド料理専門店がありましたので行ってみました。
やみつきスパム丼 900円
(サラダ・ドリンク付き)
塩づけハムに温泉たまご、オリジナル照り焼きソースにマヨネーズ、そしてアボカド。
おいしいに決まってる。キッパリ!
踊らずにはいられません(笑)
お店はきれいでオシャレなのですが、
わたしのようなものでも居心地のよいお店です。
アボラーなわたしですが、
アボカドは茹でて食べるものだと思ってました。無知無恥。
以前、自分でカリフォルニアロールを作ったときも、茹でました当然。
なんかドロドロするなとは思ったんですけど、
ちょっと茹で過ぎただけ、と自分なりに解釈して食べました。
それでもアボカドは美味かった。

お店の方の許可は一切受けてませんので、
ご迷惑でしたらご遠慮なくご指摘下さい。

小津安二郎

東京の神保町シアターで、小津安二郎 「出来ごころ」を観てきました。
サイレント映画で、ピアノの生伴奏がつくんです。
生伴奏。
小津監督・・・動画の内容については目をおつぶりください。たはは。
今回の映画「出来ごころ」は、
無声映画ですので、音はありません。
上の絵のような感じで、スクリーンの前にピアノが置いてあって、
映画の進行に沿って、ピアニストの女の人が伴奏してくれます。
語りではなくて、演奏で映画を表現してくれるんです。
サイレント作品で、しかもピアノ伴奏つきというのは初体験でしたが、
映画のの内容に沿って流れるピアノの伴奏が、
サイレントであることを忘れてしまうほど、想像力をかきたてるのに、
とても合っているように感じました。
見終わったあと、珍しくわたし、ちょっと感動しながら歩いて帰りました(笑)ほんとによかった。
サイレントでも映画によっては、弁士が活弁するのもあるそうですね。
これもまた、おもしろそうです。
お恥ずかしながら、小津安二郎監督の映画は初めてで、
「出来ごころ」を観ただけでは、あまり多くは語れませんが、
時代背景が古いし、暗い話なのかと思いきや、コミカルでもあり、哀しくもあり、だけど粋、
どことなく寅さんに似た、下町の息遣いが感じられて、心意気がいいですね。
これをいい機会に、サイレントでない作品も観てみようかなと思います。
投稿日: 2012年1月11日 カテゴリー: 映画